変形性股関節症×古典ヨガ経過観察②

ここ5-6年、2月3月は同じ職場で同じ仕事をしているため例年との比較がしやすいのですが、今年の股関節の状態は、変股症末期であってもここ数年の中では一番良いように思います。

 

1月末以来毎日続けている古典ヨガアサナのお蔭で、今考えると経年劣化で年々悪化傾向だった気がする大腰筋の拘縮が少し是正され、歩行時や骨盤後傾しようとする際の大腰筋のひっかかり感に改善が見られるようになって来ました。

(今村泰丈先生ご推奨の、股関節に有効な古典ヨガアサナについての記事はこちらこちらを。)

 

職場で階をまたいで書類を届けたりする時、近年稀に見る歩行の軽やかさに自分でもウットリするほど(#^.^#)のことがあるかと思えば、だからと言って痛みゼロというわけではなく、痛い時は相変わらず痛い(◎_◎;) 調子に波があるのは変形性股関節症保存療法の宿命だと心得て一喜一憂しないようにはしていますが、今現在時々出る痛みは、これまでとは少し違って右脚の筋肉全体の成長痛?のような場合が多いです。

 

アサナの練習によって結果的に日々ひたすらアゴと大腰筋を伸ばしているので(^^;それによって大腰筋の拘縮が改善されているのは間違いないと思うのですが、大腰筋の拘縮度合いが変われば、それまで拘縮した筋に合わせて保たれていた立位や歩行のバランスも変わって来て当然。大腰筋以外の場所もトータルで影響を受け、全体が少しずつ変化して行く必要がある。今はその過程なのだと自分では捉えています。

 

時に痛む場所があってもこれは全体で見れば悪化ではなく改善だと確信できるのは、大腰筋ひっかかり感が取れて歩行が楽になっている実感や仰臥位ホールド&リラックスワーク時の仙腸関節位置の左右差が少しずつ改善されている実感に加え、最近新たな指標とさせていただいている股関節周辺のペキペキ音の、日々刻々の改善変化です。

 

ペキペキ主張が盛大なので最も指標となりやすい後屈系3アサナ。画像はヨガシェア様よりお借りしましたm(__)m

一年弱前の時点では毎回盛大な音と痛みが当たり前、股関節症でヨガやるんだからこのぐらいは仕方ないとあきらめていた私。(その記事はこちら

 

それが1月末の今村先生セミナーを機に古典ヨガで股関節対応をやり始めて以来、ただただ毎日いくつかのアサナを練習しているだけなのに、日々着々と音と痛みが改善傾向。それでもまだ一般人からすればびっくり仰天レベルのペキであることは間違いないですが(;^ω^)これでも既に以前の半分ペキぐらいには鎮静化したんですよ~~(^^;いや、2ヵ月弱でこの変化、むしろメチャ早いってσ(^_^;)

 

というわけで

 

この独自の指標が他ならぬ自分の練習の励みになるため、昨日スタートで今後随時ペキの記録≫をつけて行くことにしました。そのための、大真面目な表がこちら↓。

 

 

表の中で「ポーズ前」というのはアサナを作る準備ポーズを経てアサナを作り、1分間保持が終わるまで、「ポーズ後」というのは1分間保持が終わってアサナを解くまで、それぞれの段階でペキペキの回数と強さを記録して行きます。

 

まずは「コブラ」「バッタ」を「ポーズ前」「後」両方で「ノーペキ」で出来るようになることが、ひとつの大目標!最終的には「弓」でもノーペキを達成したいところですが、今の状況からするとそれはまだ数年先の目標になるか?(^^; …いずれにせよこの表によってペキの改善も可視化されることになり、また新たな目標が出来、日々の楽しみも増えたような♪ これからも古典ヨガアサナの練習、地道に頑張って行きます/・ω・)

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