ジャイロキネシスによる脊柱ファシリテーション

先日のPT先生の施術の際に

「Mさんは家で犬猫のポーズをやってくださいね」と言われた。

 

「それならヨガで毎日やってますが」と私。

 

「Mさんの場合、背骨に自然なS字湾曲が足りないのと、背骨の可動性が低いことが、悪い姿勢に影響してると思います。正しい姿勢のために背骨の動きをもっとスムーズにする必要があるんですよ」とPT先生。

 

「おお、それって背骨のファシリテーションのことですよね?そっかー犬猫のポーズをファシリテーションとしては捉えてなかったです」

 

「でも考えてみたら恩師PTは脊柱の専門家なのですから、Mさんは前にも恩師PTから、そうした指導も受けていたのでは?」

 

「恩師PTから背骨フォーカスなご指導は勿論受けてましたけど、私としてはそれは姿勢に対してというより呼吸の範疇として捉えてたんですよねー」

 

と、その時その話はそこで終わったのですが、それから数日、よくよく考えてみると、昨年の今頃、恩師PTが自ら実演→撮影→動画送信して下さったジャイロキネシスの動きこそが、まさに背骨ファシリテーションのご指導だったことに急に気づきました!

 

あの頃わたし、自転車で転んで脚を痛めたりして(泣)せっかく恩師が下さったジャイロ動画はとりあえずお箱入りとなり、その後も何度かトライはしたけど捻りの部分の負荷に耐えられるチカラが股関節周囲にまだなくて、結局長らくお蔵入りになってしまっていたもの。

 

恩師PTが送ってくれる動画は、いつも何度も見返してとりあえず「図起こし」してみるのが当時の習慣でした。頭と身体が連動していない私は、動画そのものではなく、自分で図起こししたものを何度も見返してひたすら動きの練習に励み、それで初めて恩師PTの動きを真似することが、少しずつ出来るようになるのでした。

 

苦手だった捻りの動きも、日々のヨガのお陰で?当時よりはずっと出来るようになってます。懐かしい図起こしのノートを見直しながら、恩師PTのジャイロキネシスを、この冬は日々の運動に取り入れてみようと思います。

 

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