庭アーシングのギフトとアナトミートレイン(追記あり)

4月末からほとんど毎朝庭でアーシングリハビリからのアーシングヨガをしている私ですが、お蔭様で庭で起きていることに以前よりずっと敏感になっています。東京とはいえ都心ではなく結構緑も多いエリアなせいか、虫や鳥や小動物なんかもいる。家庭菜園の中では私がヨガする横でネズミが楽しそうに遊んでいたりするし(^^;


で、ここ数日の大ヒットはこれ↑。昨日親戚が家に遊びに来た時この話をしたら、早速今朝までに調べ上げてくれたのですが、キツツキの仲間のコゲラという鳥だそうです。あ、写真は巣穴だけで朝はご本人は不在中(^^;

 

これは私が恩師PTの椅子ワークをする際にいつも掴まる老木なのですが、いつの間にかこんな真ん丸な穴が開いており、これ何だろうと不思議に思っていたところ、朝雨が降ったり人間ドックに行かなきゃだったりで朝ヨガが夕方ヨガになってしまった時に、この巣穴の中に家主の小鳥がいることがあって、向こうは私に気づいて慌てて飛び出して来るしこっちはこっちでびっくり、というような遭遇がここ一週間ほどの間に何回かあったのです。で、昨夜は親戚と家で夕飯を食べた後に皆で真っ暗な庭に出てあらためて巣穴を観察したところ、案の定、家主の小鳥が巣穴から顔を出して目を閉じて眠っていた( ;∀;)姪っ子がすかさず綺麗に写真を撮ってました。さすが♪

 

私は都会育ちで小学生の時は通学路だった大通りを当時流行っていたローラースケートで走って遊びに行くような子供でした。アスファルトの上でよくバレーボールもしたな。中学以降も部活で運動はずっとやって来ましたが、家に庭はなかったし、それ以前に自然にも土にも海にも山にもほとんど興味がなかった。そこそこアクティブではあってもそんな人工的な生活の積み重ねの結果が今の自分の身体だということを反省と共に大いに自覚しています。

 

インドア派とかアウトドア派とかも関係なく、例えば義母は屈強な自然児とは正反対のタイプながら、毎日家の庭に出て静かに丁寧に草や木や花と対話している姿がとても素敵だと感じます。私も遅らばせながら、これからはそんな風にもっと自然に近いところで歳を重ねたいと思うのです。変形性股関節症になった後、ヨガ→アーシングと必要なものに出会って行く中で、天から降りて来た新たな沢山の気づき、股関節を患ったからこそ出会えた沢山の素晴らしいギフト、今回老木に住み着いたコゲラも、そういった新たな出会いの象徴のように思えてとても嬉しかった。まあまだほんの入り口に立ったばかりですが(^^;)これから少しずつ自然とも交感出来る人になって行きたいものです。

 

さて

 

PT先生のリハビリを、脚友po-chanさんと共に期間限定で受けることになって早数回、po-chan同様、私も最近右ふくらはぎの外側に痛みが出ることが多いのですが、そのメカニズムを前回PT先生に説明してもらいましたので、復習の意味で、以下に記述試みてみますね!ちなみに一昨日PT先生に確認したところ、同じ変形性股関節症だけあって、私とpo-chanのその場所の痛みの理由はおそらく同じということでしたので(^^;

(後日追記)理解したつもりで書き始めたことでしたが、実際書いてみると不明点や不安点が出て来たので後日リハビリ時に再度PT先生に確認。曖昧だった箇所を明確にして、加筆しました。勉強になりました。PT先生ありがとうございましたm(__)m

 


右ふくらはぎの外側の痛いところの名前は長腓骨筋です。

キーワードは

アナトミートレインのスパイラルライン 

ここのサイトが詳しいです。

 

変形性股関節症の我々は、まず概して大腿筋膜張筋が硬い。
そこから繋がっている腸脛じん帯、前脛骨筋も、大腿筋膜張筋の硬さの影響を受けて短縮気味になります。

そうすると、そこから足底を介してさらに繋がっている長腓骨筋は引っ張られて伸長される。←この伸長自体も痛みの原因?(^^;)(PT先生ご確認を…質問①)

PT先生の答え)はい、長腓骨筋の伸長刺激そのものが痛みの原因になります。この痛みの解消のためには、前脛骨筋・長趾伸筋・長母趾伸筋のリリースが有効です。

 

さらに膝下の脛骨には、腸脛靭帯を介して、外に捻じれるストレスが加わる。←これは痛みの原因に!

PT先生の補足) 上記アナトミートレイン/スパイラルライン経由の長腓骨筋伸長問題と、この膝下の外旋ストレスの問題は別のものですが、大腿筋膜張筋から腸脛靭帯が固くなることによって生じるという点は同じです。この外旋ストレスは膝周辺の様々な部位に痛みを生じさせる可能性があるため、膝を内旋させる筋肉(膝窩筋)の促通ワークをすることで(痛みが出ていなくても)常に正常に戻しておくのがベターです。さらに膝窩筋はアナトミートレインのディープフロントラインに入るため、ここを促通することで腸腰筋や呼吸筋、腹圧などにも良い影響が出る可能性があります。

 

で、PT先生に教えていただいた長腓骨筋の痛みに対する対策ワークは上記「外に捻じれるストレス」を内側に戻すための「膝窩筋促通ワーク」になるのですが、私の場合、足指足裏ほぐし→前脛骨筋と仲間たちほぐし→足指筋促通ワーク→膝窩筋促通ワークのセットによって、長腓骨筋の痛みはとりあえずいつも即刻解消されます。(ただまたすぐにぶり返すのが難なのですが(^^;)。po-chan、これらワークのやり方は先生に直接教わって下さいね♪


 

ちなみにアナトミートレインはPT先生の即効性のある徒手治療においてはキーワードになる確率高いかも。最初、そのコンセプトの存在を先生から伺ったのは一年前ですが、その頃は筋肉の名前とか全然わからなかったのでネットで解説を読んでも外国語のようにしか思えなかった(^^;。筋肉の友達が増えて来た今は、筋膜に沿って痛みが移動する、という体験を日常でしている変形性股関節症なだけあって、なるほど!と思うことが増えて来ました。

 

ちなみにこのアナトミートレインの中でスパイラルラインの他に私が今かなり気になっているのが、ディープフロントラインです。(アナトミートレイン/ディープフロントラインについてはこちら。)

 

恩師PTはアナトミートレインという言葉を一度も使っておられませんでしたが、前回ご紹介した恩師PTからの歩行についてのインストラクションに「呼気の深さからの横隔膜ー胸郭の縦ラインのエネルギー」云々と書いてあるのは、歩行時のディープフロントラインの動きと関係あるのかなぁ、関係ありそーだなぁと、とりあえず疑ってます(^^; あとはPT先生の徒手治療で、腰の痛みを内転筋リリースによって即刻解消!とか、前腿の痛みを後脛骨筋リリースで即刻解消!(後で教わったのですが、これは自分でも簡単に出来ます(^^)v)などのミラクル施術が記憶に新しいところ。とにかく患者的直観からすると、これは変形性股関節症にかなり親しい感じのミラクルライン♪ なにしろ股関節だけでなく全身への対処こそが大事ってことを日々の実感として分かっているのが変股症の我々ですからね(^^)v

 

私の方はお蔭様で腰の状態がかなり改善されて来たので、セッションのデットラインも睨みつつ、今月は今まで教わったワーク(PT先生、恩師PT、あとはpo-chanから教わったワークなども)を確認し、今の自分の状態にアジャストする試みを早めにやってしまいたいです。なにしろ来月のセッションはインソール調整祭り♪になりそうな予感ですので(≧∀≦)。あ、そうそう取り寄せだった最後の一足もお店に入って来たそうです(^^;/

 

現時点でのワークについての質問は、ホールド&リラックスワークの2パターン目でタオルを使う場合、タオルの位置は①と②ではどちらでしょう?ということ。両方試してみていますが、微妙にチカラの入る場所が違います。ちなみに①は銀座のS先生の本に紹介されていたのですが(^^;(PT先生への質問②)

PT先生の答え)屈曲可動域を広げることが目的ならば②の方が良いです。①は目的が違って、股関節に圧縮の刺激も加わるので、筋肉にとっては歩行時に役立つトレーニングになると思います。

 

ではではpo-chan、明日は私も早めに行くね。またお会い出来るのが楽しみです。ちなみに今大雨が降って来て、オットが巣を見に行ったら…

巣に戻っていたコゲラちゃん。可愛さに悶絶です(;´∀`)