Eテレ「疲れも痛みもオサラバ?ヒミツの体の使い方」

変形性股関節症末期。
お仕事お休みの4~5ヵ月間を利用しての肉体改造計画は、お蔭様で順調に推移中です。

さて

 

肉体改造計画の目的はまさに、変形性股関節症末期でも痛みの出にくい身体、疲れにくい身体を造るためなのですが、今日はそんな私が先日たまたま見て、その内容にものすごいインパクトを受けたテレビ番組をご紹介させていただきます。
その番組とは

Eテレ「あしたも晴れ!人生レシピ」〈疲れも痛みもオサラバ!ヒミツの体の使い方〉

 

45分間の番組は、前半後半に分かれていて、前半に登場するのが合気道家の藤平信一先生。気になったので後で調べると中村天風先生の弟子でもあった著名な合気道家・藤平光一先生の後継者で、現在心身統一合氣道会会長ということでした。

 

この先生が教えて下さるのはまさに疲れない日常生活動作のコツなのですが、理屈はとてもシンプルなものです。

 


現代人は靴文化のおかげで下駄雪駄ぞうり時代の人たちと比べて足先が弱くなっている。
足先は2足歩行の土台。この土台をしっかりと安定させることで、身体の軸が通り、軸が通った状態の身体は、無駄がなく、強く、疲れにくい。(先生はこれを「自然な姿勢」と呼んでおられました。)

 


で、身体の土台である足先を整えて土台をしっかりさせるためにすることは何かというと

数秒間つま先で立つこと。

なんと…これだけなのです(/・ω・)/

 

番組では実際に、ゲストの市川紗椰が、つま先立ちアリとナシ、それぞれの後に荷物を持って、その差の歴然ぶりに人生観を変えてました(^^; 〈足先〉のほかにもうひとつ、動作のポイントとなるものに〈指先〉があって、指先の使い方もまた、疲れない洗濯物の干し方や疲れない荷物の持ち方などの、より快適な日常生活動作へと繋がって行きます。合気道、魅力的過ぎて、思わず変股症末期を忘れ、マジで近所の道場検索しちゃいましたよ(^^;

 

 

後半登場される先生はスポーツ整体師でオリンピック強化スタッフでもあられる廣戸聡一先生。こちらも気になったので後からググると「4スタンス理論」でどっさりと著作が。著名な先生だったのですね(^▽^;)(早速図書館で書籍予約)

 

こちらの先生は番組の中で、疲れない腰かけ方、疲れない階段の上り方(←私の苦手なこと!)などを教えて下さるのですが、その前に身体の動かしやすさのパターンには生まれつき2つのタイプがあって

 


Aタイプ)首の付け根、股関節、足首が動かしやすく、膝とミゾオチが安定している

Bタイプ)膝とミゾオチが動かしやすく、首の付け根、股関節、足首が安定している

 


に分けられるという前提に基づいた方法になり、まず必要なのは自分がどちらのタイプなのかを判定すること。これが嘘みたいに簡単な動作テストですぐに分かります^^;

 

で、テレビを見ながら画面通りにテストをやってみた結果、私はAタイプ、オットはBタイプとすぐに判明。

 

このテストそのものもそうなのですが、タイプによって「自然な動き」って全然違うというのがまずもってメチャ驚きなんです!

 

Aタイプにとってはどこが難しいか分からないような当たり前の動きが、Bタイプには難しくて出来ない。その逆もしかり。

 

これを見ていたら、そうか、階段を上るのが苦手、とひとことで言ってもその対策を考えるにあたって、同じ変形性股関節症末期でも、AタイプとBタイプでは必要なワークは全く違って来るんじゃないか?と思えて来るほどで・・・・いやぁ身体って、思った以上に奥が深い!!

 

番組は10月4日放送だったのですが、再放送が10月11日金曜日、午前11時からありますので、見逃した方は今からでも録画予約して是非ご覧ください。

 

日常生活が変わる、身体の使い方のヒントが満載、おススメです。