走れた!

美容院歯科はなかなか変えられない。美容院は娘の強力なおススメがあったお陰で昨年10年ぶりに家の近所に変えられたけど、歯科は相変わらず、以前に住んでいた町まで電車で通っている。

今日は年に一度の歯科検診日

2時半の予約だから地元の駅を1時48分発の電車に乗らなければならないが、家で(オットの衣類の!)アイロンがけをやっていたら全て押せ押せになり、昼食後、もはやギリギリの時間に。嗚呼でも歯科検診に歯磨きしないで行くわけにはいかないしー(;’∀’)

必死で歯磨きし、自転車を走らせ、自転車置き場までゴール。あとは駅まで3分、ホームまで5分というところだけれど、既に余裕がないギリギリの時刻。

走るか。

 

股関節の負担を考え、古武術的な走り方にしてみる。踵から着いてつま先で蹴るのではなく、足裏全体で地面を捉え、跳躍は極力抑え、忍者みたいにヒタヒタ走るイメージ。

走れた!

 

距離にしたら100メートル未満かも知れないが、同じ状況で、同じように走ろうとして、走れない、走り方がわからない、と思ったことがここ数年で何回あったことか。気持ちは走りたいのだが、脚の具合が悪いと身体が言うことを聞かない。走りたくても走れない、その事実を頭が学習しなければならなかった。

 

それが今日は走れた。股関節も痛くない。走るのは何年振りだろう?‥‥3年ぶり?

 

駅はスタジアム。ホームに向かう階段はトラック。階段を登る。大丈夫、痛くない。ゴールは電車。

 

始発だから停まっている電車に余裕で乗れた。走れた! 泣きそうになる。ここまで支えて下さった多くの方々の顔が浮かぶ。私が仮に一人でヨガアーシングに出会ったとしても、そこに素晴らしい方々との出会いがなければ今日はないと確信出来る。私の股関節を支えてくれているチームのメンバーはどの方も、能力が高いというだけではなく《愛とセンスある》プロの仕事人ばかりだ。本当に感謝です。そして残りの人生を私も、その方たちの精神を見習って生きてみたいと心から思う。それがこの疾患を得て良かったと思える最大のこと‥‥

 

ちなみに歯科検診は虫歯も歯肉炎もなく無事クリア。歯肉炎チェックでは、ここ五年ぐらい、必ず二ヶ所ぐらいは出血を指摘されてたのに、今日は一切問題なしだったのはアーシング抗炎症効果のお陰かも(^-^)