変股症ヨガ・筋肉の代償問題に対処する

ハイパーボルト(記事はこちら)と腹部マッサージ(記事はこちら)という二大〈新兵器〉が出揃って早数日。

 

新兵器の登場で、これまでより〈守り〉の精度が格段に上がり、そのお蔭で日々の〈肉体改造〉トレーニングメニューとそれに続くヨガメニューは、変股症由来の代償的な痛みに煩わされることなく、練習によって鍛えたい本質的なところにダイレクトにアクセス出来るように、ようやくなって来た\(^o^)/

 

椅子を使った戦士のポーズは、上肢と下肢を連動性向上のための最も基礎的なアサナですと今村先生から説明を受けていて、8月のセッションから9月までの間にこれを何とか完成させ、先生がおっしゃるように出来れば椅子を使わないバージョンにもチャレンジしたいと思っていた。(その記事はこちら

 

が。

 

結局のところ、今回は椅子バージョンがもう少しのところで、まだ完成出来ていない(^^;

 

 

ハイパーボルトに出会う前にはずっと、このアサナをやるのに代償で頑張ってしまう右長内転筋の痛みが取れず、ハイパーボルトの出現&太田先生の使い方ご指導によって、この問題がクリア出来るようになってようやく1週間。内転筋を気にしなくて良くなった分、アサナにおける上肢下肢の連動性は日々アップしていると実感出来てはいるのだが、ここ数日は、このアサナの右脚伸展側の1分間保持時に、時間の経過と共に右ふくらはぎ外側に軽い痛みを意識するようになっていた。まあ内転筋の時ほどの強い痛みではないし、このアサナ以外の日常生活でそれが問題になるほどではなかったのだけれど。

 

で。

 

また一週間が経って今日またPT太田先生の受診日がやって来たのだが

 

いつもの歩様チェック&今日は先生から生体振動治療についての文献やその講習会の話を伺いながらのボディチェックの時、最終的に先生が何気に〈重点的ほぐし〉に入っておられる場所が私の

 

右ふくらはぎ

 

だったのには思わず笑ってしまった(^^;

 

 

先生、実は今そこが一番気になっているところなんですけど~~~

 

 

すごいな、一言も言ってないのに何でわかるんです?(^^ゞと内心の声。

 

 

この段階で上記に書いた通り、戦士のポーズ椅子バージョン時にそこに痛みが出るせいで、まだ「無になれない」という話をする私。アサナのゴールは無になることですからね^^;。

 

 

ここからクリニックのボディワークスペース(単なる廊下とも言う)へ移動し、まずそのまま戦士のポーズ椅子バージョンを先生に見ていただくという流れになった。

 

私のポーズを見て、ほぐす必要のある場所を見極める先生。

 

今日は油断してハイパーボルトを持っていなかったため、その後何か所かのほぐしは、太田先生の徒手によって行われた。

 

ほぐしてから、戦士のポーズ椅子バージョン

 

その繰り返しを何回かするうちに、徐々にふくらはぎの代償的な痛みが取れて来て、その分このポーズの本質〈上肢と下肢の連動〉や全身の伸びに意識が集中出来るよう、その場でどんどん変化して行った。

 

なるほど代償的な痛みというのは、こういう風に、対処可能なものなのね。

 

そのことを今回また、先生から身をもって学ばせていただいた。最後はどこも痛いところがない状態で気持ち良くポーズをしながら、お陰様で

 

〈無〉になれた。

 

 

ちなみに今回の問題箇所は

 

右腓腹筋内側頭

 

右短腓骨筋

 

右長趾屈筋

 

の三か所だったそうで。

 

 

短腓骨筋は毎日ハイパーボルトで重点ほぐしを自分でもやっていた箇所だったが、先生によると腓骨のすぐ後ろ側をピンポイントでほぐすのは意外に難しいらしい。ここをほぐす時はハイパーボルトのアタッチメントの形状をピンポイントほぐし対応の細いのに替えた方が良いかも?

 

 

腓腹筋内側頭というのは今まで対処して来なかった筋肉なので、今後はルーティンのハイパーボルトケアのターゲットに入れます。戦士のポーズの右脚伸展時に足の親指を屈曲させる際に、ここが硬いとそれが右腓骨筋の過伸長痛を引き起こす可能性もあるとの先生からのアドバイス。

 

 

あと少し気になると言われたのは長趾屈筋の硬さで、これはゴルフボールの足裏ほぐしでも対応出来るとのことでしたが、そうそう、それは毎朝やっているのですが、今朝たまたまやり忘れたのでした(^^ゞ

 

 

そんなわけで、その後のインソール再再調整も含め、今日もかなり感動のリハビリでした(;´・ω・)ありがとうございました。

 

 

そして明日は待望の、今村先生セッションの今月分です。今、予定通り仕事もなく、毎日イイカンジでトレーニング時間が取れるようになっている上に、上記のように〈守り〉の体制もなんとなく固まりつつあるというのは本当にありがたいことm(_ _)m。肉体改造計画に専心できる時間もそろそろ中盤に入って来ますので、明日は個別ワークごとに、ここまでの評価と今後の課題を具体的に検証し、10月以降の日々に繋げられればと思っています。どうぞよろしくお願いします。

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