【5】股関節周辺筋ケアにお勧めのグッズ

変形性股関節症の保存療法には(広範囲に渡る)股関節関連筋の状態のコントロールが常にひとつの大きなテーマになってくると思われます。

 

私は医療職ではないので専門的なことはわかりませんが、自分の闘病歴や今の状況を考えてザックリと思っていることは、股関節周辺筋のコントロールには2つの側面がある、ということです。

ひとつめは、攻めのコンディショニング

ふたつめは、守りのコンディショニングです。

 

現在の私でいえば、ヨガについては攻め(筋トレ系のポーズやバランス系ポーズ)と守り(リラックス系のポーズとストレッチ系のポーズ)を兼ね備えた役割を果たしており、理学療法士さんによる治療も、攻め(自分の状態に合った運動メニューを教えてもらう)と守り(痛い場所があれば徒手で緩めるなどの対策を講じてもらう)の両方です。

 

そしてヨガと理学療法において、攻めのコンディショニングは、筋肉や関節の状態が悪い時には行いません。攻めのコンディショニングは、その人それぞれが、その時々の身体のコンディションによって、カスタムメイドに行う慎重さがないと、逆に身体を痛める原因になってしまいます。専門家の指導が必要な部分ですので、私はこのサイトで、自分が行っている攻めのコンディショニングについて、きちんとした形でお伝えすることは、残念ながら出来ません。

 

でも、守りのコンディショニングにはある程度の汎用性があると思います。

 

汎用性があって、そして患者自身が毎日心がけてやらなければならない部分です。

 

処方箋は不要で、大概はグッズを使うことにもなるので、ここは患者同士が一番情報交換できる部分でもあると思います。

 

アーシングは変形性股関節症末期患者の私にとって、今最強の、守りのコンディショニング方法です。

 

そして、私がその方法を変形性股関節症のみなさんにお伝えし、試しにやってみていただいたとしても、それをやった皆さんがアーシングのせいで身体を痛めることは絶対にないという点も、「守り」の選択肢としてのアーシングの、大きなメリットだと思っています。

 

私と同じように、筋肉ほぐしが生活のルーティンになっているはずの変形性股関節症保存療法中の皆さんが、グリッドローラーやほぐしテトラやらっこちゃんやポケットフィジオや健康ゆすり機(嗚呼、私、これら全部持ってますよ( ノД`)シクシク…)と同じ、守りのコンディショニングアイテムのひとつとして、アーシングも試してみていただければ嬉しいです。

 

以下、変形性股関節症末期歴3年、股関節周辺筋セルフメンテナンス歴もほぼ3年な私が皆さんに自信を持ってお勧めする、股関節周辺筋メンテナンスグッズをご紹介しますが、ここでは敢えて、アーシング系と非アーシング系(!)から、公正にノミネートしてみましたのでご覧ください。

1)アーシングパッチ

2)アーシングシーツ(あるいはマット)

3)グリッドフォームローラー

4)ほぐしテトラ

5)Forever21 マッサージグッズ

6)ドクターエア ストレッチロール