アーシングの抗炎症効果について(序) 

変形性股関節症保存療法中の私だが、2月からは毎年恒例の季節労働が始まるため、3か月間続いた理学療法士・PT先生のリハビリセッションを1月末で一旦区切りとした。

 

昨年8月から少しずつ室内アーシング環境を整え始め、9月にはアーシングパッチに出会い、10月には外アーシングから室内アーシングに移行、先生との週2回のリハビリセッションが始まった11月というのは、自身では変形性股関節症の痛みの軽減に効果アリと既に確信していたアーシングを、慢性的な痛みを抱える他の方たちにも知ってもらうにはどうしたら良いか?について考え始めた頃だった。

 

アーシング=地球パワーを利用させてもらうことで自分は痛みを軽減出来ているのだから、その恩恵は地球上の必要な方々に還元すべきだと感じていた。

 

アーシングの効果を他の方に知っていただき、実際に試してみていただくためには、自分の体験的実感に加えてもっと科学的根拠が必要だと思い、勉強も兼ねてアーシングの抗炎症効果についての論文を読み始めた。

 

勉強熱心なPT先生が日頃から医学論文を読んでおられるのを知ったのもこの頃で、以後、施術の合間に論文に出てくる医学用語について質問させていただいたこと等をきっかけに、サイトを始めた以降は、サイトそのものの方向性や書く内容についても様々にご意見を伺った。今振り返るとPT先生は「この方のご判断を伺ってみたい」と自然に他の人に思わせる、天性のギフトをお持ちの方だった。

 

先生がご自身で読まれていた医学専門書の中に、私が読んでいたアーシング論文と同じ執筆者の論文が掲載されていたことが判明したのは12月始めのこと。アーシングに近いコンセプトが医学書にも載っていましたと先生に言われたので、それコピーください、とお願いし、リハビリの後でコピーを家に持ち帰ってよくよく見たら、執筆者名が全く同じだったことが判明。それが分かった瞬間、正直ちょっと怖かった(^^;(その時のブログはこちら

 

そんなご縁?もあって論文の和訳を終えた後、PT先生には内容全体にあらためて目を通していただいた。

 

PT先生チェックの上、返って来た私の元訳は結構赤で直されていて(^^;直された箇所を再度自分で確認するとかなりの確率でおっしゃる通りだった。PT先生さすがでした<(_ _)>。

 

論文上でアーシングの抗炎症仮説を説明していく過程において、人体の「結合組織マトリックス」というものが半導体のため、そこを電子が通過出来ることが論拠として出て来るのだが、医学的知識がない私は結合組織マトリックス自体を知らなかったので、ちゃんと訳せているのか特にその部分が不安だった。その点について伺うと、一般の方が予備知識なしに読んですぐに理解出来るかは別として、論旨的には大丈夫だと先生に言っていただいたので、とりあえずはホッとした。

 

個人的にすごく嬉しかったのは、論文を読み終えたPT先生が、ご自身でもアーシングをやってみたいと言って下さり、実際にご自宅用に室内アーシンググッズのご購入を決めて下さったことだった。

 

PT先生いわく、論文が取り扱っている被験者データ標本は、それをもってアーシングが科学的に実証されていると言うには件数が少な過ぎるが、論文内に掲載されている実際の医療赤外線画像様々な数値のグラフなどを見ると、個々のデータ自体には信ぴょう性があるように思える。先生と同じく医療職であられる奥様にもデータを見せて相談されると奥様もその点には同意され、では夫婦で試してみようという結論になったということだった。

 

標本数が絶対的に少ないことや、医学専門用語が一般人には難解という点はあるにしても、論文で提示されているアーシングの抗炎症効果仮説の論旨は、流れとしては一般人にも理解可能なもので、とりあえず試してみようという選択のきっかけにはなりうると思う、とも言っていただいた。それは私にとって、ここ数か月間自分が頑張ってやって来たことへのご褒美みたいに感じられる、アーシング論文に対する医療職の方からのありがたいご感想だった。

 

と、いうわけで

 

PT先生チェックの後、修正済みの論文訳、完成しましたので、これから少しずつ、このブログでご紹介して行こうと思います。

 

PT先生、お忙しい中ご協力いただき、本当にありがとうございましたm(__)m

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