奇跡の《中足骨底》 足アーチ形成に向けて

台風によっていくつかの予定が変更になった。残念だけれどまた機会はあるだろうからその日に向けて日々精進…と週末も雨のやみ間をにらんで庭アーシングリハビリからの庭ヨガを(/・ω・)/

 

で、その際に自分でもびっくりする出来事があったのです!

 

前回のブログで「手を使って無理やり間を広げないと決して開かない右足中指と薬指の間」を、1日1回朝の庭ヨガ立位のポーズの数呼吸の間だけは、無理やり手で広げてそのままキープするという、アイソメトリックなトレーニングをしているという話を書きました。(その記事はこちら)その後リハビリでPT先生にも見ていただき、パーの時の足の筋肉の硬さをきちんと確認しながらならば、その方法で大丈夫!となったところだったのですが…

なんと!

少しだけれど右足中指、手を使わずとも

急に自力で動くようになったのです!

 

その理由には私自身もホントに驚くしかないのですが、今期の理学療法セッションを通じて知り合った新しい友達、それも今回は筋肉の友達ではなく

骨の新友・中足骨底

のお蔭なのでした。

感動のいきさつはこうです。

 

先日、PT先生にインソール作成をお願いするに先立ってインソール評価をしていただいた際に、まず最初に足をテーピングしていただいたのですが、先生のテーピングはシンプルなのにアーチ形成能力がとても高かった!足アーチ形成のためのテーピング方法をYouTubeで調べ、実際にテープを買って自分でもやってみたけれど上手くいかなかったのが記憶に新しい私としては、先生のテーピング方法に早速興味深々、出来ればやり方を教えていただけないか、とお願いしてみたところ、いいですよ!(^-^)とご快諾いただき、その日のセッションはそのままテーピング講座になったのでした♪

 

テーピングするのは片足につき4か所ずつのみです。

 

なのでそんなに複雑なことではないのですが、短く切ったそれぞれのテープを、どこを起点にどこまで貼るか、というのには当然細かいルールがあり、そのルールの指標になるのが今回は足の筋肉部位じゃなくて足の骨なのでした。それもみごとに全部聞いたことない名前の骨(^^;。へえ~足にそんな荘厳な名前の骨があったんだ(;^_^A。先生は荘厳な骨の名前を外国語みたいな軽やかさでいくつかあげながら、各ポイントを丁寧に説明し、私の両足で再びあの効果的なテーピングを実演して下さいました。

 

その夜、台風直撃のため旅行の準備も不要になり(-_-;)おまけに家族全員が夕飯いらない日だったので、帰宅して早速復習を(^^)v

 

試しに書籍『マッスルインパクト』を開いてみると、これは筋肉の本なのに先生が言っていた骨の名前も何気にちゃんと書いてある!(#^.^#)

 

なるほど~♪

 

そうか、母趾基節骨底ってここか。楔状骨(けつじょうこつ)ってここね。そして先生が一番強調していたのが中足骨。何度もその名前が出て来たので結構有名なのかも知れないと薄々気づいてはいたけれど「ちゅうそくこつ」ってこんな字なのね。図を見ると、確かに長くて割と太くて足の動きにとって重要そうな骨に見える…。そして母指から続くこの骨の、下の付け根がこのテーピングのポイントになるらしいのよ。

 

最初説明を聞いた時、知らない骨の名前は日本語なのにまるで外国語のようだった。

 

でも骨の名前を教わったからこそ、帰宅してから『マッスルインパクト』やWEB資料の図と合わせて、テーピングのポイントになる場所をきちんと確認することが出来たわけですm(__)m。テーピングの工程は図と一緒にノートに書いて、書きながら自分でも再度テーピングをトライ。細かい確認事項は多少残っているけれど(ノートに付箋つけてあるので次回質問します(^^;)先生のテーピングを何とか自分でも再現出来た気はする…(#^.^#) 難しく思えた骨の名前も、図で確認して≪顔と名前が結びついた≫途端、実は別に難しくなんかない、ただ気難しい名前がついてるだけの、普通に気さくな友達のように感じられたのでした。

 

というような出来事があった後に迎えた翌朝の庭リハビリでのこと…

 

ホールド&リラックスワークから恩師PTの股関節ファシリテーションの後、足指足裏ワークをするのが最近の準備ワークのルーティンなのですが、ひととおり終えた後、〈前脛骨筋と仲間たち〉のリリースを忘れたことに気がづいた(^^;。その時もうグーパー運動は終わっていましたが、このリリースワークは今期リハビリの大テーマのひとつでもあるのでこれは戻ってもやる必要があると思い、前脛骨筋と仲間たちをほぐしながら同時にグーパー運動もしてみました。

その時ふと、思い出したのです。

 

中足骨底のこと。

 

図も頭に浮かびました。

そうだ、足指を動かすポイントは、指先じゃないのでは?

もしかして…

中足骨底から動かせば良いのでは?

 

そう思いながら目を大きく見開いた私は(これは何故か自然とこうなってしまう(^^;)右中指とそこから続く中足骨底のあたりを注視。そして何故か腹筋にも力を入れつつ前脛骨筋と仲間たちをほぐしながら右中指を動かそうと集中を高めると…

 

これまで自力では微動だにしなかったはずの右足中指が、なんと動いたのです!

それも中足骨底から!( ;∀;)

 

で、この記念すべき写真は前日とは打って変わって無理やり手指で開いたのではなく、足指の自力だけで開いたパーなんですよ~~~~(感涙)↓

 

恩師PTとの時もそうだったように、PT先生とのリハビリにおいても、なにこれ奇跡?と思うような出来事が既にいくつかあったような気がしていますが、今回の一件は謹んでその1ページに加えさせていただきますm(__)m あ、もしも奇跡でないならば、キーワードはもっとシンプルに、集中するってことなのかも?

 

というわけで集中ついでに(?)次回までの質問を忘れないように書いておきます。(質問①はテーピングノートの付箋部分を。)

 

★ 腸腰筋リリースからのドローイン&ハムストリング強化エクササイズ≪時短バージョン≫が完成しつつありますが、先日確認した「姿勢の教科書」からの大腰筋ストレッチワークをあの時短ワークのどこかに入れるとすれば、どこに入れるのが良いのでしょうか? ちょっと混乱するのは、腸腰筋=大腰筋+腸骨筋、という中で、私の一番の問題はもしかして大腰筋の拘縮?…とすれば、恩師PTのあのリリースワークのターゲットは腸骨筋&横隔膜?‥とするとワークの中に大腰筋ストレッチも入れるべきなのでは?と思ってしまうのですが。(質問②)

 

★ 上記ともちょっと関連するのですが、銀座のS先生の骨盤後傾ワークは、例えばサミットでレジ待ちの間にでも気軽に出来る点が素晴らしいと思うのですが、実際今日サミットでレジ待ちしながらあのワークだけをいきなりやろうとすると、やっぱり腰のあたりに引っ掛かりを感じてしまうんですよね~。横になることが出来ないレジ前のような環境下で、準備運動的な腸腰筋リリースワークって何か出来ますでしょうか?アナトミートレインDFLの法則ならば後脛骨筋→内転筋をグッズでほぐすとかアリでしょうか?或いは、ひっかかりを感じたままでS先生のワークだけやるっていうのでは意味ないでしょうか?(質問③)

 

お蔭様でサミットレジ前で内転筋をグッズ使ってほぐす程度のことは何の抵抗もなく出来るレベルでリハビリに集中出来ている今日この頃の私ですが(^^;実は明日から京都に行きます!ええ、もちろん勝負靴履いて、そして万歩計持参で行ってきます(^^)/