攻めて〈緩める〉攻めて〈抜く〉

フェルデンクライスメソッドの股関節知覚動作。

 

↑例えば右股関節外旋。ここでは敢えてザックリこんな感じ。(より詳しく知りたい方は今村先生から直接ご指導を是非に^ ^)

 

5月末に先生から東京での個人セッション時に教わって、その後毎日の自主トレメニューに入れているのだが、当初は右内旋の動きの際に股関節周辺の引っ掛かり感が抜けなかった。

 

怪しいと思う周辺筋をひとつずつほぐしてからやるという対策を繰り返すうち、引っ掛かり感は徐々に改善。3ヶ月経った今では、お陰様でいつのまにか、引っ掛かり感はゼロである。

でも

 

この動作、左股関節は何回でも軽々と出来るのに、右は特に内旋の時、10回程度で疲労感が出るんですよねー。左も、もう少し回数はいけますが、それでもやはり疲労感が。

 

これに対して今回の今村先生のアドバイスは

 

それでは、今後加えるワークとして、まずは(少しマシな方の)右外旋の動きに関して、もっと動作を小さくして行って、限りなく「疲れない動作」が出来るところを探ってください。

 

とのことで。

 

この動作ですぐに疲労してしまうのは、股関節が悪いからではなく、周辺の筋肉に緊張があるから。最小限の動作から始めることで不必要な緊張に気づき、より効率的な動きを身体が再構築するきっかけを作るのがフェルデンクライスメソッド。すみません、今回まだセッション録画を整理してないので、正確には違う表現だったかもですが、まあザックリそんな風に受け取った私。

 

ちなみに今回の今村先生とのセッションでは、他の点においても、

 

緊張を取る

チカラを抜く

 

という新たなベクトルが自分的にはこれまでよりフィーチャーされた感あり。ヨガアサナも、最終形として目指すべきものは、どこにもチカラを入れずにポーズを保持出来るようになることだという。なるほどー。

 

これまで、古典ヨガにしても各種準備ワークにしても今村先生のご指導は、自分の現状よりも少しだけ(時にはかなり^^;)キツイトレーニングを課されるイメージで進んで来た気がするが、今回は同じ《攻め》でも、抜く/緩める方ベクトルの《攻め》は、ある意味高難度で、実際セッション内で理解するのに以前よりも時間を要したような^^;

 

でも家に帰って実際に身体を動かしながら再び考えてみると、先生がおっしゃることの意味や重要性が良くわかる。ここで身体の使い方を根本的に変えなければ、きっとまた同じことの繰り返しになる。少しずつだが再構築のためのステージは進んでいるのだ、たぶん。目指すは、変股症発症前よりも、効率の良い身体の使い方を獲得すること。

 

昨夜は早速、フェルデンクライス股関節版を最小動作でやるタスクに挑戦。なかなか感じを掴めないので、試しにスイスイ行ける左脚と交互にやることで左右差を比べると、それは何となくヒントになるような気がした。無駄にチカラが入ってしまう箇所を今回指摘していただいているので、動作の中でその場所が緩んで来るのが、とりあえずの目標です^ ^。

 

さて

 

 

今日はこれからAugusta Camp2019へ、今年は前夜祭から泊りがけで行って来ます(^-^) 股関節は現状では調子良いですが、それを維持出来ることを祈るσ(^_^;)

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