ヨガの効用

立春も終えた2月半ば。先週の連休中東京は雪の予報があったぐらい寒くて庭には出られず、その後も平日は勤務先の繁忙期で特に休みもなかったため、今週末の庭アーシングはまたまた2週間ぶりになりました。

 

枯れた色もそれはそれでチャーミングな芝生に、ところどころ生えている雑草。

2週間前にも抜いたんですが、さすがに2週間放っておくとまたそれなりの数になっていました。土曜日は心身共に疲労気味で股関節も若干痛かったこともあり、庭アーシングヨガメニューを緩めにして、その分裸足で芝生の草取りに従事しました。

 

これがやってみると意外に楽しいんですよ(^-^)

 

あと、室内ヨガの前もそうなんですが、庭アーシングヨガの場合も、事前の掃除がかなり大事だと最近感じています。勝手な解釈かも知れませんが、きちんと掃除して《場の気》を整えてからスタートするのもヨガの一部だという気がしていて。僧侶の修行の第一歩はまず掃除だって聞いたことありますが、まあそれに近い感覚ですかね(^^;。

 

 

雑草を取り終えた芝生には明らかに気が入っています!ま、家族は誰も気づかない程度のちいさな変化かも知れませんが(^^;

 

先月今村先生のセミナーで教わった股関節のためのいくつかのヨガアーサナと動きの練習会の基礎ワークを日々継続しながら、それらはおそらく変形性股関節症から来る大腰筋拘縮に対して、これまでになかった効果を発揮するのでは?と予想しています。まあ実際は、やり過ぎると痛みが出る!といういつもの変股症アルアルな状況の中、押したり引いたり微妙なバランスを取りながら、トータルで少しずつの前進を目指すことになりますので、この検証プロセスにはそれなりの時間がかかるとは思いますが、先生さえご迷惑でなければ(温存で頑張っている他の変股症患者や医療関係の方々のためにも)ひとつのケーススタディとして、また地道に検証レポートあげて行ければと思っています。

 

そんな中、この度今村先生がなんとご自身のブログで私のブログをご紹介下さり(あまりに恐れ多いその記事はこちらm(__)m)、そこでヨガの効用として「精神が安定し、変化を楽しめる」「トラブルやイレギュラーに強い」などと解説されているのを読んで思い出したのは、2年前のリハビリ時に私は恩師PTから「感情の起伏が激し過ぎる」ことについてしょっちゅう怒られていたという事実でした(^^ゞ

 

2年と少し前に整形外科クリニックを受診した時点での私は、ヨガのことも瞑想のことも全く知らず、痛みが出るたびに毎回なすすべもなくただ大騒ぎするような患者でした(⌒-⌒; )。そんな困った患者を、時になだめ、時に叱咤しながらヨガの入り口まで何とか連れて来て、知らないながらもヨガを「疑わずに忠実に実践」出来るだけの心身の土台を作って下さった恩師PTの慈愛と叡智とエネルギーには改めて深く感謝しつつ

 

ええ!今村先生、おっしゃる通り

ヨガにはそんな精神的な効用が、ありますね、絶対に!

 

と、今回今村先生の記事をきっかけにここ2年の自身の変化を改めて俯瞰し、つくづくと感じ入る2019年早春になりました。そうですね、お仕事にも股関節症対策にも、今は以前よりもずっと集中し、落ち着いた気持ちで日々楽しく取り組めているのは、毎日継続しているヨガと、その中にある瞑想的な時間のお陰なんだろうと改めて思います。

 

物事を常にありのままで受け止め、良い悪いの評価はしない、というのはヨガ哲学の教えでもありますが、変形性股関節症になったお陰で出会えた自分にとっての新しい価値観やそれらを教えてくれた素晴らしい方々の存在を思うとき、まさにその教え通り、悪いだけの物事なんてこの世にはきっとないのだと改めて感じます。これからも一生、変形性股関節症と付き合いながら、それも含めた人生を自分なりに前向きに楽しんで行けたらと思うし、それは可能なことに違いないと今は確信していられる、それもきっとヨガのお陰だと今あらためて感じています。

タイトルとURLをコピーしました