変形性股関節症 幸せ過ぎる早歩き

珍しく、地下鉄の中で書いてます!(←興奮気味(^^;;)

 

これからオットと、とある講演会に行くのですが、今日は雨だったため、駅まではバスで行くか〜と一応予定していたものの、家を出たら脚の調子も良いようなので、じゃあこの機会にたまには駅まで歩こう♪と急に路線変更、結局歩いて駅まで来ました。

 

オットは身長があるし、日頃から結構な早足。おまけに本日、ついでに図書館にも寄ったため、電車の時間ギリギリになったこともあって情け容赦ない早足歩行になったのですが‥‥

 

驚いたことに、今日は何故だかオットと同じような

 

大股早足で

スタスタ歩けた!

 

足かどんどん前に出るし、股関節に痛みもない!

なにこれ?今までの、変股症の私じゃないみたい⁉︎

 

歩きながらずっとイメージしていたのは、この年末年始に学んだばかりの〈イチロー歩き〉

 

内転筋と大腿後方の筋肉を使い、二本の平行線を内股気味に進んで行く図が鮮明に頭に浮かぶ。(この脳内図の出典は小笠原清忠著『一流の人はなぜ姿勢が美しいのか』。先日その図の部分をコピーして、図書館に返却したばかり)

 

それと、2年半前に恩師PT山後先生からいただいた、変股な私が目指すべき理想的な歩行についてのアドバイス文中の「目線はルックアップ」という一節を思い出し、目線は前方にそびえるタワマン高層階に照準を合わせてみた。

 

歩きながら、あろうことかオットが、自分の耳と肩の位置はちゃんと揃って歩けているか?と質問して来たので、「揃っていない!もっと目線は上!」と正直に答えたのだが(^◇^;)、逆に私は?とオットに尋ねると、「揃っている!跛行もないし今日はきれいに歩けている!」との答えが\(^^)/

 

歩行におけるこの絶妙な重心バランスは、ここ最近のマイブーム《一本下駄読書》で理屈抜きに身につけられたものだと思った。歩行中に肩が全く揺れないという一本下駄歩行と同じミッドフットな省エネ身体バランスが、いつのまにか靴でも再現出来るようになっていたのだ。

 

そして今日履いていたのは、主治医PT太田先生に今季調整していただいた中でも勝負ブーツの方ではなく、古くて傷んでいるのでそろそろ二軍かな?と自分的には思っていた紐がついてる方の古ブーツ。今日は雨だから敢えてこれにしたのですが、なにこれメチャ歩きやすかったんですけど!もちろん今日から一軍の勝負靴に返り咲きです!!

 

家から図書館を経由して駅までの歩数をスマホで確認すると2446歩。歩数というよりも今日はスピードと歩幅が凄かった。オットも驚いていました。これならまた京都行けるね!と。今度は杖なしで?

 

思えば昨夏から、地道に着々と続けて来た、古典ヨガを軸にした肉体改造計画。(計画についてはこちら

 

家事を済ませてからリハビリとヨガをして朝ごはんを食べるといつも「午前中」が終了しているという^^;至福のヨギーニ生活もそろそろ終わり。

 

古典ヨガも今村先生ワークも日々少しずつですがちゃんと目に見える進歩があって、年末には脚友po-chanさんから「イチロー歩き」という自分にとっての新概念もご啓示いただき、年末ブログにも少し書きましたがこの年末から年明けにかけて、これまでの変股症リハビリ生活3年間で教わったりやったりして来た沢山のことが一気に整理されて脳内融合して行くような、不思議な感覚がありました。

 

そして何度も同じことの繰り返しになりますが、

 

変股症になったからこそ出会えた多くの素晴らしい方々とのご縁、その方々それぞれの叡智と親身のご協力があってこその今日なのだと、改めてしみじみと感じます。それを思うと今日の歩行に対する感動もひとしおだし、もう感謝しかない!(泣)

 

そして私自身も、少しでも、誰かの何かの役に立てることを常に願いながら、これからも日々地道に精進する気持ちで生活して行かなければいけないなあと改めて思うのです。

 

今月からまたしばらくお仕事中心生活が始まりますが、変形性股関節症末期のヨギーニとしては、今のこの方向性で絶対大丈夫!

 

そんなメッセージをふいに天からいただいたような、今日の駅までの幸せ過ぎる早歩きでした。

 

さぁて会場に無事到着。これから講演会です♪

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