アーシングの抗炎症効果について(序) 

変形性股関節症保存療法中の私だが、2月からは毎年恒例の季節労働が始まるため、3か月間続いた理学療法士・PT先生のリハビリセッションを1月末で一旦区切りとした。

 

昨年8月から少しずつ室内アーシング環境を整え始め、9月にはアーシングパッチに出会い、10月には外アーシングから室内アーシングに移行、先生との週2回のリハビリセッションが始まった11月というのは、自身では変形性股関節症の痛みの軽減に効果アリと既に確信していたアーシングを、慢性的な痛みを抱える他の方たちにも知ってもらうにはどうしたら良いか?について考え始めた頃だった。

 

アーシング=地球パワーを利用させてもらうことで自分は痛みを軽減出来ているのだから、その恩恵は地球上の必要な方々に還元すべきだと感じていた。

 

アーシングの効果を他の方に知っていただき、実際に試してみていただくためには、自分の体験的実感に加えてもっと科学的根拠が必要だと思い、勉強も兼ねてアーシングの抗炎症効果についての論文を読み始めた。

 

勉強熱心なPT先生が日頃から医学論文を読んでおられるのを知ったのもこの頃で、以後、施術の合間に論文に出てくる医学用語について質問させていただいたこと等をきっかけに、サイトを始めた以降は、サイトそのものの方向性や書く内容についても様々にご意見を伺った。今振り返るとPT先生は「この方のご判断を伺ってみたい」と自然に他の人に思わせる、天性のギフトをお持ちの方だった。

 

先生がご自身で読まれていた医学専門書の中に、私が読んでいたアーシング論文と同じ執筆者の論文が掲載されていたことが判明したのは12月始めのこと。アーシングに近いコンセプトが医学書にも載っていましたと先生に言われたので、それコピーください、とお願いし、リハビリの後でコピーを家に持ち帰ってよくよく見たら、執筆者名が全く同じだったことが判明。それが分かった瞬間、正直ちょっと怖かった(^^;(その時のブログはこちら

 

そんなご縁?もあって論文の和訳を終えた後、PT先生には内容全体にあらためて目を通していただいた。

 

PT先生チェックの上、返って来た私の元訳は結構赤で直されていて(^^;直された箇所を再度自分で確認するとかなりの確率でおっしゃる通りだった。PT先生さすがでした<(_ _)>。

 

論文上でアーシングの抗炎症仮説を説明していく過程において、人体の「結合組織マトリックス」というものが半導体のため、そこを電子が通過出来ることが論拠として出て来るのだが、医学的知識がない私は結合組織マトリックス自体を知らなかったので、ちゃんと訳せているのか特にその部分が不安だった。その点について伺うと、一般の方が予備知識なしに読んですぐに理解出来るかは別として、論旨的には大丈夫だと先生に言っていただいたので、とりあえずはホッとした。

 

個人的にすごく嬉しかったのは、論文を読み終えたPT先生が、ご自身でもアーシングをやってみたいと言って下さり、実際にご自宅用に室内アーシンググッズのご購入を決めて下さったことだった。

 

PT先生いわく、論文が取り扱っている被験者データ標本は、それをもってアーシングが科学的に実証されていると言うには件数が少な過ぎるが、論文内に掲載されている実際の医療赤外線画像様々な数値のグラフなどを見ると、個々のデータ自体には信ぴょう性があるように思える。先生と同じく医療職であられる奥様にもデータを見せて相談されると奥様もその点には同意され、では夫婦で試してみようという結論になったということだった。

 

標本数が絶対的に少ないことや、医学専門用語が一般人には難解という点はあるにしても、論文で提示されているアーシングの抗炎症効果仮説の論旨は、流れとしては一般人にも理解可能なもので、とりあえず試してみようという選択のきっかけにはなりうると思う、とも言っていただいた。それは私にとって、ここ数か月間自分が頑張ってやって来たことへのご褒美みたいに感じられる、アーシング論文に対する医療職の方からのありがたいご感想だった。

 

と、いうわけで

 

PT先生チェックの後、修正済みの論文訳、完成しましたので、これから少しずつ、このブログでご紹介して行こうと思います。

 

PT先生、お忙しい中ご協力いただき、本当にありがとうございましたm(__)m

アーシングパッチに待望の分岐コード

アーシングパッチは、断然【複数分岐使用】推奨派変形性股関節症の私。そんな私にとってものすごく嬉しいことに、この度かねてから待望していた分岐用コードがとうとう製品化されました\(^o^)/(製品にご興味のある方はこちら。そもそもアーシングパッチってなあに?って方はこちら。)

 

この分岐コードひとつ分の先に2分岐のボタンコードを組み合わせることで4分岐になります。(2分岐のボタンコードの製品情報はこちら

 

 

私はとりあえず、昨今のマイブーム【両肩甲骨内側+両股関節周辺にアーシングパッチ】のために最大6分岐を考えていたんですが、これまで独自に使用していたスプリッターを使った分岐と比べてこれは分岐コード自体がすごく軽くて使い勝手が良いので、このコードならば8分岐までは余裕で出来そう♪(今回オット用に購入した分も自分用にして、夫には旧モデルを進呈しよっと(^^)/)

 

さてさて新しいアーシング製品を入手した時には、私はまずテスターで数値を測るようにしています。リラクリフェ社の製品は厳格に品質管理され、すべてチェックされた上で出荷されていることは重々承知しているのですが、グッズの種類によっても数値の下がりに多少違いがありますし、それ以上に自分の家の中でも電圧が高めな場所とそうでもない場所がありますので、

自分がそのグッズを実際に使おうと思う場所において、そもそもの身体電圧はどれぐらいで、それがアーシンググッズの使用によって、どれぐらいまで下がるのか?

 

をあらかじめ数値で分かっていると、アーシングコードをつけることの煩わしさが軽減され、アーシングのありがたさへの感謝の気持ちが倍増します(*’▽’)

 

アーシングパッチは、今はリビングでも使用していますが、これからお仕事が始まると忙しくなるので、キッチンや洗面所で用事をしながらの【ながらアーシング】が出来ることが、アーシングパッチの強みです!

 

というわけでまずはキッチンカウンター前での身体電圧を測定。

これが6分岐パッチをアーシングコードに繋ぐと一気にこれぐらいまで下がります。

4分岐、2分岐ですとまずはこれぐらいですが

 

少し時間が経つと6分岐、4分岐、2分岐とも、数値はもっと下がって来ます。(ちなみに私はパッチ用には抵抗なしコードを使っています)

 

数値の上では、2分岐~6分岐まででは、下がる速度に多少の差がある程度で、それこそ誤差の範囲って感じですかね。いずれにしてもこれならば、足元にアーシングマットを併用せずとも、パッチをつけて家事しているだけでアーシング効果は得られそうです♪

 

個人的には、この分岐パーツの開発は、将来、色んな痛みを抱える人たちにとっての、安価で副作用のない福音になるに違いない!と一応予言しておきます♪

 

アーシングメンター氏、ありがとうございました!

冬でもアーシングマットを暖かく使う方法

先日、室内アーシンググッズを使い使い始めたばかりの脚友さんpo-chanさんとグッズの使用感について話していた時

 

「アーシングマットって、アーシングソックス履いていても足が冷たくなるよね~?」とのご感想が(^^;

 

おお、やっぱそう思う?

 

そう感じるのは冷え性な私だけかと思ったら、私だけじゃなかったのね~~~

共感出来たことに一瞬嬉しくなるが、喜んでばかりもいられない。

やっぱそうだよね。

 

うちは床暖ないんだけど、先日床暖のある友達の家で一日過ごした時、足ってこんなに暖かくなるんだ~って心底感激したばかり。足裏知覚を鋭敏にしたい気持ちもあって、リビングではアーシングマットアーシングソックス一枚だけで、今冬は頑張って来ていたのだけれど、冷たい足を我慢するのはもしかして身体に悪い???

 

と思い始めていた時、たまたま見ていたフジテレビ「ノンストップ」で寒さ対策として段ボールを使った湯たんぽ脚カバーが紹介されていた。これだ!と閃き、アーシングマット用の段ボール湯たんぽカバー、さっそく作ってみましたよ~~♪

 

まずはリサイクル寸前だった段ボールを組み立てなおす。アーシングマット用湯たんぽカバーには、底がない方がベターなのよね。

 

「ノンストップ」では段ボールを緩衝材プチプチビニールで包むことで保温する感じだったけれど、私はビニールの代わりに、使い古しのランチョンマットを保温のために使うことにした。

 

両面テープで段ボールにランチョンマットを張り付けて行きます。

 

 

途中で両面テープがなくなり、あとはガムテープを使用。隠れてしまう部分は大胆に。見せたくない部分は小さく切ったガムテープを折りたたんで即席両面テープにしました。(ずべて両面テープでやった方が仕上がりが綺麗なはずだけど、まあ寒さの中わざわざ買いに行くほどではない(;’∀’))

 

中に湯たんぽを入れ、手前から足を入れますが、入り口にもランチョンマット(ノンストップではプチプチビニール)を垂らして空気の出入りを出来るだけ抑えることがポイントなようです。

 

なかなかいい感じ。

 

使用感もなかなか良いです。湯たんぽの下に足を入れれば良いのよね。湯たんぽも冷めにくく、これを使えば冬でもぬくぬくとマットでアーシング出来るようになりました。

 

po−chanさんもハクキンカイロで是非試してみてね(^^)/

グリッドフォームローラーからのアーシングパッチは雪かきも乗り越える?

首都圏大雪は凄かったですね。
我が家も大量の雪かきマンパワーが必要でしたが、オット雪押しくんに助けられました。キャスター付きの雪押しくんを使うと、必要なのは主に前に押す力だけなので、股関節や腰への負担が少ない状態で、かなりの除雪仕事量をこなすことが出来るのです。

今回の首都圏大雪における私の雪かき労働は降り始めの日の夕方40分間(この時は雪押しくんで私道部分を孤軍奮闘)、その夜と翌日朝にはオットが敷地内を頑張ってやってくれたので、翌日午後は主に公道部分をと二人、小一時間の除雪作業で何とかこなすことが出来ました。

 

とはいえ私にとっては変形性股関節症末期→要手術との宣告以来初の20センチ越え積雪。お向かいのご主人が雪かきしながら「こんなすごい雪は5年ぶりですよねえ」とおっしゃるのに相槌を打ちつつ、そうだったわよねぇ、あの頃はまだ股関節症の自覚すらなく、私と娘と娘の彼氏の三人で朝から昼まで体力の限界まで雪かきやって精魂尽き果てたのだけれど、その日オットは何故か朝から悠々とテニスに出かけたのだったわ・・と思い出していた次第(目に炎)

 

って、何の話でしたっけ?

 

そうそう、雪かき後のケアの話をしようと思ったのでした!(^◇^;)

 

今回の除雪は雪押しくんオットに助けられたとはいえ、そこは股関節にハンデのある私。いくら雪押しくんを「押すだけ」だったとはいっても除雪作業後買い物にも行って帰宅すると特に悪い方の右脚の疲労感は半端なく・・・・。対処として、まずは最近のマイブームでもあるグリッドフォームローラー全身バージョン】をやってみた。

 

痛みのある下肢だけじゃなく上肢もやるのがポイントね!脊柱、広背筋、あと腕も忘れずに、すべて自重でコロコロコロコロ、それから毎回、左右にキュッキュッキュッ・・・(正規品を買うと説明書に日本語でやり方書いてあります♬)

 

そうね、今までは下肢ばかりを重点的にやって来たけれど、下肢の後で上肢もやることで終わった後の全身爽快感が全然違うわ~~(驚)

 

それからいつものアーシングパッチ♪

 

雪かきの後だから、いつもより多めの6個にトライ。

 

で、この日パッチを貼った場所は・・・

 

左右の肩甲骨の内側に1枚ずつ。
それから、左のお尻の梨状筋の上あたりに1枚。
残り3枚は、右のお尻周辺の痛い部分に2枚と太腿の痛い部分に1枚(最初は内転筋だったけど途中から太腿外側に変えてみた←痛みは移動するからね)

 

グリッドフォームローラーが、自重で筋肉ほぐす効果が高い分、筋肉を傷めてしまう可能性もあるケア方法だとしたら、ローラーケアの直後にパッチを貼ることで、ローラーによって起きてしまったかも知れない軽微な筋損傷はパッチによるアーシングパワーで修復が早められるはず。(その辺りのメカニズムはアーシングの抗炎症論文に書かれているので後日別途取り上げますね。)

 

さて、その日はアーシングパッチをお風呂以外は貼りっぱなし&アーシングコードも適宜繋ぎっぱなしでそのまま夜まで過ごし、夜もパッチ6個状態キープのまま、アーシングシーツで快眠。

 

そして翌朝の階段チェック。なんと・・・

 

全身どこも痛くないのよ!

 

普通に朝ヨガ筋トレメニューも出来ました。

 

一方浮かない顔で降りて来たオット

「昨日の雪かきで腰が痛い!ゆうべあまりにも疲れていたから

アーシングパッチをつけ忘れて寝ちゃったんだよね~~」

 

と。(↑脚色無し、実語録ですよ)

 

というわけで、

 

変形性股関節症の雪かき疲労すら乗り越えさせる?このケア方法。

 

グリッドフォームローラー全身からの、アーシングパッチ6個(←つまりこれも上肢&下肢)

 

これ、自分的にはこれまでで最強のケアシステムかも知れません。

 

なので本日はパッチ6個分のコードを安定(なるべく絡みなく)確保するための配線の工夫を始めました。

 

とりあえず雪に埋もれていた外アースを掘り出し、アーシングコードを差し込んでドア下経由でリビングに引き込んでみた(^^)。傍目には不思議ワールド爆走中にしか見えないこと間違いなしですが(;’∀’)ワタシ的には既にワクワクが止まりません♪工夫するのって楽しい♪

 

またご報告します(^^)v

変形性股関節症のための除雪グッズ

本日首都圏久しぶりに積雪予報のため、朝から超緊張しております。一軒家だと家の前の除雪は必須。おまけに我が家は公道から結構奥まったところに建っているので私道部分も除雪しなければ家族が出入り出来ない。さらに隣には80歳超え&骨粗しょう症気味の義母の家もある。

 

私は変形性股関節症末期ですが、おそらく傍目にはそうは見えないため、ご近所の人は私のことを普通に元気そうなおばさん(=公道雪かき要員)としか思っていない(‘◇’)ゞ さらに変形性股関節症末期だけどヨガもやる私と、もともと虚弱で運動とは無縁の義母の体力がどちらが上かと言えばそれはおそらく私であろう・・・(;’∀’)

 

そんなわけで積雪というと毎回ホントに極限まで「痛い目」に遭っている私としては、せめて除雪グッズぐらいはと、出来る限りのものを取り揃えております。

 

まず一つ目は雪押しくん除雪が辛すぎるんですがどうにかならないでしょうか??と涙目でネットサーフィンしていた時に見つけた優れもの(神様、ありがとう

 

二つ目は塩化カルシウム。これは役所の道路課に勤務経験のある方から除雪対策に勧めていただいたもの。

 

幸いにしてここ数年、首都圏ではたいした積雪がないため、雪押しくんを1度使用したぐらいで、塩化カルシウムに至っては未使用のまま物置にあるのを今朝も確認済みですが、今この文章を入力しながらふと外に目をやると、今この瞬間こそがあの塩化カルシウムの【初】撒き時なのでは?(;’∀’)と思えて来ましたが~~~~~!!

 

実は本日今季残りわずか3回しかないPT先生のリハビリ予約の日であり、残念だけどこの雪じゃあ行くのさすがに無理ですぅと先ほど整形外科受付にお電話したところ、なんと「近くの方がちょうどいらっしゃるので車でお宅までお迎えに伺いましょうか?」という話になったのでした。なんて親切なクリニック。だけど電話を切ってからふと思うのは、ということは、家の前の除雪はやっておかなければならないということだよね??( ゚Д゚)

 

と、急に焦り始めたので今日はここまで(何かあれば後日談書きます(^^;)

 

首都圏で一軒家で変形性股関節症の皆さん、今日明日は雪対応で大変だけど、お互いに頑張りましょう!!!

変形性股関節症ケア グリッドフォームローラーも《全身に》

変形性股関節症の悪化要因に、姿勢や脊柱の柔軟性が大きく関わっているという京都大学の研究や、自分自身がクリニックでここ一年受けてきたリハビリの内容を振り返るにつけ

 

変形性股関節症のケアの対象は

股関節だけでなく全身なのだ

 

とあらためて実感している昨今の私。

 

アーシングパッチも、4分岐コードのうちのひとつを、お尻太ももだけでなく、背中にも貼ってみると、これが止められないほど調子良くて、だから最近は実はもっぱら2分岐ではなく4分岐コードでパッチを使っています。(パッチのご紹介欄、2分岐使用のまま直してないけどm(__)m)

 

ただ、今日は朝の階段チェックで、久しぶりに右梨状筋に違和感が。アーシングパッチをつけて寝ていたのにおかしいと思い、もしかしてコードが抜けていた?と確認に戻ろうかと思ったけれど、午前中から出かける用事もあったので、原因究明してる暇があれば対処!と思い直して、とりあえずいつもの呼吸法から股関節ファシリテーション、それからPT先生の肩甲骨ワークのウォーミングアップ後、通常ならヨガに入るところを久しぶりにグリッドフォームローラーを出して来て梨状筋リリースしてみました。

 

そしたらやっぱりかなり凝ってる感じで、ほぐすとメチャ気持ち良い!

 

これは今日はヨガではなく、グリッドフォームローラー身体が求めているのが分かった気がして(‘◇’)ゞ思い切ってメニュー変更。どっちみち午前中から外出する日は時間もないから、ヨガも心ゆくまでは出来ないしね。

 

グリッドフォームローラーを使ってお尻を皮切りに、大腿筋(前と横)、ハムストリング、内転筋、ふくらはぎ、と自重で次々ほぐして行き、下肢が終わったら、京都大学の脊柱の柔軟性の研究発表思い出しながら上肢へ。脊柱はグリッドフォームローラーを横に使うやり方と縦に使うやり方の両方を恩師PTから教わったので順番にトライ。最後は先日のリハビリセッションでPT先生が腕と肩甲骨への軽い徒手治療だけで歩行時の下肢の痛みを取り除いたのを思い出しつつ、両腕も片方ずつ、フォームローラーで軽くほぐしてみた。

 

筋膜リリース股関節周辺筋だけでなく、全身行うことで、身体の軽さがアップしたような感じ。自重で全身をほぐす作業は、ひとつひとつは短くても全体では結構な運動量で20分ほどでも汗をかき、結果的には時間が短い割には良い運動になりました。

 

その後バタバタと家事→準備して自転車→電車と飛び乗り、そのまま終日友達の家にお出かけな一日となったわけですが、途中乗り換えの階段や駅から友達の家に行く道や帰り道、本日の痛みの指数は意外にも10段階の0.5~1で推移(心配した割に結果いつもよりも調子良い)。今週PT先生にインソール調整していただいたブーツが快調だったことにも助けられましたが、朝のグリッドフォームローラーでの全身対策、意外にも即効性があったようで、今後のケアメニューに断然取り入れて行こうと思いました。

 

(ちなみに、後で確認しましたが、アーシングパッチのコードが抜けてるとかいうことはなかった模様、ま、パッチして寝ても稀に調子悪い朝もあるってことか(^^;)

肩甲骨の凝りにもアーシングパッチ

昨年12月『姿勢の悪化と脊柱の柔軟性低下が変形性股関節症の進行に影響』という京都大学医学研究科による研究が国際変形性関節症学会の学術誌「Osteoarthritis and Cartilage」に掲載されました。(以下一部抜粋)

医学部附属病院整形外科で変形性股関節症と診断され、経過観察中の患者50名を対象とした研究の結果、股関節の関節可動域制限や筋力低下など股関節自体の問題よりも、立っている時の脊柱の傾きと脊柱の柔軟性低下が重要な要因であることが明らかとなりました。

立位姿勢の悪化は立位での股関節に加わる負荷の増大を通じて股関節症の進行に影響するものと考えられます。また、立ち座りなど日常生活における各種動作は股関節と脊柱が連動して動くことが多いため、脊柱の柔軟性が低下すると相対的に股関節での運動が増大し負荷が増えることが考えられます。

 

整形外科クリニックで理学療法士のPT先生から歩様改善セッションを受け始めて3か月目の私ですが、実際今年に入ってからのセッションで、

PT先生による姿勢チェック

右腕と右肩甲骨周辺をを徒手治療(ものの3分?)

歩様チェック

左腕と左肩甲骨周辺を徒手治療(ものの3分?)

歩様チェック

という歩様と姿勢のチェック及び上肢への短時間の徒手治療だけで、股関節周辺には一切触れることなく、歩行時の痛みが無くなった、ということがありました。

 

もともと姿勢に難ありで、骨盤前傾の癖がなかなか克服できない私ですが、上肢に凝りがあったり上肢の骨格バランスが崩れていたりすると、歩行時における脊柱柔軟性がより一層損なわれ、それがもともとの弱点である股関節周辺にすぐに影響、【股関節周辺の痛み】となって知覚されるのでしょう。そうよね!家庭でもそれ以外の組織でも、不具合っていつも≪一番弱いところに≫出るもんだものね~(‘◇’)ゞ

 

というわけで

 

お蔭さまで週末ヨガでチョイ無理させた股関節周辺筋たちは意外に早くリカバリーしてくれたので、実は昨日から4分岐のアーシングパッチのうち2個を肩甲骨につけております。(残りの2個は定位置の左右の梨状筋に)

 

昨日の午後ぐらいから左肩甲骨に凝りを感じ、グリッドフォームローラーを縦に使ってほぐしたりもしてみたのですがイマイチ回復せず、夕方帰宅後さてどうしようかと思っていたら、娘が「今日ご飯なに?」と催促するのですぐに炊事に取り掛からねばならず(;’∀’)、こんな時、アーシングパッチならば炊事しながら肩甲骨ほぐしが出来る?と思ってつけてそのままお風呂を除いて朝まで肩甲骨まわりをアーシングパッチによる重点アーシング。そしたら予想通り

朝には凝りはすっきり回復してました\(^o^)/

 

アーシングパッチの使い方を、これまでは、特に痛みのない状態なら2分岐、痛み注意報や警報の時だけ4分岐や6分岐、と考えていましたが、「脊柱の柔軟性の改善」まで股関節ケアの視野に入れるとなると、上肢も常に治療ターゲットなのだから、通常でも4分岐にして、上肢と下肢両方で使うという使い方が、変形性股関節症的には正しいのかも知れないと気づいて来ました(^^;

 

アーシングパッチ2分岐にするコードはこちら。

上記2分岐コードをふたつ組み合わせて4分岐にするためのさらなる分岐コードについてはこちらに書いてます。

変形性股関節症 理学療法的インソール

PT先生の歩容改善セッションも3か月目に入り、2月以降のお仕事生活に備えてインソール作成も再開した。

 

先生にインソールをお願いするのはこれで4足目の私。もともとの靴の形状にもよるが、足に合ったウォーキングシューズでPT先生にインソールを作ってもらうと、それはもう自分の足のような、それしか履けない一足になる。あまりの履きやすさに近所のお買い物靴から「勝負靴」(?)まですべてそれ一足で済ませるようになってしまう結果、半年前に作っていただいた一足を既に履きつぶし寸前なので、今回は全く同じ靴を買い直しての同仕様2足目インソールトライである。

 

PT先生のインソール制作は職人技 だ。

 

裸足の状態で脚の型を丁寧に取り、まずは脚の形状に合わせて原型となるソールを削る。そうして出来たソールに、また裸足を合わせて今度は細かくマーキングを入れていく。マーキングした個所には0.25mm~0.5mmのパーツをいくつか入れ込んで細かく高さを調整。その状態になるまで、既に何日かを要する。(先生ありがとうございます<(_ _)>)

 

先週のセッションでやったのはその先で、マーキングして高さを調整した靴を履き、実際に歩いてみる。先生はその歩様をじっと見ている。痛みや違和感があるかないか、もしあるなら、それはどの場所にどんな感じの痛みや違和感なのか?「僕は患者さんの痛みを実際に感じることは出来ないので、そこはなるべく細かく報告してください」と、それは最初の時に先生に言われたことだ。

 

例えば「右ふくらはぎの右後ろが痛いです」と、往復8mほど歩いてみた私が言う。そうするとPT先生はほぼ間違いなく「やっぱりね」という表情をされるのが面白い。私の歩様を見て、先生には痛みや違和感の場所が分かるのだそう。私の口頭での報告は、結果的にいつもその確認になるみたい(^^;

 

私が申告した「右ふくらはぎの右後ろの痛み」を無くすための0.25mmから0.5mmの小さなパーツを、配置するのに適正な場所をPT先生は知っていて、次にはそのパーツがインソール本体に追加で配置される。で、往復8m、また歩いてみると、その時はもはや100%の確率で「右ふくらはぎ右後ろの痛み」は無くなっていて(!)でもその代わりに今度は、右腿の前が痛かったりする。

 

「右腿の前が痛いです。」と私。やっぱりね〜という顔の先生。そして今度は右腿の前の痛みを緩和する、0.25mmから0.5mmの小さなパーツを、右インソールのどこかのポイントに入れる。そしてまた歩く。100%の確率で右腿前の痛みは無くなっている。

 

こんなやり取りを5-6回、時には10回以上も繰り返し、最終的にはほとんど痛みなく歩ける感じになる。このやり取り、一種の芸術だと思う。それも有難いことに、患者参加型の芸術。ここでやっていることは、PT先生の芸術的に高い専門能力を、患者である私の股関節痛に反映させ、コラボすることで不具合を修正して行く試みだ。

 

作品制作の過程で患者としての私が担当する業務は、自分の股関節の痛みや違和感を出来るだけ迅速にキャッチし、なるべく正確に言語化して先生に伝えること。そしてその芸術的コラボの先にある完成作品が≪自分の足みたいな靴≫なのだから、こんなに有難い参加型芸術なんて滅多にない。

 

痛みは身体の声であり大自然の力の一部なのだと恩師PTから教わった。

 

PT先生との歩容改善セッションインソール作成を通じて痛みのモニター能力を高めながら(前回その点をPT先生に褒められましたから(^^)v)痛みをモニターすることは自分の身体とコミュニケーションすることなのだと改めて気づかされている。【痛み】とだってちゃんとコミュニケーションが取れれば、それはきっと新しい何かを生み出す、新しいエネルギーの始まりになる。

 

 

ヨガクラスと逃避反射

今日は今年初めてのヨガクラス

昨年春から夏にかけて恩師PTから理学療法のリハビリでヨガを習っていた変形性股関節症の私。恩師が転勤され、指導者がいなくなったのでさてどうしたものかと思っていた時、10年以上前に何回かお試しでヨガレッスンを受けたことがあるご近所のママ友インストラクターにたまたま再会するご縁があり、お蔭様でまた彼女から少人数グループレッスンを受けられることになったのだ。

 

それでも最初のレッスンの時はドキドキだった。変形性股関節症の私が、少人数&知人が多いといっても、健常者の方々と一緒にヨガ?

 

最初のレッスンテーマがたまたま呼吸法がらみだったので、それなら私も恩師PTから一年以上指導を受けたから大丈夫、と自分自身に言い聞かせ、脚が悪いから皆と一緒に出来るかわからないけれど、とりあえずお試しで、と言った上で参加させていただいた。

 

その日のレッスン・呼吸法は自分にとって確かに馴染みのある内容だったことにも助けられ、何とか初日をクリアすることが出来たのだが、焦ったのは2回目の時。

 

ママ友インストラクターから参加者に向けて、LINEで事前にアナウンスされるレッスンテーマが2回目はなんと「アクティブYOGA」だったから(;’∀’)。精神はアクティブでも身体はアクティブとは程遠い(はずの)変股症の私が、健常者の方々と一緒に、よりによって「アクティブYOGA」をやる!そのことをイメージしただけで、股関節周辺筋がバリバリに固まり、痛みが出て患足が上がらなくなった。まだ当日を迎えておらず、何もやっていないのにである。まさに逃避反射。痛みのメカニズムは不思議だ。

 

その時はまだ毎朝庭の芝生でアーシングヨガをやっている頃だったので、朝ヨガメニューもリラックスポーズのみにしつつ、ヨガ以外に恩師PTから習った関節ファシリテーションから始まる循環器系運動メニューを多めに入れて、とにかく緊張しまくりの股関節をなだめるよう努めた。「ちゃんとサポートするから、リラックス、リラックス」と毎日股関節に言い聞かせつつ当日までを過ごした。

 

痛みは身体の声であって我々の味方なんだから、痛みを嫌悪したり痛みと戦ったりしないこと」が恩師PTの教えであり、「痛みを受け入れ、泣いている子供に対するのと同じように接すること」がヨガテキストの著者でもある綿本彰先生の教えだった。

 

で、当日を迎え、実際にクラスに参加してみると、出来ない動きはママ友インストラクターによって適切に軽減法が誘導され、自分でも修正ポーズを入れたり補助具を使うことで特に問題なく進み、初回同様に気持ち良くレッスンは終わるのだった。事後はもちろん、身体に対して自分て出来る最大限のケアをした。

 

そんなことの積み重ねが少しずつ安心に繋がったと思う。3回目からは既に、私にとってセルフケアの最強アイテム・アーシングパッチにも出会っていたので、「筋力アップヨガ」という題名の時でも、事後に股関節周辺筋にアーシングパッチを貼りまくることで何とか対処、実際それで乗り切ることが出来たのだった。

 

そうこうするうちにいつのまにか、ママ友インストラクターのヨガクラスは私にとって一大チャレンジではなくなり、リラックスして血流を上げ、深い呼吸をしながら気持ち良く身体を動かせる場所になって行った。

 

大丈夫だった実績のひとつひとつが、痛みの逃避反射克服への道に繋がって行くような気がしている。

 

大丈夫だった経験そのものと同じように重要なのが、大丈夫じゃない状況でも何とか大丈夫に持っていけるための対処法を、自分が持てているかどうかということなのではないかと思う。それは恩師PTの教え「痛みの本質を理解すると、無駄な神経信号が減る」に繋がって行くことだろうし、現在PT先生にご指導いただいている長時間歩きで痛みが出た際の超具体的な対処法も、この分野の強化にも通じるものと認識している。

 

ちなみに今日のクラステーマのひとつには筋膜リリースがあって動きはどちらかというとハード。実際若干の筋肉痛があるため帰宅後すぐにアーシングパッチ4つつけて対処している(^^; 今日初めて習ったポーズはサギのポーズねじりバージョン。ママ友インストラクターの華麗なお手本を見て到底出来るわけないと思ったけれど、やってみたら思ったよりは出来て自分でも驚いた。

 

全部終わって若干の筋肉痛はあっても、汗をかき、血流が上がって、ポーズの知識も増え、相変わらず気持ち良く充実したレッスンだった。ママ友インストラクター、今日も楽しいレッスンをありがとう♪

アーシングパッチで炎症を抑えよう


思えば昨年7月上旬からずーっとほとんど毎朝、朝ヨガしている変形性股関節症の私。家族を送り出した後、自分の朝食と家事を後回しにし、その日の身体と心に静かに向き合いながらヨガしていると時間が経つのはあっという間で、ふと気づくと平気で朝10時とかになってる(^^;

 

まあどう考えても有難いご身分だったわけですがm(_)m来月から2か月間は、久しぶりに平日毎日お仕事に行かなければならなくなるので、そうなると日々のスケジュールの中の、どの部分にどんな形でヨガを入れられるか、そろそろ考えなければならなくなって来た。

 

で、とりあえず今朝はトライアルとして、これまた久しぶりに、Wellness to Goありささんヨガ動画に合わせて身体を動かしてみた。久しぶりなので無理のなさそうなところから「自律神経を整えるフローヨガ20分」をチョイス。

 

 

動画を使うメリットは必要時間がはっきりしてること。自分でヨガフローを組んで行くと、ポーズごとに20秒~30秒ホールドもしたくなってしまうし、次々やりたいポーズが出て来て時間がいくらあっても足りない。ヨガを限られた時間内でピッタリ終わらせるには、動画に合わせてやるのが一番だ。

 

ただし、今日みたいに初めてのフローだと、変形性股関節症の私は、これって変形性股関節症的にはどうなのよ?というポーズが出て来た時に、迅速に修正対応が出来ないというデメリットがある。これは結構なデメリットで、もしかしたら致命的なデメリットかも知れない。

 

例えば今日の場合、太陽礼拝Bの動きが何回か登場したのだけど、ポーズとポーズの繋ぎとして何回も登場するランジのポーズと、最後にストレッチも兼ねて行うワニのポーズが、変股症的には二大難関チャレンジ。5割の力で緩くやったとしても、終了後右股関節周辺筋全体がピキピキ傷んでいるのが分かる(;’∀’)

 

で、この結構なデメリット致命的なデメリットにしないための方策として、今日は早めにアーシングパッチを登場させてみた。

 

こういう、ちょっと無理してピキピキ痛い筋肉の状態は一種の炎症なので、ヨガの最後のシャバ・アーサナの前に、右股関節周辺にパッチを4つ、ポンポンポンと付けてしまう。アーシングには炎症の回復を助ける効果がある。そのメカニズムは論文で説明されていて、その仮説はワタシ的には身体実感を伴うものである。

 

ちなみに朝ヨガ終わって今、既に2時間以上はアーシングパッチを4つ付け続けている私ですが、ランジワニで痛めた今朝の筋肉ピキピキ感及びこれってヤバイ感は既にないです。論文の仮説的にも、受傷後すぐにアーシングすることで、炎症は最小限に留められるということみたい。炎症が起こってから時間が経ってしまった痛みよりも、炎症が起こってすぐの痛みに対して、アーシングパッチは抜群のチカラを発揮することを私は何度も実感しています。

 

そうそう、特に局所的な炎症に効果抜群のアーシングパッチを、簡単に4分岐して使うシステム(パーツ)については、アーシングメンター氏の手により現在発明進化中。商品化も間もなくだと思います。どんなの出来るか楽しみ♪