1日1分間を2週間続けること

今村先生の個人セッション受講から3週間、教わったことを少しずつルーティンワークに取り入れて来ましたが、お蔭様で着実に、様々な≪成果≫があらわれて来ました。

 

古典ヨガアサナの場合

保持時間は1分間。

 

1日にたった1分間のインプットでも毎日繰り返されることで身体はそれを自分にとっての≪新たな環境≫と捉え、適応に向けてスペックを上げて来るんですよねえ(°▽°)

 

今回も私は今村先生に追加するよう言われたアサナやワーク (=今の自分のレベルに最適なインプット)を毎日1分間ずつ地道に行なっただけで、それを体内(脳内?)の適応のシステムに繋げているのは〈私自身〉というよりは常に〈私の中にある自然の力〉であることに改めて感動を覚えます。

 

ヨガは自分が環境に適応する然の一部であるいうことを、こうしていつも具体的に実感させてくれる、そのメカニズムそのものが人生の師のような存在だと改めて思いますし、ポイントを見極め、その個人の、その時点でのレベルに合わせた最適なキューを出すことで、今より少しだけハイレベルな適応へのスイッチを入れる、その手助けをしていただける先生に巡り会えたご縁にも改めて感謝ですm(__)m

 

以下項目ごとに、ここ2-3週間の成果を。

 

☆半分の魚の王様のポーズ(アルダ・マツィエンドラーサナ)

 

変股症のために足を組むことが特に右はスムーズに出来ず、伸ばした左脚にかろうじて右脚を引っかける程度でごまかしつつも毎回軽く痛い(^^;というようなことを繰り返していましたが、今村先生に教わった恥骨筋にフォーカスした導入アサナや恥骨筋マッサージを行ってからこのアサナに取り組むようにしてみたところ

– アサナにおいて左右とも、それぞれのレベルでではあるが、足を組むのが以前より楽に出来るようになって来た。

– 足を組んだ上で上半身は捻るのだが、左右とも以前よりもかなり深く捻じることが出来るようになって来た(*^o^*)

 

☆八点のポーズ(アシュタンガ ナマスカーラ)

 

やり慣れないポーズだったためセッションで導入時にはキツイ(^▽^;)と感じたし、練習でもしばらくはキツイのを我慢してやっていましたが、いつの間にかキツイ感がなくなり、顎を芝生に付けて胸郭を開き、草の上で1分間深呼吸する時間は今や至福のひと時に(#^.^#) 毎朝毎晩、草の上に胴体着陸する飛行機の気持ちになって、ブーン♪とやっていますよ^ ^。

 

☆半分の四肢で支える杖のポーズ(アルダ・チャトゥランガ・ダンダアーサナ)

チャトゥランガが全く出来ないのでその準備アサナとして紹介された〈膝をついても良いチャトゥランガ〉。しかしこれですら個人セッションでは1秒維持も無理!からのスタートでした(^▽^;)。苦手意識が強く導入も遅くなりましたが(たった数日前の導入(^^;)やり始めたら少しずつ維持出来る時間が伸びて今日は8秒間維持ぐらい。あ、もしかして、八点のポーズがコレの導入アサナになっていたかも知れませんね?おお、多分そうですよね!(#^.^#)

 

☆足上げ・足おろし

今村先生からは舟のポーズの準備アサナとしてやってみるように言われましたが、今は頭立ちのポーズの準備の場所に取り入れて毎朝やっています。両足を上に上げ、そこから10カウントしながらゆっくり下して行って床スレスレで保持、そこからまた10カウントかけてゆっくりと上げて行く。これを1セットとしてセッションでは、「先生、キツイので3セットぐらいで良いですか?(^^;」と言いつつ、個人練習やり始めは2.5セットでもキツくて毎回そこで断念を繰り返していましたが(^▽^;)今日ふと気づくといつの間にか3セット出来るようになっていました( ;∀;)

 

☆固定視の練習

固定視だけのワークをする時間までなかなか捻出出来なかったため、ルーティンのヨガのねじりのポーズ(三角のポーズや半分の魚の王様のポーズ)の際に、伸ばした指先に焦点を合わせて1分間保持の間じゅう睨み続ける、というのを毎朝やっています。実は最初はそれすら2重に見えて焦点が合わなかったりだったのですが、徐々に慣れてはっきり見えるようになって来ました。目も少しずつですが修正されていると思います。

 

☆椅子を使った戦士のポーズ

前の記事にも書きましたが、エロンゲーション感覚を取り戻せ!を合言葉に準備動作や椅子の使い方に修正を重ね、今や右脚を伸ばす側は毎回イイカンジのエロンゲーション感が出せるようになりました。

 

 

一方左脚を伸ばす側、つまり悪い方の右股関節を屈曲させる側では、まだ身体の中心軸がきちんと定まらない不安定な感じがあります。前の記事にも書いたように中心軸を決めるのに、椅子の側面に内転筋を沿わせるなどの工夫はしているし、左股関節屈曲側ではこの方法で上手く行くので、もしかして右股関節の状態が悪すぎて、椅子の上とはいえ垂直軸の底面になるだけの度量がないんじゃないかと(^^;…あ、底面は股関節だけじゃなくて臀筋が入れば良いはずだから臀筋の協力が足りないのかも知れないですね。

 

 

とにかくこの種のポーズはずっとやらないで来たため、右股関節屈曲側に関しては股関節以外の協力体制も含めて、このアサナでしっかりとエロンゲーションを達成するだけの筋力がまだ総合的に足りていない感じがしています。その分進歩はゆっくりですが、でも確実に日々前進してはいるとも感じられるので、もうしばらくこのまま続けてみるつもりです。(この点に関してもし追加アドバイスあれば、先生、次回セッションの時にお願いしますm(__)m)

 

それから、今後かなり〈要対策〉と思うのが、

身体の重心のコントロール

の件です。

 

 

ミッドフットに重心を乗せる感覚を養うためのスクワットワークをご指導いただき、ようやくやり始めましたが、実はこれも長年弱点と思いながら放置して来た部分であり、知覚を整える前に、毎日続けることでしばらくの間眠っていた苦手意識の方が一気に表出して来ました(^^;

 

今、日常生活においてこの重心感覚の悪さが一番問題になっているのは多分庭木の手入れをしている時で、考えてみると中腰でハサミを動かす時間は人生において既に結構長いのですが、いつどこを痛めてもおかしくない姿勢で無理やりやっているなぁと毎回自覚しながら作業しています(~_~;)。あ、というか既に股関節は痛めてるわけですが(;´・ω・)。

 

今村先生には既にご相談済みですが、この重心コントロール問題をもう少し何とか出来れば、今まだ道半ば感がぬぐえない長時間歩行困難問題の助けにもなるのでは、と急に思ったりしています。(そういえば山後先生時代からこの問題はしっかりご指摘を受けていたという長い歴史も思い出しました^^;)

 

そうこうするうちに今月末までと思っていた勤務は7月末まで延長が決まり、おまけに来月半ばと再来月早々にはまた膨大な歩数を稼ぎそうな国内旅行が順次控えているという何故か相変わらず続くハードスケジュール。ええと6月でお仕事を終えたらこの夏は毎日庭で古典ヨガの練習だけしてのんびり過ごす予定だったんですけどね(・_・;

 

まあ色んな成り行きでこんな感じになっていますが、結局適応して行くしかないし、どうせなら楽しく前向きに適応しようと思ってるところです(^^;; 太田先生、そんなわけでインソール調整はやっぱりスニーカーも必要ですm(__)m

 

で、最後にひとつ

 

前回の今村先生のセッションで視覚、体性感覚、前庭覚について学んだばかりの頃、「たけしの家庭の医学」というTV番組で腰痛対策として「ぴったりステップ脳トレーニング」というワークが紹介されており、そのメカニズムは「脳が正しい動きを覚え、上半身と下半身のバランスが改善、腰の負担が減る」というものでした。その内容はこちら

 

実は私、ヨガで立位のポーズに入る時、両足をそろえて立っているつもりが見ると何故か右足が左よりも前に出ているのに気づいて修正することが物凄く多くて(-_-;)、つまりかなり基本的なところで既にボディマップがズレているんですよね(T_T)。

 

で、このワークは修正対策になるかも知れないと思い、ブックマークしていたのを数日前に取り出して、これもやり始めました↑。視覚、体性感覚、前庭覚の複合ワークという感じで私の場合、案の定、紐に届かなかったり紐を踏んでしまったりの散々なスタートなのですが(・_・;さてこれで脳マップは適正に書き換えられるのか?

 

ちなみにここでもワークに必要な時間は〈2週間〉とありました。つまり身体は(脳は?)だいたい2週間で適応するものなんですね!(ワークのレベルが自分に合っているならば(゚∀゚)/)

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