股関節ファシリテーションワークの訂正

変形性股関節症末期になって出会った恩師PTにリハビリでボディワークを教わったのが3年前、ヨガを教わったのは2年半前。その後ヨガは途中独習期間がありましたが、昨年からは恩師の恩師、今村先生に古典ヨガを教わるようになって早くも1年が経ちました。

 

お蔭さまで以前と比べたらだいぶ体幹が出来て来て、ヨガの動きも我ながら少しずつですが《ヨガらしく》なって来たような気がします(*’ω’*)。

 

古典ヨガと今村先生の各種トレーニングで基本的な体力が向上しているお蔭で、日々行っているヨガアサナの練習や、沢山歩いてしまった日の後とかに、以前ならば夜中に股関節そのものがズキズキ痛み出すことが多々あったのですが、ここ数か月というもの多少の無理をしても夜中のズキズキが発生しなくなったことは本当に有難いことm(__)m。

 

ただし最近は寒さのためか、はたまたずっと裸足で過ごしているせいか(^^;、朝起きて活動し出すと既に股関節周辺にこわばるような鈍痛を感じる日があって、だから日々のリハビリやヨガの前に、温めとほぐしにかける時間がかなり長くなっております。

 

温めに使うのは相変わらず友人が作ってくれたお米カイロ

 

それが終わると究極のほぐしグッズ・ハイパーボルトが登場するわけですが、最近ではハイパーボルトの前に、恩師PTから教わった股関節ファシリテーションワークをしながらお米カイロで温める、という工程がかなり長くなっています。
前にもご紹介しましたが、股関節ファシリテーションワークは、深く長い呼吸と共に股関節そのものを力を抜いて細かく揺らすことで股関節と周辺筋もろとも緩めてリラックスさせ、股関節の関節包滑液の分泌と循環を促すワーク。
改めて考えると私がやっているワークの中では唯一これが「ジグリング」に通じるものかも知れません。

 

昨年末、このワークを脚友さんにお教えしたところ、これ気持ちいい♪といたく感激して下さったですが、後から質問が来て、伸ばしている方の足は踵を上げるのでしょうか?と。

 

 

確かに私が以前にブログに描いた図ではそうなっているので↑(^^;試しにその通りやってみたところ、踵を上げた状態では膝に余計なチカラが入ってしまい、関節包滑液分泌についてはおそらくオーケーでも、恩師PTのおっしゃる「股関節周辺筋のリラクゼーション効果」には繋がらないことが判明しました(^^;すみません、図の描き方の間違いなのに訂正がすっかり遅くなってしまいましたがm(__)m正しい図はこちらです↓。

 

 

股関節ファシリテーションワークご紹介記事にも追記して訂正入れました(その記事はこちら

 

それから元記事でもご紹介している恩師PTご考案の《椅子を使ったファシリテーションワーク》、最近私はこれを、その時の自分にとって股関節に負荷がかかると思われるヨガアサナの直後に組み入れるようにしています。
ええ、負担がかかるアサナというのは今で言うと馬がたずなを引かれているアーサナ(アシュヴァサンチャラナアーサナ)がそれに当たるんですが(^^;。同じアサナでも慣れて来ると身体が反応して負荷が軽減されてくるため、「自分にとって股関節に負担がかかるアサナ」はその時々によって違うのです。

 

股関節に負荷が高いアサナの後に、リカバリーが不十分のまま他のアサナに移ってしまうと、そこでまた無駄に不要な代償が入ってしまうことが経験上分かって来た昨今。恩師PTの椅子ワークをヨガアサナの合間の要所に入れることで、股関節と周辺筋のリカバリーがその都度促されるため、変股症患者がヨガをやる際には注意すべき不要な代償の連鎖というものが最小限に食い止めらている気がしています(^^)

 

 

さて今週からしばらくお仕事も繁忙期、ヨガやリハビリに十分な時間が取れないので攻めと守りのバランスを考えつつ、いかに効率的にルーティンの運動ワークを時短するか?に焦点は移って来ます。

 

実際ここ数カ月というもの、思う存分時間を取ってリハビリ&ヨガが出来ていたので今更の時短には正直イメージ出来ない部分が多々あるのですが(^▽^;)、ほぐしにもしっかりと時間を取りながら最低限の筋力をキープすることを目標に、またまた試行錯誤で何とか取り組んでみようと思ってます(^^)/

 

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