変形性股関節症×古典ヨガ経過観察①

先週末までは休日限定の庭アーシングが何とか出来ておりましたが、3月に入るとさすがに花粉の飛散量が限界を超え、本日は庭アーシングの代わりに粉末レンコン作りやってます。レンコンをカラカラになるまで干して粉末にしたのを毎日飲むと花粉症に効くんだと聞いたため(^^;

 

というわけでこれから1ヵ月ほどは室内アーシングな日々ですね。東京で庭アーシングを通年でやってみてわかったこと、それは

 

大敵は、寒さよりも花粉だった(◎_◎;)

 

さて

 

一方、今年に入ってセミナー参加をきっかけにスタートしたヨガライフの進化系ですが、今村先生が教えておられるのは「古典ヨガ」ということで、僭越ながらこのサイトにおいても、今日から古典ヨガという言葉を使わせていただくことにします。そのコンセプトを自分でまだ明確に説明できないのが申し訳ないのですが、とにかくフィットネス系のヨガとは別物という理解。古典ヨガそのものにご興味のある方はどうぞ今村先生のサイト内やワナカムヨガスクールジャパンのサイトを検索してみていただければ…m(__)m。

 

で、変形性股関節症進行期から末期?レントゲン画像を医師に見せると人工股関節置換を勧められる私が、リハビリ(及びインソール)、アーシング、ヨガと共になんとか温存の道を模索しつつ早2年。整形外科クリニックのリハビリ担当が今村先生の後輩・恩師PTだったという幸運から、数か月間でヨガの基本的なことはしっかりと教えていただけたと思うものの、恩師PTが去った後の練習は本を見ながらのほぼ自主練(;^_^A 昨年来、成り行きでお仕事中心の生活を送る中、ママ友インストラクターのヨガクラスもずっとお休みしてる状況下で年初に受けたいきなりの今村先生セミナー(;´・ω・)

 

そこで教わったヨガは、今まで自分が毎日やって来たヨガとは違うものでした。

 

一番違うのはアサナを1分間保持する必要があることです!

 

1分間は長いです。その時間、そのポーズに集中する。ポーズを取ることで刻々と変化して行く身体に集中する。実際ヨガアサナを1分間保持してみると驚くことにその場で身体は変化します。そこがヨガ5000年の叡智なんだと思う。

 

今村先生のセミナーでは各アサナの後「では歩いてみて下さい。前と比べてどうですか?」というような検証タイムが必ずあって、参加者は苦しい1分の後にいちいち「改善」の実感を得ることが出来ました。逆に言えば1分間のアサナ保持はそれなりのハードさを伴うのだから、出来る限り正しくポーズを取って、ヨガの叡智の恩恵をなるべく多く受けなければもったいない!そう思って以前よりも慎重に、各アサナに向き合うようになりました。セミナーで直接アジャスト受けられなかったアサナが大半ではあるものの、そこは古典ヨガ系の書籍でアサナごとのコンセプトを学習し直すことでせめてもの対処(;^_^A

 

毎朝バタバタの通勤前でも、恩師PTの呼吸法から股関節ファシリテーションワーク、PT先生の足裏・足指・脹脛ワークの後、30~40分ほどですが古典ヨガの時間を取っています。今村先生のセミナー以降ヨガメニューに初導入したローランジ系の動きは、最初の頃は何故か毎回猛烈な頭痛を伴わずには出来ないものでしたがσ^_^;今はそれもなくなり、キツイと思っていた各アサナ1分間保持も、慣れてルーティン化出来る感じになって来ました。歳取ってても変股症でも身体は思う以上に早い速度で新たな環境に適応変化しているというこの愛おしい事実!(感涙)

 

そして特にこの1ヵ月で目覚ましい効果を実感する点は、歩行時にあった大腰筋のひっかかり感が今かなりの部分緩和されていること!ひっかかり感由来の痛みが取れて、歩くのが楽になっています。毎日のアサナの練習が、そのまま股関節周辺の縮こまりを引き延ばすリハビリになっているのは、伸展系や後屈系のアサナの際に現れる、股関節ペキペキ音およびペキペキ痛(^^;の微妙な変容、その推移によって日々実感出来ています。ペキペキはもう完全にココロの友達です(;^ω^)

 

日本に変形性股関節症患者が今140万人以上いるとして、人工股関節置換適応画像の状態から新たに古典ヨガを始めている人というのはそう多くはないかも知れません。

 

私が今試みていることは変形性股関節症という疾患への対処という点ではまだまだ検証過程に過ぎませんし、これから先どんな経過を辿るかは自分自身もわかりません。勿論山あり谷ありの道にはなるでしょう(◎_◎;)。でも今までリハビリやセルフケアを行っても思うような効果を得るのが難しかった大腰筋周辺問題が、古典ヨガによってたった1ヵ月でここまで改善している事実にはとりあえず強く感動を覚えるし、それ以前にこのヨガは、やっていて本当に気持ちが良いのです(#^.^#)。股関節云々の前に身心全てにとって、良いことが沢山ありそうです。

 

だからこれが今後どのような経過を辿るにしても、その過程をリアルタイムで記録しておくことは、私自身のためだけでなく私以外にもヨガにご興味のある他の変股症患者さんや様々な治療法を模索中の医療職の方々にとっても、意味があることかも知れない、意味があると良いなぁと思いつつ、今この文章を書いています。

 

で、今日あらためて記録しておこうと思ったのは、今私が毎朝出勤前に30-40分で行っているアサナの内容です。順番通りにやりたいのですが、実際はいつも時間切れで、何項目か飛ばすことになっちゃいますが、魚、頭立ち、肩立ち、馬がたずなを引かれているアーサナ及び前屈は、毎朝外さないようにしています(^^ゞ保持時間は各アサナ1分間、頭立ちのポーズだけは少し長めでゆっくりと30呼吸保持ぐらいです。各ポーズの間にはゆっくり6呼吸ほどシャバアサナでインターバルを取るようにしています。それから↓本日の画像はすべてYogaShareからお借りしました。ありがとうございますm(__)m

 

まずは太陽礼拝2回ほどやることが多いです。その後アサナのスタートは股関節に対して今村先生ご推奨のコレ↓

魚のポーズ

足上げ(7-10回ぐらい)

頭立ちのポーズ

子供のポーズ&シャバアサナで一旦ちょっと長めの休憩の後…

 

肩立ちのポーズ

鋤のポーズ

魚のポーズ(再び)

前屈(当然こんなに深く出来ないけど)

ねじりのポーズ(脚は反対側にかけます)

コブラのポーズ

バッタのポーズ

馬がたずなを引かれているアーサナ(膝は上げます)

半月のポーズ

立位の前屈(ええ勿論こんなに深くは出来ません(^^;)

三角のポーズ

 

以降、最後はワニで終わるかシャバアサナで締めるかしています。で、終わったら気分はすっきり身体はポカポカ全くもって良いことづくめ(#^.^#)

と、思いきや、ふと我に返るといつもホントに時間がない!(・Д・)‥朝御飯はキッチンで立食し、バタバタと着替えてそのまま職場へGO!…嗚呼もうあと10分の余裕があると言うことないですね(;^_^A

 

ちなみに今日みたいな休日はお出かけの予定がない限り、上記メニューに他のアサナを加えたり、途中シャバアサナを長めに取ったりして、もっと長時間のゆったりとした朝ヨガタイムになります。一方平日はデスクワークの肩凝り防止も兼ね、職場からのお昼休み帰宅時や夕飯前にも、プランクや側屈(共に動きの練習会で教わったもの)、魚や肩立ちのポーズをちょこっとやることが多いです。短時間でも肩周りの滞りがリセットされます

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