変形性股関節症 ペキペキが教えてくれること。

≪恩師PTの恩師≫がブログをやっておられ、ヨガやボディワークについて治療という観点からも詳しく書かれているので、恩師PTとのセッション期間中はその内容に随分と助けられた。恩師とのリハセッションが終わった今も≪恩師の恩師≫ブログの日々の更新は必ず読ませていただいているが、かなり前から書いておられるので、いつか全記事読破するのを目標に、時間がある時には初期の頃の記事からも遡って読ませていただいている。

 

関節のペキペキ音に注目したのも、たまたま≪恩師の恩師≫のブログの初期の頃のバックナンバーに何げなく書かれているのを目にしたからだ。

 

https://ameblo.jp/bcs-roots/entry-11694578468.html

 

へえ、関節のペキペキ音なら結構鳴ってるけど気にしたことなかったな。これって気にした方が良いんだ~~と分かって(^^;、その時点でPT先生のリハセッション2期目の予約が取れていたので、PT先生にお伝えしてみることにしたのだ。

 

ちなみにペキペキ音が鳴る場面は決まっていて、それはヨガの中でも次のポーズの時。鳴るのは右股関節のみで、それもポーズし始めではなく、何秒かホールドした後半にまあ9割の確率でペキペキタイムが訪れる。

「ペキペキの時、痛みは出ませんか。」とPT先生。

そうですね、言われてみれば、ペキペキが始まってしばらくすると股関節から足先にかけて少しずつ痺れるような痛みが出て来て、最後に脚を下す時、そーっとやらないと痛いんだけどうやって下ろそうかなっていつも思う・・・みたいな(^^;

 

PT先生は呆れて笑い出し、Mさん無理しすぎじゃないですか~?と言われましたが、うーん、なんというか上記3つのポーズについては、やり始めた当初からずっとペキペキなので、股関節症でヨガやり始めたんだから、これぐらいは当然、仕方ないって思ってたんです。痛みもそんなに強いものではないですしね。

 

そんなわけでヨガポーズについては、基本的にペキペキもやむなし、とは思ってるんですが、問題は時々、ルーティンの股関節ファシリテーション時にもペキペキすることがあるってことなんですよね。

 

これの時や(あ、肘は痛みが取れたので、サポーターしつつ今朝から復活)

これの時。

で、実際クリニックのベッドの上でやってみると確かにペキペキ音がする。

 

PT先生は私を横向きに寝かせ、お尻や腰のあたりのいくつかのポイントを何回か押す。ほんの何回かである。で、同じようにファシリテーションしてみて、と言われてやってみるとあーら不思議

ペキペキが止まった。

 

「先生、何をしました?」と私。

 

「大腿筋膜張筋をリリースしただけですよ。」と先生。

あら、これこんな簡単に治せるんだ(*_*)

 

目から鱗でした。

 

で、PT先生にも言われたし、≪恩師の恩師≫のブログにも書かれていましたが、ペキペキは関節同士の連結がうまくいっていない結果起こる音だということでした。

 

股関節ファシリテーション時にペキペキ言うのは頻繁に起こることではないですし、あってもこのポーズの場合は痛みはないのですが、たまにペキペキする時は本能的に、関節包の滑液が足りない!と思い、ファシリテーションの時間をかけることで対処していたような気がします。(あるいはあまり気にせずそれほど積極的に対処しなかった場合も)

 

今はファシリテーションでペキペキになると、もうこれは良くない!とすぐに思って大腿筋膜張筋や梨状筋を指圧してリリースするようになりました。PT先生のお陰でそうすることで早くペキペキからリカバリーできることが分かったからです。そしてペキペキからリカバリーさせてからヨガに入ってみると、その方がヨガのアーサナも安定することも分かりました。

 

さらに今日からは新兵器投入です。

朝思い付いた時、ほぐしテトラがたまたま見当たらなかったので、代わりにこれは以前に娘と買い物に行った時にForever21で見つけた四つ足バージョンのほぐし器具。四つ足なので大腿四頭筋を一気に四点でほぐせるのが変形性股関節症には便利な上に値段も380円とかだったので大喜びで2個買いましたが何故そんなものが若者向け衣料品店のレジ横に山積みになっていたのか不明だし今現在売ってるのかもわかりません(;’∀’)

 

まあとにかくこれを庭用に投入し、ペキペキ音対策や、アーシングヨガの後のちょっとしたほぐしに、これから庭でも使おうと思います。

 

実際今朝はこれを使って庭ファシリテーション時のペキペキを解消し、ホールド&リリースも日に何回か行い、昨夜はお風呂上りにグリッドフォームローラーで全身マッサージ+ピップエレキバン10個(ちゃんと数えてないけど多分それぐらい)を右お尻と右内転筋に貼りまくり、寝る時はアーシングパッチを左右お尻と右内転筋にトータル6個+足裏涌泉穴用アーシングバンドを左右につけて・・・

 

とすごい極端みたいですが、実は昨日、前回の治療時には歩行方向切り替え時にのみ出ていた接地時のズキンという股関節痛が、いよいよまっすぐに歩く場合の接地時にも出現して来て状態は末期的。この悪化ぶりは来るところまで来た感があってこれはもう出来ることはすべてやらねば、という心境だったのです。

 

そしたら今日は朝の時点ではまだファシリテーション時ピキピキでしたが、その後は回復して結局

痛みがあまりない1日に。

 

これがメンテナンスの効果?そして考えたらPT先生セッション2期開始時にあったしゃがむ動作や椅子に腰かける時の制限は、いつの間にかかなり緩和されています。それにしても昨日の、接地するたびのズキン、あれは何だったのでしょう。変形性股関節症、奥が深いです。

変形性股関節症レントゲン画像

バイト、家事、ブログの更新に加えて先週末にはイベントもあったりして時間的タイト感満載の中リハビリに行くと、その日は2週に一度の医師の診察日。初診の時にはまだなかった前の病院で撮ったレントゲン画像が届いていて直近のものと比較してみると、医師いわく

 

「これは前の方がずっとマシだったね~」

 

確かに前の病院での2度のレントゲン画像と比較して、特に1年前の画像が初診時の1年半前よりも少しリカバリーが見えているのに対し、今回の画像は初診時と比較しても軟骨の隙間がかなり退行しているのが分かった。

ガーン

なんか、急に痛みが。(;’∀’)

 

当時と比較すると日常的に運動(ヨガ)を行っている分、身体の動きは軽くなっているし、まあそりゃ走ったり長距離歩いたりは出来ないけれど、日常生活で脚の痛みのために大きな制限がある、というような生活ではない。今の整形外科(同じ整形外科が分院を増やしているので今回はその傘下での移動)に来る前というのは、整体師さんによって何とか維持されていた状態で、股関節症の管理に主体性が持てなかったが、今は自分の状況を自分で理解しコントロール出来る度合いは当時より格段に上がっている。

 

まあでも、厳密に股関節そのものの状況はどうなのだろう?

 

ホールド&リリースによって股関節の軸が安定することを実感として理解出来た私は、裏を返せば股関節の軸が安定しないことが多いということ。特に最近は、特に今このメカニズムに気づいたばかりのせいかも知れないが(^◇^;)何かの拍子にギクっと変に脚を着いて痛い思いをすることが多い気がする。

 

今回のPT先生の治療の際も結局、歩行→痛みの箇所報告→徒手治療→歩行→痛みの報告→徒手治療→歩行という一連の流れを何回か繰り返した後も、歩行の方向を転換する捻りの場面での接地の際に右股関節にギクっという痛みが走るのを最後まで払拭出来なかった。

 

股関節のペキペキ音については、また近日中に別に書くつもりだが、PT先生の昨日のお話では今回の歩行方向転換時の痛みは、股関節がペキペキ言う時に感じる痺れのような痛みと同じ原因なのではということだった。

 

これについてPT先生はもっと専門用語満載で解説されたがそれを聞いた私の理解としては要するに、関節には関節が適切に役割を果たすために納まるべき場所があるのだけれど、私の股関節がペキペキ言う場合というのは、これが出来ていない時。そしてこれが出来ない原因は、もちろん股関節軟骨がほとんどないのだから(^^)vと言ってしまえばそうなのかもだけど、その時々の直接の原因は案外周辺筋肉の硬さのだったりする。その証拠に、PT先生にピンポイントで筋リリースをしていただくことでペキペキ音は消える場合があることが今期のセッションでまず分かったことだった。

 

「では例えば今日の、歩行の方向転換時の痛みを改善するためにはどうしたら良いのでしょう?」

 

今のリハビリメニューで良いと思う。ホールド&リリースでこまめに筋肉の状態を改善し、良い状態で歩ける時間を長くして行くことで変化があるはずとPT先生。

 

そうだよね、やっぱりまずは守備のメンテナンス

それで状態が維持された上で初めて攻めのワーク

その順番は変形性股関節症の保存療法の永遠にして繊細な課題なのだ。

 

最近の私は限られた時間の中でもアーシングヨガの気持ち良さに圧倒されるあまり、股関節のための地道なメンテナンスケアをおろそかにしていたと自分でも思う。守りのメンテがちゃんと出来ていない状態では攻めに行かれない。PT先生について2期目のリハビリをちゃんとやる!と自分で決めてスタートしたことなのだから、限られた時間の中で、優先順位を考えなればならないと改めて思った。

 

夕方アーシングしながらシャバアーサナで月を見上げるのは気持ちが良い素晴らしい時間だが、そのことをグリッドフォームローラーアーシングパッチでのケアが「出来ない理由」にするのはもうやめる。パチンコ玉を取る努力はPT先生任せではなく、日々自分でもしなければならない。当たり前のことだ。

 

直近の、軟骨のないレントゲン画像を見ながら最後に医師に尋ねてみた。

 

「これぐらいだと、やっぱり手術でしょうかね?」

 

「この画像で痛いと言われたら、私なら紹介状を書きますね。まあでもリハビリで頑張ると言うなら、じゃあ頑張ってみて、と言いますが」と医師。

 

動きが悪いと言いつつも、そんな画像の割には随分ちゃんと動いてくれている自分の身体に感謝しつつ、気持ちも新たに保存療法でもう少し、頑張ってみようと思った。

アーシングリハビリ用に野外用椅子を買ってみた

PT先生が今回のリハセッション(2期目)の最初に提示して下さった第2の運動メニューは股関節を内旋気味に伸展させるワーク。手持ちのセラバンドを使ってやってみると、セラバンドの伸縮性も手伝って簡単そうに思えたが、あっという間に痛みが出てしまいすぐに中止になった。

 

実は自覚出来ていなかったのだが、私の歩様の問題は悪い方の右脚を着地した後、脚が地面から離れるまでに起こるはずの伸展動作が適正でないために、脚を伸展させながら骨盤が前向きのままキープされずに右側に流れてしまっていることらしい。伸展動作がちゃんと出来ないから本来股関節が担うべき役割を仙腸関節が行って、脚を骨盤ごと動かすことによって何とか歩いているイメージ、かな?(^^; そりゃそんな歩行をずっと続けていたら、仙腸関節も悲鳴上げるよね。

 

今回PT先生が私の歩様を真似して下さったのを見てようやく、何をどう修正して行く必要があるのかを何となくだがイメージ出来るようになって来たように思う。考えたら確かに、内旋気味の伸展動作が出来ないと内側荷重で歩くことは出来ないんじゃないか?と鏡の前に立ちながら改めて思う。(ちなみにうちにはヨガのために買った特大鏡があるもので!)そーか、だからいつも外側荷重になっちゃうんだね~~(しみじみ)

 

と、しみじみしている場合ではないので(^^;まあ少しずつでも出来ることをして行こう!幸いなことに前回のセッションで、また奇跡的な発見があったのだ。

 

それは私が、日々のルーティンワークをとりあえずPT先生にお伝えするだけの意味で恩師PT考案の椅子ファシリテーションワークをクリニックで実演した時のこと。PT先生は見た途端にそのワークをすごく良いと褒めて下さり、椅子ワークを使えば、私に必要な内旋気味の伸展動作が無理なく出来るはず、と気づいてくださったのだった。(ワークの詳細についてはこちら

確かに。

 

改めて考えたら椅子ワークは椅子をまたいで脚を後ろに伸ばすので、仰向けで行う伸展動作よりもさらに「歩行」時の伸展動作に近いではないか!

 

とりあえず、帰宅してすぐやったことは、

アマゾンでアーシングリハビリ用に椅子を買いました(;’∀’)

 

実は庭での椅子ワーク用にはこれまで椅子の代わりにストッカーを使っていたのですが、PT先生はストッカーでは1点しか支えがないから椅子でないとダメだと(^^;。おお、確かにそうですよね!だったらこのメニューは室内でやりますよ(^^)vと元気に答えた私でしたがよくよく考えたら最近仕事から帰って夕飯支度終えるともう家でヨガやリハビリをやる元気もなく、やってもせいぜいアーシングホールド&リラックスアーシング股関節ファシリテーションシャバアーサナで空や月を見上げるぐらい。ってその際も前提は庭だしな。今の時期、とにかく庭で裸足が気持ち良いんだもん!

 

そんなわけで、これは朝の運動メニューに入れる方が確実だと思いなおし、そうか、だったら外用に椅子を買えば良いだけだ♪と気づいたというわけでした。

 

そして椅子はすぐに到着↓

これで送料込みで3,660円で翌日届いたら安くないですか?
アマゾンプライムさすが♪

 

今日早速アーシング椅子ワーク用に使ってみると、足の甲が当たる部分が痛かったのでタオルで角を保護出来るようにしたり、全体としてもう少し重量感がある方が椅子ワークには使い易い気がしたので重りをつけてみたりと、若干改造しました。なんかもう少し改造したい気もするけど、まあ使いながら考えます。

 

あともうひとつのお知らせは、前回のPT先生セッション日の夜から、去年同様左ひじがズキズキと突然痛み始めたこと(涙)

思うに芝の上でアーシング股関節ファシリテーションワークの④↑を毎日すると、右股関節のファシリテーション時間がどうしても長くなってしまうために、スパイラル位置にある左肘に負荷がかかり過ぎるんじゃないかと。昨年も恩師PTのご指導を受けつつアーシングヨガを1か月弱続けた時点で左肘が滑液包炎になってしまい、それも結構ひどくて途中でヨガを長いこと休む必要がありました涙。今年はまだ痛みだけで形状が変わっているわけではないので、今のうちに「肘をつく」リハビリ動作とヨガ動作を一旦すべて封印し、痛みの回復を待ちたいと思います。

 

というわけで、とりあえず股関節ファシリテーション④はしばらくお休みし、ホールド&リラックス⇒椅子ファシリテーションの順番に。

 

さらにヨガメニューも、肘をつくアーサナである、頭立ち、肩立ち、魚のポーズはしばらく出来ないので、その間はこの間お知らせしたルーティンヨガメニューを一旦離れ(ルーティンヨガメニューはこちら)、戦士のポーズ2などの自分の好きなアーサナを適当に組み合わせる方式にしようと思います。(で、久しぶりアーサナ達のお蔭で今日は早速違う筋肉が痛いぞ(^^;)

 

それにしても…

 

アーシングヨガは徐々に一般化しつつあるのかも知れませんが、アーシングリハビリって意外にやっている人少なくないですかね?でもこれ、すごく良いですよ。リハビリこそアーシングと親和性が高い!!

何しろ地球パワーが回復を手伝ってくれますから♪

 

お勧めです!(^^♪

股関節屈曲位でのホールド&リラックス

そもそものきっかけは4月に脚友po-chanさんにお会いした際に教えていただいた収縮と弛緩を利用した屈曲可動域改善ワーク(←と勝手に命名)だった。po-chanさんが変形性股関節症とは全く思えないぐらい普通に胸に腿が付けられるのを見て驚き、以前は出来なかったけど毎日のストレッチのお陰で少しずつ出来るようになったよーのお言葉とともに大感銘。早速そのストレッチのやり方を教えてもらい、私もとりあえず日々のヨガメニューの前に組み込んでみた。(po-chanさんのブログはこちら)

 

 

とはいえ私とpo-chanさんではそもそもの屈曲可動域が雲泥の差。同じように出来るわけもなく、そのままのメニューで良いのかもわからない(というより普通に考えて良いわけない)。その時点で既にPT先生の治療の予約は取れていたので、これは何とか先生にお願いし、先生にこれの私なりのアジャスト版を考えていただくしかないと思っていた。

 

 

そして驚いたのはPT先生の2回め治療の終わり頃。次回までに家でやって来る運動メニューとして先生の方から提示された内容が、po-chanさんから習ったメニューに酷似していたのだ!メニューは2つあってそれがまさにpo-chanに教わったものが二種類に細分化されたイメージ。おまけに私のレベルに合わせ、個々がpo-chanメニューよりずっと平易になっている!

 

‥‥なにこれ、魔法?

 

驚いた私は、実は先日po-chanにお会いして苦手の屈曲を改善するメニューを教わったので自己流でやり始めている経緯などをベットで寝たまま大興奮して先生に喋りつつ自己流po-chanメニューを気づけば即刻実演して見せていた(^^;。でも先生、私まだ先生にそのことをお伝えしていなかったのになんで先生は私がそれをやりたいことが既にわかってるんですかーーー?(心の大声)

 

 

結局、そのメニューはPNFの基本ですから(^^;)/っていうのが先生からの種明かしだったのですが、それにしてもタイミング的には相変わらず運が良すぎる偶然ではないだろうか\(^o^)/

 

 

PT先生からは当初、二種類のメニューが提示された。

 

1)ホールド&リラックス

2)伸展パターン

 

私にとっては1)が筋リラックス系守りの運動で2)が歩様改善対策の攻めに当たる運動だ。2)の運動は最初の数日の検証で私には負荷が強すぎて痛みが出てしまうことが分かったためとりあえず保留となり、1)のホールド&リラックスに絞って、ルーティンの運動メニューのどの場所に入れるのが良いかについて、1箇所入れるバージョンからスタートし、2箇所に増やすバージョンと比較することで効果の差を3日間ずつ検証して行くよう先生から指示を受けた。(私のルーティンの運動メニューについてはこちら

 

 

ひとつめの場所はヨガメニューの足上げポーズの前だった。確かにここに入れると、その後のヨガの動きが安定するように感じられた。ではそこはOKとして、次にはそこに加えて、股関節ファシリテーションの前に入れるのと入れないのとどちらが良いか経過をみていく検証をした時、1年以上毎日継続しているワークメニューなだけにその効果は3日待たずとも最初の1回ですぐに実感出来た。PT先生の予言通り、ホールド&リラックスには

股関節の軸を安定させる効果

 

があるのだ。

 

 

調子が悪い時には朝活順位毎回一番目のファシリテーションワークでとにかく時間をかけてほぐしていた股関節だが、ホールド&リラックスメニューをその前に投入することで、ファシリテーションメニューの効果の出現が迅速になることがすぐにわかった。今のように分刻みの時間制限がある中で朝の運動ワークをしている時にはこの迅速性はホントに有難いこと。

 

そしてこのホールド&リラックスメニューの効果が分かって来ると、股関節症末期の私が股関節の軸を安定させるための試みは、朝活運動時に限らず、1日の中で何回かトライすべきだということにも気がついた。朝、運動よりも前にする庭掃除の時とか、昼、一時帰宅のために自転車に跨ろうとした時とかに、股関節の軸がずれたままでふいに地面に足を着いてギクっとした痛みを発生させてしまうことが何回かあったのだ。

 

それからの私は

股関節の軸を安定させる!

 

心の合言葉に、朝起きて庭掃除の前や昼休みに一時帰宅した時や、夕方庭アーシングの芝生の上などで、何回でもホールド&リラックスをやるようになったのだった。

 

 

さてさて、ここで、本日の総まとめとして、ホールド&リラックスメニューで股関節の軸が安定する理由について、PT先生に直接解説していただいたものをお届けします。PT先生、丁寧なご説明ありがとうございましたm(_ _)m ↓

 


≪股関節屈曲位でのホールドアンドリラックス≫ PT先生より

①股関節後面筋群を緩めることで、股関節を後方から前方へ押すメカニカルストレスを軽減させ、股関節軸の安定を促す。また、結果的に股関節前面筋群の伸張ストレスを軽減させる。

②股関節後面筋群と、前面筋群の緊張を整えることで、骨盤(仙腸関節)の安定性向上を図る。

これに伴って、結果的に可動域アップや、動作時の股関節と骨盤の機能向上が図れると思われます(^ ^)

 

呼吸法からの股関節ファシリテーション(追記あり)

毎朝裸足で芝生に寝転びながら私はまず、恩師PT直伝の

吸法からの股関節ファシリテーション

をやっている。

恩師は私のためにいくつかのボディワークを考案してくださったが、股関節ファシリテーションワークのみならず、恩師のすべてのワークの根底にあるのが呼吸であり瞑想であることは大きなポイントだ。恩師の呼吸の教えは、

とにかく長く吐くこと。

吐けるだけ長く吐けば、吸う方は気にしなくてよい。自然に吸えるから、ということだった。

 

深く長い呼吸は心を静かにする。ヨガも上級になると、身体を動かしながらも心は静かに瞑想出来る状態が目標になると言われるが、恩師PTのボディワークは初心者のうちから早くもその方向性を意識する。瞑想は恩師PTのメソッドの軸なのだ。

 

ところで私は庭アーシングを始めて、瞑想が楽になったと感じている。

 

ここからは恩師の教え半分、自分の解釈半分になってしまうが、私にとっての瞑想は自分は宇宙の一部だと感じる時間のことだ。朝、芝生に寝転がり、空を見上げ、風を、草の匂いを、鳥の声を感じる。大きく深呼吸する。これだけで、あっという間に、心身は大自然に満たされる。宇宙の中の、地球という星にいる自分。それ以外のナニモノでもないという感覚。

 

「身体は自分ではない」ということはヨガ哲学でも言われることだが、私はこの考えを、最初は恩師から教わった。身体は自分ではない。自分を乗せてくれている乗り物なだけ。だからこそ我々はいつも身体の声を聞き、様子を確認し、ねぎらい、いたわり、感謝し、反省し、大事にしなければならない。

 

恩師に教わった呼吸法から股関節ファシリテーションワークに入りながら私は、毎朝その日の身体の声に耳を澄ませ、股関節の様子を注意深くチェックする。痛みがあればメンテナンスのつもりで、ファシリテーションの時間を長く取る。股関節を小刻みに緩く動かすことで、関節包にはより多くの滑液が供給され、そのぶん痛みは緩和され、動きは改善される。

 

身体を動かしながらも、心は自分が宇宙の一部であるところでなるべく静止する。宇宙の中にある地球の、自然な回復循環、生命維持循環の中に自分もある。雑念を捨て、ただその中に身を置く。多分すべてはとてもシンプルなことなのだ。恩師のワークが瞑想を重視するのは、静かな心は宇宙と繋がって自律神経を安定させ、身体の循環器系賦活に寄与するからだ。循環器系の賦活が細胞にエネルギーを与え、それが本当の回復に繋がる。

というような軸無しでは、恩師ファシリテーションは語れないので前書きしてみました。以下私が今毎朝やっている実際のワークを図示します。

①から③は仰向けのまま呼吸からファシリテーションに入りますが、姿勢は少しずつ変えるのが恩師PT流です。左右の脚のファシリテーションは、それぞれ別々に行います。④はうつ伏せになり、片足はべったり床に付けて曲げた状態で、伸ばしている方の脚をファシリテーションします。この体位そのものも大腰筋のストレッチになり変形性股関節症には良いらしいです。

⑤は椅子をまたぎます。股関節周辺と足首あたりの2点が椅子に支えられ、椅子の脚の半分と身体で張力を作ってバランスを取りながら、椅子を揺らしつつ股関節も揺らす感じ。結果、関節に負荷がないファシリテーションと筋リラクゼーションが同時に出来る優れもので、恩師PTが考案されたオリジナルです。椅子や股関節の角度を変えることで、ファシリテーションする部位を微調整出来るところもこのワークの素晴らしいところ。

 

恩師PTの治療対象フォーカスは、クライアントの身体以上に心の方にあることが今は良くわかっているので、恩師直伝の股関節ファシリテーションワークをブログに記述することには通常以上のハードルを感じ、1日伸ばしになっていました。

 

重い腰を上げて現時点のバージョンをここで一回アップしなければと思いたったのは、今それが必要なことだと気づいたからで、何故必要かと言うと、今月から再スタートしたPT先生とのリハビリセッションで、一年以上続いたこの股関節ファシリテーションのルーティンが、進化する方向で既に動き始めているからです。言ってみればそれって

恩師PTとPT先生の叡智の融合。

 

皆さん意味全然わからないと思いますが、実際これホント凄いこと過ぎて、個人的には私いま仕事行ってる場合じゃないと思うほど(;’∀’)。重大プロジェクトには集中が大事ですから。

でも必要に迫られた結果として今日は、恩師直伝ワークの心の部分を、自分の言葉で書くことが出来たように思い、やってみて良かったです。半年前の自分には無理だった。そういう意味では恩師PTの教育も、まだ進行形なのかも知れません。

感謝しつつ、次のステップに進みます。

5月27日追記)

昨日このブログのURLをご報告までに恩師PTにお送りしたところ、今日早速下記補足をいただきましのでご本人のご了承のもと追記します。恩師ワールドも奥が深くてまだまだ学ばせていただきたいこと満載ですm(__)m

≪恩師PTからの補足≫

図の体操で、補足をすると、肩や股関節をファシリテーションする際に、脊柱の椎骨の1つ1つもファシリテーションされていることもポイントです。関節包の滑液循環と、おそらく脊髄液循環が促される。

そして、姿勢を固定しない理由の1つは、動きの中で、脊柱や肩、股関節に捻りを加えて、絞りたいからです。

絞ってから伸ばすと気持ちが良い。さらに伸びやすくなり、深部筋筋膜、関節包の細胞や組織が活性化しやすいのかなぁと。

なので

①肩、股関節(末梢の運動器=本当は、手首や足首の指から意識する)の動きから脊柱(中枢の運動器=背骨の中でも特に頚椎から頭蓋へと連鎖する張力まで)へという意識。

②捻る必要性があること。肩、股関節の軸骨頭は丸い。

つまり、転がしたい=日常でほとんど転がせていないことがポイントです。

実録・変股症アーシングヨギーニ生活

5:30am      起床。6 時に家を出る娘のために朝食準備、洗濯機スタート。その後7時、7時半に家を出る他の家族のために朝食準備と並行してお弁当準備。洗濯物畳みつつゴミを準備して出す。洗濯機2回目終わった時点で干す。食洗機セット。ロボット掃除機スタート。キッチンマットを洗濯機に放りこんで3回目の洗濯スタート。

 

7:40am      庭掃除からの庭アーシングスタート。まずは裸足で芝生に寝転んで恩師PTの呼吸法から瞑想タイム。こう書いているとものすごく気ぜわしない印象かもですが、実際は裸足で芝生に寝転んだ瞬間、時間軸がゆったりとした地球リズムになって一気に日常から宇宙にワープ。空が吸い込まれそうに青く、風はリゾート地みたいに心地良い。鳥の声は時刻によって種類が違うことも知った。その時間軸のままだと何時間も芝生で過ごして仕事に行けなくなるのでスマホのタイマーを8:20am にセット。いつもだいたい8:00amごろまでがアーシング瞑想から股関節ファシリテーションタイムだが、今日からPT先生の股関節用PNFメニュー・ホールド&リラックスをここにも入れてみる(効果検証中)。確かにこれを入れることで、「ファシリテーションの内外旋ワーク」やその後のヨガにおいて「股関節の軸が安定する」感じがあった。(「」内はPT先生による)

 

8:00am       不思議とどこかの家から必ず時報が聞こえるのでそのあたりからいつもヨガメニューに移る。今日は太陽礼拝の後にもホールド&リラックスワークを入れる【ホールド&リラックスメニュー2回体制検証日】初日。先生、この時点でかなり好感触ですよー

 

8:15am       家の電話が鳴る。オットから銀行振り込みの件でした。アーシングから足も拭かずに決死の覚悟で家に上がりやっとの思いで電話を取るとホントにどーでも良い内容だったので逆に驚いてすぐに切る。不要不急の案件以外この時間は控えてください。すぐに庭に戻ってヨガの続き。こんな場合もアーシングヨガだとすぐに瞑想的なゆったりマインドに戻れるところが地球ってさすが♪と屋外裸足ヨガの副交感神経優位誘導効果を変なところで再認識した(^_^;)

 

8:20am        タイマーが鳴るが止めて構わず続ける。ホールド&リラックスワークの時間が2回加わったことと電話が鳴ったことで今日はいつもより長くなった。さすがにシャバアーサナは割愛して家に入らないと‥残念。

 

8:30am        外の水道で軽く足を洗って家に入り、まずは洗濯機からキッチンマットを取り出して干し、その代わりにアーシングヨガで着ていた衣類を洗濯機に(←本日4回目の洗濯)。その後お風呂場で馬を洗うような気持ちでブラシと石鹸でゴシゴシと丁寧に足を洗い、それから両眼にコンタクトレンズを装着することで一気に出勤モードを高める。出勤用洋服に着替え、その後朝食、歯磨き、化粧をほぼ同時に(え?)

 

8:55am        自転車で家を出る。これで何故か9:00amには職場の自席にいるという奇跡の通勤。

 

9:00am                            お仕事開始

 

12:05am                          お昼休み帰宅して朝の洗濯物の残り(4回目)を干してお風呂掃除。それから昼食。

 

1:00pm                           午後のお仕事開始。今回午後は割とマイペースなお仕事配分可能なのでいつも楽しい。今日はパソコンワークのみを楽しむ。

 

16:05pm                        お仕事終わって帰宅。夕飯下準備。

 

16:30pm                        クリーニング店へ行き、ワイシャツを大量ピックアップし(今朝オットからワイシャツがない!とクレームがあり(^^;)、その後一旦家に戻ってから改めて園芸店に行き、夏用の庭の花を大量購入20株。だって今日はその店の仕入れ日なもので。

 

17:00pm                    夕飯準備。

 

18:00pm                      空腹娘が帰宅し、‎すぐに夕飯食べさせる。私はようやくここからアーシング庭仕事に取り掛かれる。さすがに今日はアーシング庭ヨガ(夕方の部)は時間的に無理と判断、その代わりコンクリートの上で裸足になって駐車場の花壇スペースに20株の花を植え付けた。これがやり始めると土を入れ替えたりの必要もあって思ったより重労働に(泣)

 

19:00pm                 庭仕事を何とか終わらせ、裸足のままようやく芝生に横たわり月を見上げる。足が疲れたので仰向けの股関節ファシリテーションと、うつ伏せのファシリテーション前のホールド&リラックスワーク、うつ伏せのファシリテーションから椅子ワーク(←恩師PT考案。庭ではストッカーを使ってやります。PT先生今度クリニックでどんなのか実演します)までをゆっくりとこなす。

 

19:30pm                        夫が帰って来たので庭から引き揚げて夕飯。

 

21:00pm                        疲労感マックスで脚も痛い。ヨガマットでゴルフボールを使って梨状筋ほぐしながらお風呂の順番待ちしつつ一瞬寝てしまう。

 

22:00pm                      お風呂の後ドライヤーしながら立っていると脚がすごく痛い。痛い場所は、右梨状筋奥と右内転筋の上の方と右膝横と右ふくらはぎ上部。今日はいつもよりハードな1日だった。特に夕方の庭仕事が。この痛みはそれが原因か、それとも新メニューがうまく出来ていないせいか、検証日の割に変数多くて判断出来ず。先生すみません。

 

23:00pm                       座ってPCに向かっていたら今は痛みは取れてますが、これからいつも通りアーシングパッチ4個して寝ます。久々に湧泉穴用リストバンドもつけるかなー。☆ではお休みなさい☆

 

追伸)ホールド&リラックスのメニュー内容などについては今説明する時間がないので別の機会に書きますが、脚友Pochanさんのブログで軽く解説あるのと同じイメージのワークです↓

https://ameblo.jp/2013101922/entry-12320774399.html

ただ私の場合、今やっている動作でお尻の筋肉が緩められている実感がないので、もしかしてちゃんと出来てない可能性も?先生、次回リハビリ時にまたタオル持って行きますねー

変形性股関節症的アーシンングヨガメニュー

勤務は結局一ヵ月延長になった。

いくつかの筋からの情報で今回延長はないと判断していたので、家の空調点検とかランチとかリハビリとか旅行とか(!)実は向こう1ヶ月間さんざん予定を入れてしまっていた(^^ゞ 延長は可能だが数日分の休暇日と早退日についての交渉が必要だった。

 

「あのぅ実は私、足が悪くてリハビリに通っておりまして…」

「えええ?そうなの?全然そんな風に見えないよ~?」と上司。

 

あら?(*゚∀゚*) もしかして上司、今回リハビリ再開第一目翌日に勤務開始した私の【あのキッキレの立ったりしゃがんだりのキャビネット収納動作】ほらあの絶好調に凄かったやつ♪見ててくれました~~?(嬉) ‥‥なわけないか(汗)

 

とりあえず事情を説明し、リハビリ予約時刻が早い日には早帰りさせてもらうことで交渉成立m(__)m

 

 

そんなわけで初夏のアーシング庭ヨガ生活2018年は、朝起きて家事をすべて済ませた後出勤前まで、という限定的な時間の中で、あと一ヵ月間展開されることになった。

 

まあそれでも出勤前に、40分間ぐらいは芝生アーシングしているここ数日の私。

 

40分間のうち、20分間は仰向けに寝そべって呼吸法からスタートする恩師PT考案の股関節ファシリテーション(仰向け⇒うつ伏せ⇒上半身起こし⇒椅子ワークまである流れ。詳細いつかブログに書きますが、全体を通して瞑想的な深い呼吸をしながら股関節を動かして行くリラックス系のワークです)を行い、その後ヨガに移り、ヨガメニューの中にPT先生考案の新たなリハビリワークを組み込んでいるのが今の状態です。

 

ちなみに、今私が行っているヨガメニューに番号をつけてみるとこんな感じ↓

①から始まるのは、 私の場合、恩師PTの股関節ファシリテーションワーク、たまたま開始のポーズはシャバアーサナで同じなのですが、その後いくつかのポーズを経つつ細かく揺らす感じで股関節を動かして行きます。

 

太陽礼拝Aは、コブラ上を向いた犬のポーズの入った一連の太陽礼拝フローメニュー。呼吸を深めながら自分のペースでゆっくり2〜3回行うことでここで体温を上げて行きます。

 

③の足上げのところに、PT先生の今回リハビリのワークが入ります(このワークについての諸々は多分今後記事に(^^)v)場所は勝手にここにしてますが、ええとPT先生、この点についてはどうでしょうか?(^◇^;)

 

④の頭立ちのポーズは、室内で壁を背にすれば出来るのですが、屋外の芝上だとまだ未完成。今は足を屈曲させ、身体をお尻で折りたたんだ状態で行うことで、少しずつ必要な体幹を作っているところです。

 

全体を20分ぐらいで済ませないと時間が来てしまう関係で、勤務前のアーシングヨガではそれぞれのポーズにつきゆっくり5呼吸から10呼吸のホールド。息が上がりそうになった時にはシャバアーサナで6呼吸して休みます。時間制限がない休日には、ポーズによってはもう少しホールド時間を取ったり、上記以外のポーズを組み入れたりもします。

 

ちなみに上記メニューの出典は図書館で見つけたこちらの本。このメニュー、股関節に負担が少ないアーサナ中心に組まれている点と、脊柱を中心に身体を動かすことで全身の血流が改善されるところが気に入ってます。今年は勤務時期にもこのメニューのお蔭で肩凝り予防にもなってます(^^)v

変形性股関節症的ホットヨガ体験

職場の友人がホットヨガに通っていて、デトックス効果が素晴らしいというので、彼女について体験レッスンに行かせていただいた。

 

実はこれは私の中で今月一番のイベント。

 

変形性股関節症の私が、健常者の方々と一緒に、ホットヨガスタジオでヨガを??

 

考えただけで緊張していた(;・∀・)

 

私がヨガを習っているママ友インストラクターは優秀なヨガインストラクターだが10年来の知り合いでもあり、クラスのメンバーも少人数かつ基本的に知り合いベース、場所もコミュニティセンターの和室ということで、心の敷居がぐっと低くなっているのだ。

 

今回体験させていただいたホットヨガのレッスンは友人お勧めの骨盤矯正ヨガ。立位の姿勢の時、骨盤を立ててお腹を薄くするなど、ママ友インストラクターのクラスでもしばしば耳にするセリフだが、照明を暗めにセットしたムーディーなスタジオで言われると何故かすっと頭に入って来る不思議さよ(以後キッチンに立ちながらとか思い出して急にやり始めてる私(^^ゞ)

 

その日のクラスは基本的に初心者向けだったため、ヨガアーサナ的にはごくごく基本的かつ無理のないものばかりで、股関節の調子がいまひとつな私でもついて行けないということはなかった(アグラの座位ではヨガブロックの上に乗るのことで負荷軽減)。

 

ただまあ汗が出ること出ること。嫌な汗ではなく爽快な汗だけどね。1時間のレッスンを終えると温泉に入った後のような体温上昇感と血の巡りの良さを実感出来たが、一番驚いたのは深部体温がいつもより上がっているようなポカポカ感が、2日経った今朝目覚めた時点でまだ続いていたこと!

これは低体温対策には断然効果ありそう♪

 

ホットヨガの注意点として、温めることで関節が動きやすくなるため、逆に痛めてしまう場合がある、というのがあったのでその点も少し心配だったが、今回に関しては痛めるようなことはなかったみたい。それどころか股関節周辺筋の痛みは前より回復してる。やっぱり温めることは股関節痛にも良いんだね。

 

一方アーシング愛好家として気になるのは、砕いた溶岩を何層にも敷き詰めて作っているというスタジオの熱源。溶岩層の一番下にあると説明されたそれは、多分巨大な電気ヒーターなんだろうけれど、電磁波は?それによる体内電圧の変化は?嗚呼テスターとアーシングコードを持って入って測りたい(^^ゞ

 

とりあえず、判断保留。もう少し調べます。ちょっとやってみたい気はしてますが‥

 

いずれにせよ、今はアーシング庭ヨガに最も気持ちの良い季節。信じられないことに今日はなんと、出勤前も後も、アーシング庭ヨガしちゃいましたよ(^◇^;) 朝ヨガの清々しさも格別だけど、夕日を拝みながらの夕ヨガにもまた何とも言えない趣が。こんな生活、昨年の今頃はまだ全然想像出来なかったなあ…感涙

 

裸足で芝生に寝転んで夕焼け空を見上げながら、私をこんな至福のひとときを教えてくれた貴重なご縁の数々に、それから美しい空に、地球に、宇宙の片隅にいられることに、改めて深く感謝した夕方でしたm(__)m

変形性股関節症的『しゃがむ』動作

「股関節症の人は、だんだん『しゃがむ』動作が苦手になって行きますよ」

4-5年前に通っていた股関節専門の理学療法士さんにそういわれた時、ふぅんと他人事みたいに思った私はおそらくその時点ではしゃがむ動作に特に問題を感じていなかったに違いない。

 

今はしゃがむ動作ははっきりと苦手だ。常に「制限」を感じるし「痛み」が伴うので最近では日常生活の中でも無意識に避けている。直近ではこの4月、足親指の切り傷が発端に勃発した外側荷重の呪いは、悪い方の右脚、特に右脚外側の全筋肉を疲弊させ、結果常にその部分に痛みがあったので、その頃モノを拾う動作もいつしかこんなフォームになっていた↓

 

 

元気な時ならば、右股関節を伸展させたこんなフォームでモノを拾うのも楽しいかも知れないが、夕方帰宅して疲れ切ってるし脚も痛いけどすぐに夕飯の支度しなきゃという状況で、シンク下段の引き出しの米びつをこの伸展ポーズで開ける時、見た目以上に心は哀しいものだ。

 

 

その後足指も回復し、外側荷重も少しずつ修正され?まあこれぐらいなら今月はまたヨガクラスにも参加できるかなぁという程度の状態に戻したところで、先日3か月ぶりにPT先生のリハビリに行った。

 

 

PT先生は、私の立ち方(今回は片足立ちも)歩き方などから、その時々の身体の状況を把握、まず徒手治療にて必要な修正を加える。それから修正後の歩行のチェック。今回転勤されてオフィスは変わっても、治療の段取りそのものは大きくは変わらず、でも徒手の手法がこれまでと違う技になっていたな(^^;

 

とりあえず

 

 

PT先生によれば今の私の問題は仙腸関節で、悪い方の脚の骨盤に繋がる仙腸関節が、動きに合わせて適切にロックされない、ということらしい(‥でしたよね?f^_^;)

 

 

で、次には台に寝て、横向きの腰のあたりを指で押す感じの治療になるのだが、これをやると筋膜に沿って鈍い痛みが右外側を貫通し?右ふくらはぎまで到達した(聞かれるので、痛みはその都度報告する)。押す箇所を変えながらそんなやり取りを何度か繰り返し、それから多分もう少し他のこともして(理解してないのですべては覚えていないし説明もできなくてすみません)最後は歩行チェックをしてもらい、その日の治療が終わった。

 

まず驚いたのは帰路の自転車の時。

 

 

身体が絶妙に軽いのだ。PT先生の転勤によりクリニックは家から遠くなった上にその日は雨も降ってきたけれど、そんなことは全く苦にならない爽快さ。

 

 

帰宅してさらに驚く。今まで右脚右側筋膜に沿って身体の中に無数に埋め込まれていたパチンコ玉がほとんど全部溶けてなくなっている!パチンコ玉のことは実はこれまでその存在に気づいていなかったのだけれど、この日急になくなったことによって、嗚呼今まであったのだ、と急に気づいたのだった。しゃがむ動作にも椅子に座る動作にも一切の制限がないってこういうこと!そうだったそうだった、と、昔を、若い頃を、股関節症なんて言葉は知らなかった頃を思い出す。

 

 

で、翌日はお仕事。年度初めということもあって30年度資料を入れるボックスファイルを無数に作成し、29年度資料入りのボックスファイルと、キャビネットの上段下段で入れ替えるというような作業をしたが、その際の私のしゃがむ動作×立ち上がる動作の敏捷さと言ったらそれはもう健常者以上だったと自負できる!我ながらキレッキレの動作で、多分誰も見ていなかったが(普通見ない)もう見て見て~~~~って感じ♪ 楽しかった。しゃがむ動作に制限がないってこんなに楽しいのか、と作業しながらずっと感動していた。

 

 

というような時間をお蔭様で堪能した私ですが、今回のお仕事はパソコンワークがそれほどないのは肩甲骨には良い反面、身体を使う作業が多く、重い郵便物を運んだり、というような作業もあって、ちょっとした無理が徐々に身体に影響、蓄積して行く感があり、その日も爽快な時間は午前中のボックスファイルで終わり、後はだんだんと股関節周辺の、これまで通りの不具合が戻って来た。

 

 

おまけにここ数日、朝から雨でアーシング外ヨガが全く出来ず、仕事から帰宅後も起きている間は何やかんやで室内アーシングもサボっていた(寝る時のパッチとシーツのみ実施)。さらには先日リハビリ再開時にクリニックでレントゲンを撮った際に、お尻に貼りまくっていたピップエレキバンをすべて外すように言われ(当たり前。外すの忘れてた笑)その後付け直してもいなかった。

 

などなど、まあ総括すれば、重いものを持たなければならない作業的要素のある仕事+その間セルフケアも怠っていたことの相乗効果?で、少しずつ状態が悪化。

 

で、今の状況はパチンコ玉は12個程は体内復活(・・;)。右側筋膜にも右お尻の深部筋にも痛みがあり、椅子に座る時も若干の制限が(でもその鈍痛は股関節ではなく右膝横と脹脛横です)。それと、この記事を書こうと思い立ったきっかけは先程2階のクロゼットでクリーニングタグが落ちていたので拾ったのですが

 

その時のとっさの動作がなんと

 

 

 

↑このフォームでした(泣)

 

我ながら驚いてこれはPT先生に伝えなきゃと思い(汗)記事を書き始めたというわけです。

 

 

クリニックでのリハではシステムとして、最初にいつもリハビリ計画書みたいのを作っていただくのですが、今回はパチンコ玉を取り除く件および、このしゃがむ動作につき「普通にしゃがめる人に戻りたい」という目標があります。まあ記載はどうでも大丈夫ですがf^_^; ここ数日の経験により、パチンコ玉をひとつずつ取り除くことが少しずつでもスムーズな≪しゃがみ≫に繋がって行くんではないかという期待が*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

というわけでPT先生、今期もどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

アーシングリストバンドをアーシングバンドに改造する(2)

アーシングパッチ愛好家ヨギーニMが、アーシングリストバンドを改造することで織りなすアーシングバンドの世界へようこそ(汗)

 

この話は2話構成なので、1話を読んでない方はこちらを先にどうぞ。

 

で、本日はアーシングバンド試作品のご紹介です。

①太もも用

②膝用 ←③に近いけどサイズが少し長い

③お尻用←下着にくるんと巻きつけて留めます

 

 

見た目は思ったより可愛いく出来たので一旦嬉しかったのですが実際使ってみると色々と問題が。

 

 

1番の問題はマジックテープ。凸面と凹面があるので肌側に凸面が当たらない構造にすれば大丈夫だろうと考えたけどこれが甘かった。凸面だろうが凹面だろうがマジックテープが肌にちょっとでも触れるとピリピリして超ストレス。綿テープ自体が細めなのに、それに合わせて買ったはずのマジックテープの巾が綿テープと同じという発想も安易なら、なるべくサイズ変更が可能なようにとマジックテーブをすべて長めにつけたのもバツ。修正するならまずは全てのマジックテープを最小サイズに変更するのがマストだけれど、それ以前に①②についてはそもそも動きのある場所なので綿テープ自体に伸縮性がないのが根本的な問題。膝や太腿用には、サポーターみたいな伸縮性のある生地か、ユザワヤで見かけたカラーゴムテープなどを使うと良いのかも知れません。

 

 

で、結局①②は実際脚が痛い時には逆にフラストレーションが溜まるので使うのが無理でした泣。この部位にアーシングが欲しい時には結局いつものリサイクルタイプのパッチを使ってました。ありがとうアーシングパッチ、あなたは優秀ですm(_ _)m

 

一方③についてもマジックテープ問題は残ってますが、こちらには幸い伸縮性問題はないもので、朝ヨガの後とか買い物で歩き回った後など、基本的に調子がまあまあの時の日中の使用時にはなるべくこちらを使うようにしています(理由は前回書いた通り、リサイクルタイプパッチの使用頻度調整のため)

 

ただし夜はマジックテープが少しでも肌に当たるストレスが嫌なので寝る時にはやっぱりリサイクルタイプのアーシングパッチを使用。自分なりの使い分け法則の基準はそれをつけている時間の肌ストレス(=マジックテープストレス)に耐えられるかどうかですね!‥て、こんなの書いてる暇あれば直せって?(^◇^;)

 

 

あ、あともうひとつ、アーシングリストバンドの長さを短くカットしてあらためて縫製したのが下の画像↓

 

これを2分岐のボタンコードに接続して柔らかいスポーツタイプのブラの背中に入れ、なんとなく金属面が皮膚に当たるようにセットして寝る!肩甲骨が凝ってるな、と思った時に一度やってみたけれど一応寝られました。使用感的にはちょっとゴロゴロ感は否めないですが、翌朝はパッチ使った時と同じような肩爽快感が。(上の写真と同じようですが、違いは下のタイプはマジックテープ部分がありません)

 

 

そうそう、アーシング効果についてはそれぞれテスターで数値確認していますが、パッチもリストバンドも改造アーシングバンドも、数値的にはちゃんと同じように身体電圧が下がっています。その中で改造アーシングバンドは、付けた当初は良くてもいかに位置をずらさずに金属部の皮膚接触をキープするかの問題がなかなかのハードル。

 

一方アーシングリストバンドはリストバンドとして使用する分には綿テープの伸縮性が無くても大丈夫なので問題なしです。ちなみに私が足裏湧泉ツボ用に使っているリストバンドは改造せずにそのままで使用していますが、伸縮がいらない場所のせいか問題なく使えています。(その記事はこちら

 

そんなわけで、アーシングリストバンドからの改造アーシングバンド、試作第一弾全体としてはまあ結構な低レベルですが、この先も暇を見つけて少しずつ改良して行くつもりです。そもそもアーシングバンドって、使用部位別のパッチとして実際アメリカにはあるみたいなんです。だってこの本に書いてあるもん↓(P321)

 

日本が超高齢化社会に突入して行く中、身近で無尽蔵な大地の力を痛い場所に直接取り込めるアーシングパッチが関節疾患患者の痛みの救世主になる未来が絶対に来ないとは言い切れないと私は相変わらず思っています。

 

で、もしそんな日が来たときには、膝関節用アーシングバンド股関節用アーシングバンドが日本でも商品として堂々登場して来ることでしょう。アーシングメンター氏を始めとするアーシング製品メーカーの皆さん、その時にはどうぞ、ひと足先にアーシングバンド制作に試行錯誤した股関節症患者の珍記録(つまりこの記事ね)をどうぞ参考にしてくださいませ。

 

最後になりましたが、自社製品の改造話なのに記事にしてもオーケーと快く許可くださったアーシングメンター氏にはここで改めて深謝致します。ありがとうございましたm(__)m

 

追伸)そういえば健常者であるオットがゴルフやテニスで膝が痛くなった時用にオット専用アーシングバンドセットも実は今回一緒に作ったのでした(^-^)それについても番外編としてそのうちまた記事にしますね!