石井久美子さんの動画から学ぶ、メンテナンスの大切さ

変形性股関節症末期 x 庭アーシングヨガ愛好家 x 最近は家族の病気のために通勤のごとく片道2時間の実家にも通っているearthing-yogiと申します。(←何故か突然の改名^^;)

 

さてさて、実家通いの日々も早1ヶ月半となり、股関節にも順調に疲れが溜まって参りましたm(_ _)m

 

画像は万歩計の記録。

 

万歩計はつけ忘れる日も多いため、記録は全てではないですが、

  • 実家周辺は坂が多い
  • 途中、買い物を頼まれることが多い
  • 実家は2階建なんですが、階段が螺旋階段しかないので登るのに負担倍増

という悪条件下、ならしてもおそらく9000歩超え/日の歩数。

 

おまけにその日の股関節の状態を見てメニューを決めているとはいえ、3年来のルーティンの庭ヨガも、実家(通勤)の前に小1時間程度は欠かさず行っている、という状況。

 

こうして様々に使い過ぎた臀筋は、徐々に慢性的に硬直し始め、筋肉の疲れが翌日になっても抜けていないことを徐々に実感するようになっていました。

 

そうそう、歩くことで、歩けるようになるのか?の検証の結果としては、歩くことをルーティン化することで9000歩/日のルーティンは実績として達成出来たとは思いますが、多分そのぐらいの歩数が私の股関節のギリギリの上限。これ以上無理すると、私の場合、間違いなく変股が悪化します^^;/(歩数の上限はもちろん、変形の度合いによると思うので、個々人で自分の限界を知る必要があるということでしょうね。)

 

そんな折、同じ変形性股関節症、人工関節置換手術を経てバレエレッスンを再開されているキミドリさんがブログでご紹介されていたのが、ロシア・マリンスキー・バレエに日本人として初めて正団員入団された、石井久美子さんのYouTube動画でした。

 

変股末期の右脚で片足バランスをする際に、地面をきちんと踏めていない!というのには実は私も1ヶ月ほど前に気づいており、その対策を考えていたところだったので、この動画のトピック「横アーチ」の作り方自体にも衝撃を受けたのですが、その後石井久美子さんの動画をいくつか拝見させていただく中で、まずはその圧倒的なクオリティーの高さ全般に対して、驚きを禁じ得ませんでした。

 

踊りのために命をかけてトレーニングされている(←ご本人の弁)プロのバレリーナの方が、一般的なバレエセオリーではなく、ご自身が試行錯誤の末到達された独自のセオリーやトレーニング方法を、分かりやすい動画と解説で、余すところなく伝えている!!!バレエが全然わからない私でも、彼女が動画で伝えておられる内容が神なことはすぐに分かります。おまけに無料です!(驚)

 

全くなんという世の中になったことでしょう!(感涙)

 

石井さんが配信された動画で衝撃的だったものは実は何件もあるのでそれは今後少しずつご紹介して行こうと思うのですが、とりあえず、私が一番最初にルーティンに取り入れたのは、彼女のやっておられるメンテナンス、ほぐし、でした。

 

普段1時間半かかるリリースを30分でやるよ‼️【ノーカット】

 

彼女が使っておられるのはPower Plate Pulseというマシンで使用するのは最強パワーの4。

 

私のはHypervoltで、最強パワーでも3止まりなので、パワー的には劣るものと思われますが、まあでもメンテナンスのメインをこの手のマシンに大きく委ねている点は共通しています。

 

ただ、もちろん、大きく違っていたのがその使い方です。

 

ストレッチをかけながら使った方が効果が高いとか、長い筋肉に対して滑らせるように当てて行くことで筋硬結の場所が自覚出来るので、そこを集中的にほぐすと良いとか、私もその使い方のイロハに関しては、師にも主治医PTにもご指導を受けた上で使用しているので知識としては知っていたのですが、実際石井さんが使用しておられる動画を拝見すると、私のやり方は

全く甘かった

ということが骨身に染みて分かりました。

 

プロのバレリーナの方が最高のパーフォーマンスを維持されるために、練習や舞台でどうしようもなく痛んで行く筋肉を回復させることにどれほどの精力と時間を注いでおられるかを目の当たりにしたとき、私にはそういう努力が自分には無関係な雲の上の話だとは思えませんでした。

 

なぜならば

 

変形性股関節症末期からリハビリで始めたヨガにおいても今やヨガそのものの上達に本気で取り組んでいたり、片道2時間の実家通勤で連日9000歩超えを歩いた上で他人の役にも立たなければいけないというタスクの中にいる自分も、軟骨が全くない股関節レントゲン画像が物語る医学的客観性からすれば

 

普通に考えて・・・無理じゃね?

 

なレベルに、敢えて挑んでいるのだということは、一応自覚しているからです^^;

 

というわけで

 

環境要因による変股症悪化寸前のところで石井さんの動画に出会えたおかげで、負荷をかける前に徹底したメンテナンスを重視する策略に変えたら、股関節の状況は好転して来ました。

 

股関節の状況が好転して来れば、そこからは負荷をかけても、例えばヨガアサナの進歩もまた見られるようになって来ます。逆に言うとヨガアサナも、傷んだ筋肉を放置したままで課題だけ先に進もうとしてもそれは無理。そんなことに時間を使うぐらいなら、むしろ痛みが無くなるまで徹底的にほぐすことだけに時間を使う方が、結局は近道だったんですね。

 

考えてみれば当たり前のことなのに、プロバレリーナの神々しいまでに徹底したメンテナンス動画を拝見させていただくことで、今回は自分の間違いが骨身に染みましたm(__)m

 

そして今日は新月。

 

ヨガマスター直伝のクリアフローを21回連続でやる日だったのですが、気候が良かったことも手伝って、スクワット回数合計441回を含むフローメニューを、お蔭様で今までで一番楽に、気持ち良くこなすことが出来たのでしたm(__)m

タイトルとURLをコピーしました