【変形性股関節症】寝返り痛には「◯◯◯◯体操」が効果抜群でした

変形性股関節症末期ですが、毎朝庭で行うヨガとセルフケアで未手術&温存中です。

もしかして《変形性股関節症アルアル》のひとつではないかと危惧される、就寝中の寝返り痛、そして、その意外なほど簡単な改善方法についての実体験を、今日はシェアさせていただきます。

 

変形性股関節症、股関節周辺筋の強化のためには寝返り痛は必要悪?

 

変形性股関節症末期歴も早4年程度にはなると思われる私は、その4年の間にヨガ道においては三点倒立やブリッジも何故かいつの間にかマスター、身体能力はある意味、変股罹患前よりも上がっている部分がある一方、実はつい最近まで、股関節周辺筋の夜間寝返り痛には悩まされている一人でした。

 

身体能力の向上にはシンプルな理由があり、これは何度も書いていることですが、現在の自分のレベルよりもほんの僅か高度な課題を常にやっているからだと思います。

 

ヨガの師・今村先生が直接与えて下さる課題は、その時々のレベルに対する適切さ加減が天才的というのは何度も書いている通りなのですが、私の場合、師からの課題以外にも、「通勤早歩きプロジェクト」(記事はこちら)とか「実家・登り坂だけど徒歩プロジェクト」(記事はこちら)などの独自プロジェトをその都度立ち上げて即座にやり始めてしまうという《珍》習性があるため、おそらく(相変わらず)構造的に常にオーバーワーク気味。

 

この寝返り痛についての、自分的な言い訳ポイントとしては、

痛いのは股関節そのものではなく、必ず周辺筋のどこかだし、それにそもそも(軟骨を失った股関節を守るために)周辺の筋パワーを増強しようと思ったら、筋肥大は、これまで以上の負荷破壊以前よりも強力な再生、というプロセス無くしては有り得ないのだから、

多少の寝返り痛ぐらい仕方ない!

というのものでした。

 

寝返り痛の主原因は変形性股関節症そのものというより血流不足?

 

そんな折、数ヶ月前の師との個人セッションの時に睡眠の話が出た際に、夜中に寝返り痛で目が覚めてしまう、という話をしたら、師曰く

それは(変形性股関節症だから起きていることというよりも)

就寝中に股関節の血流が悪くなっていることが原因です。

と断言。

 

ええええ?そうなんですか〜〜?

(↑と、ここでまさかの半信半疑?(^◇^;))

 

試しに寝る前に運動をしてから寝ましょう。

簡単なゴキブリ体操で良いですよ。

 

と、この時はゴキブリ体操のデモ動画まで撮影させてくださった師。

 

ところが

 

この頃の私は、21時就寝→4時前起床という特殊なタイムテーブルによって庭アーシングヨガの夏の暑さ対策をしていたため、18時以降は常に睡魔に襲われており、連日睡魔と戦いながら夕飯の支度、夕飯後お風呂の中で既に寝てしまうというような生活(^^;)

 

とてもじゃないけど寝る前にゴキブリ体操をやるパワーは出せず、結果、何もせずに寝てしまっては夜間にまた寝返り痛、を繰り返していました。

 

で…

 

そんな状況でまた1ヶ月が経過、今度は秋口に、師のセミナー「栄養と脳のパーフォーマンス」にZoom参加させていただいた際にも、またまた睡眠関連のトピックの中で

 

深い眠りのためには寝る直前に血流を上げるべし、

そのためにはゴキブリ体操などが有効

 

という件が出て来たので、さすがにこれは試してみねば、と体操の実行を再決意したという次第なのでした。

 

秘策は寝る直前に特に体幹部分の血流を上げること。そのためには・・・

 

幸いこの頃には季節的に既に庭アーシング時の暑さ対策は不要になりつつあったため、少しずつ生活時間帯を正常に戻しつつお風呂上がり後の日々のルーティン的メンテナンスとして

 

1)いつものハイパーボルトマッサージ

(臀筋+左右の脚で痛みがある箇所があれば+腹部マッサージ=トータル35分)

に加え

2)ゴキブリ体操 1−2

を行ってから寝るようにしてみたところ・・・

 

なんと・・・

 

その日以来、寝返り痛で目を覚ますことが無くなり、

その分翌朝感じる《熟睡感》が

格段に上がったのですよ〜〜〜(驚)

 

寝返り痛は変形性股関節症患者アルアルのように思われるものの、その原因は考えてみれば、我々にとって、よりポピュラーな現象

「長時間座った後の歩き始めに痛みが出る」

のと同様、要するに血流の問題だったというわけ。

 

寝返りの際に股関節周辺の血流が悪化していると、一般人には出ない痛みが、変股な我々には出るというだけの違いで、とにかく股関節周りの血流を下げないように、夜間も日中も、常に気をつけましょうという話。

 

変形性股関節症も進行して来ると寝返り痛が出てくるようになるので、「これは悪化のサイン(ーー;)」とメンタル的にも辛さ倍増ポイントになりがちですが、実は対処可能な現象だったんですね!寝返り痛に悩む変形性股関節症の患者さんには絶望する前に、この対処方法、是非試していただきたいです。

 

ゴキブリ体操、たったこれだけなのに効果は絶大

 

さて、「ゴキブリ体操」でググってみたところ、この体操の解説サイトが出て来たのでURLを貼り付けておきますね

https://goki.jp/3720

 

ほんと、たったこれだけ?というような動き、それも就寝前のほんの1−2分のことなのですが、個人的には効果は絶大&熟睡感キープ♪のまま既にまた1ヶ月弱が経とうとしています。

 

ちなみに、師、ご自身は、この体操ではなく、別の方法で股関節と肩甲骨を大きく動かしてから寝ることで日々熟睡感を得ておられる、と、そのセミナーの時に伺ったため、私も、変股で股関節を大きく動かす動きは難しいものの、その分、不自由のない肩甲骨の方を通常のゴキブリ体操よりもかなり大きめの動きにしてみています。

 

結果、トータルとして、この世のものとは思えない凄まじい動き図になっているらしく(^^;)、最初やった時には驚いて夫が動画撮ってました(^^;;

 

さあ、そろそろ本日のまとめです:

 

変形性股関節症末期患者にとって、寝返り痛は当たり前じゃなかった!

当たり前なのは、寝返り痛がないと熟睡出来る!という方でした^^;/

 

そして…

 

寝返り痛あり!を、寝返り痛なし!に変えてしまうその魔法の運動が1−2分のゴキブリ体操だと知ってしまった今、夜どんなに疲れていようと、たとえ睡魔が最高潮に達していようと、これをやらずに寝ることなんて、

 

リスキー過ぎてもはや出来なくなっているという…^^;

 

そんなゲンキンな私です(^^;)

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