【早朝庭アーシングヨガ】2020年夏

熱波が続く東京。あまりの暑さに庭アーシングヨガも朝の家事を終えてから庭に出るのでは消耗が激しくなって来ました。今週はヨガマスター直伝の「クリアフロー」を21回やらねばならない新月の日もあったので、さてどーしよう、と悩んだ結果

 

もう思いきって【朝ヨガ】を【早朝ヨガ】に切り替える作戦に!

 

日曜からやっているので今日でちょうど一週間になります!

 

 

最初は5時前からスタートしましたが、徐々に開始時刻を早めて、ここ3日間は朝4時スタートです。

 

朝4時の空。

 

 

スタートをこの時刻にした理由は、ひとつには恩師PT山後先生の教えに「瞑想に最適な時間帯は朝の4時」というのがあったのを思い出したからでした。

 

 

私は庭アーシングヨガの前に、毎日必ず股関節のリハビリをやっているのですが、ここ半年ほど基本的なリハビリメニューに変化はなく、お米カイロで股関節周辺を終始温めながら、恩師PTから教わった呼吸法、股関節ファシリテーションワーク、その後ハイパーボルトマッサージ、足指足裏ワークまでを行っています。

 

 

その中で、呼吸法と股関節ファシリテーションワークは恩師PT直伝のもの(記事はこちら)で、リラックスしながら瞑想的なマインドで行うことこそがその本質。所要時間も特に決めておらず、股関節胞滑液の分泌が促され周辺組織まで循環が良くなった感覚を終了の基準にしているので実際この部分だけで20〜30分が平気で経過してしまうことも。(ちなみに早朝庭アーシングではハイパーボルトマッサージは音がうるさくて無理、フォーエバー21のマッサージグッズで代替してます)

 

で、

 

実際、早朝庭アーシングでこの瞑想的リハビリ部分をやってみると、やはり恩師の言う通り、朝4時という時刻は「最適」なのだということが、理屈抜きに理解出来ました。

 

 

夜行虫は起きているので虫の音が止むことはありませんが、それ以外に音のない、凛として静まりかえった時間帯。まだ暗い空には明けの明星。夜の闇に吸い込まれそうになりながらも呼吸に注意を向けつつ、角度によってはかすかな違和感や引っ掛かり、軽い疼痛もある股関節に意識を集中しながらひたすら動かしていると、眠りの中で分解と再生を繰り返しながら回復し維持されて行く自然という大空間の、自分も小さな一部なんだという当たり前のことが実感出来て何だか安心します。自然界の生命循環の一部としての自分を意識しながらのリハビリは効果抜群とみえ、その後のワークメニューやヨガメニューへの移行もいつも以上スムーズ。

 

4時40分

 

空が明るくなり始めます。鳥の中でも早起きの1羽と、セミの中でも早起きの1匹だけが鳴き始めます。今日はヨガマスターのクリアフローをこの時刻にやってました。ウォームアップ的な動きと途中シャバアーサナでしっかりと休む緩めのメニューはこの時間帯にぴったり。私の身体の細胞も少しずつ動き始めます。

 

4時50分

 

このあたりの10分の差は大きく、あっという間に明るい空に。ほぼ全ての鳥とセミが一斉に起きて鳴き始めるのでいきなりの大音量。朝だ〜〜!そして私もこのあたりからヨガのフローメニューに入ります。一気に始まった鳥とセミ全員参加型大合唱をBGMに今村先生直伝ヨガフローメニューで徐々に活性度合いを上げる私の身体細胞。それはまさに、日の出と共に活動し始めた周囲の自然と同調し、同じ空間の中で共に循環しているよう。

 

 

というわけで、今朝も結局朝6時過ぎまで庭にいました。

 

 

今村先生の直近のご指導でシャバアーサナをきちんと取ることの重要性を伺ったので、芝生に仰向けになって空を見上げている時間も実際かなり長いのですが、まあそれを入れても今日もトータル1時間半程度はヨガの練習をした計算です。

 

でも時間はあっと言う間だし、終わった時点での疲労感もない。

 

今季のヨガメニューには股関節周辺の筋力強化的アーサナも多く入っていて自分にとっては日々それなりの負荷、最終的には毎回必死だし汗だくで終えるのが常なのですが、瞑想から股関節ファシリテーションなどの股関節リハビリ、緩めのフロー、きつめのフローと段階を追って強度アップされるメニュー自体の妙に加え、早朝庭アーシングヨガでは夜から朝、静から動、睡眠から目覚めを経て活動に至る自然界の生命時間軸とそれに伴う外界エネルギーの変化に、自分の活動の流れがぴったりと合致していることによる圧倒的な調和感、その【エネルギー効率の良さ】のお陰で同じワークをやっていても、エネルギーロスがほとんどないので流れがスムーズ、その結果、集中力が増し、事後の爽快感も格別!・・・そんなこんなを心底実感出来た1週間となりました。そうか、もしかしてこれが、外部環境と調和するってことなんですね!(←ヨガやリハビリを超え、むしろ人生の教訓として腑に落ちましたm(__)m)

 

 

内部環境、外部環境、調和、循環、抗重力、エネルギー効率

 

 

考えてみると上記は全て、恩師PT山後先生とのリハビリセッション2016〜2017年にキーワードだった言葉です。あれから数年、自分自身は今現在も同じベクトル上で学びを深めているのだと再認識しつつ、恩師の恩師・今村先生とのヨガセッションにおいてはさらに具体的な「動き」に対するフォーカスによって学び(そしてそれ以上に回復)が強化されていることも改めて感じます。さらに言えば、師の師・ヨガマスターは数ヶ月前にクリアフローを教えていただいた際に「このフローは朝も夕方も5時頃に、出来れば室内ではなく草の上でやりなさい!」と。様々な出会い、そしてそのタイミングの妙には、相変わらず感動と感謝の連続です。

 

 

 

というわけで、草の上で(おまけに裸足で!)の早朝ヨガ生活、まだしばらく続きます。

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