オーバーワーク

9月に入っても東京の日中は相変わらずの熱波が続いていますが、朝晩の庭アーシング時にはかなり涼しさを感じられるようになって来ました。最近は日々早寝の上で目覚まし時計無しで自然に目覚める時刻に起きるようにしていて、そうすると大体いつも朝5時過ぎには庭で空を見上げるのがルーティーンな毎日。

 

9月上旬、朝5時の頭上には

 

こんな空や

 

こんな空や

 

 

こんな空。

 

8月には朝4時50分に一斉に鳴き始めていたセミの大合唱も今は聞こえず鳴いているのは鈴虫だけ。鈴虫も早朝大合唱は荘厳です。

 

空の景色も日によってどころか、毎日5分刻みに全然違う顔。季節はどんどん変化しているし、頭上にはどの瞬間にもこんな素晴らしい風景が展開していると分かると、もう「今」に集中しなければ人生もったいない!という気持ちに自然となります。

 

というわけで、例えば今朝は朝5時から芝生に寝転んでお米カイロで股関節周辺を温めながら空を見上げ、呼吸法からリハビリ、ヨガまで全部終えると7時半(その間、家族の朝食準備のために一旦休憩が20分間ほど)、その後かなりガッツリと庭仕事もしたので、全て終えてリビングに戻ったのは8時半でした。

 

仕事に行っていた頃には時間の制約がものすごくあったので、庭アーシングヨガタイムは常にどこか端折る感じになっていましたが、事務仕事から無罪放免となった今、毎日思う存分庭アーシングヨガ出来るのは良いのですが、そうするとどうしても問題になって来るのが

 

オーバーワークのことですぅ(^◇^;)

 

 

例えば5月頃からヨガマスターのWSや今村先生個人セッションで導入されたヨガメニューを、当初は通勤前のタイトな時間の中でなんとかこなすだけで精一杯でしたが、ヒトの身体というのは素晴らしく、同じことを2〜3ヶ月間も毎日続けていれば、当初は高いハードルに思えた内容もいつしか「普通に出来る課題」になって行きます。

 

 

なので先月ぐらいから私は、あらかじめ組まれたメニューの間に色々肉付けしたり、時には新たなフローメニューを取り入れたりして、その日の気分でヨガの内容を変えることと、それによる心身変化を楽しんでいたのですが、途中までは上手く行っていたのが、ある時から終わった後に

なんか(変股症末期の)右股関節周辺が痛いな

ということが増えて来て^^;

 

 

それでも最初の頃は、ヨガを終えた後、しっかり湯船に浸かって患部を温め、さらに朝食食べながらもお米カイロで温めることで、すぐに回復出来ていました。

 

それがだんだん、日中もなんとなく痛い、しまいには夜も痛いってなって来て

 

ここ数日はとうとう

痛みの原因を追及すること!

そのこと自体がヨガメニュー選択の目的になって参りました!!

 

 

ちなみにお陰様で股関節周辺筋が徐々に頑強になって来ているため、こういう場合も痛いのは軟骨のない右股関節そのものではないです。痛みの場所は、それこそ「メニューによって」その都度違うのですが、臀部(股関節外旋六筋)だったり、右腿外側全体だったり、右内転筋だったり。

 

 

実際今季からは右股関節を外旋で固定し、膝も屈曲で固定しながら荷重を入れるポーズが幾つか取り入れられるようになりましたし、右股関節の伸展ポーズも、WSで導入された健常者用のバージョンをそのままやっていたりします。これらのアサナは、元々はマスターのワークショップで紹介された動きであり、やってみると逆に股関節が軽くなり、「楽に歩ける身体になるために」効果抜群だと実感出来るものなのですが、変形性股関節症末期の場合、ワークのペース配分は身体と相談しながら、が必要な部分ですね。

 

 

ちなみに、今村先生が今季の私向けに考えてくださった基本的なフローメニューの中にも上記の新たな動きは入っているのですが、先生のメニューだけを忠実にやっていた7月末までの間、このアサナによる股関節痛は出ていません。そこは本当にさすがだなあと今回改めて思いましたm(__)m 先生のメニューが普通にこなせるようになって来て、時間もあるし、自分でメニューを追加したり、保持時間を変えたりしているうちに、徐々に問題が出現というのが今回の経過であります(^◇^;)

 

 

というわけで、とりあえず自分で追加した股関節伸展系と太腿鍛錬系メニューを全部やめて、今村先生のフローメニューのみに一旦戻してみました!そしたらその日は日中も夜も痛みなく終えられたんですよ〜〜♪

 

やった〜♪

 

変股でヨガをやっているのだから、自分の病態とヨガの進捗状況を自分でコントロール出来ることは最重要課題。それがこうして出来るようになって来ていることに対しては、出来なかったヨガアサナが出来るようになって行くことと同等か、もしかしたらそれ以上の喜びを感じるわけです。

 

ところがこの話はここで終わりません(^◇^;)

 

過去メニューに戻ってさっさと痛みとオサラバし(たつもりで)気を良くした私は、翌日からまたギアを入れ始めてしまいました。とりあえずは大事を取って、基本メニューは自分でフローに取り入れた股関節周辺筋強化アサナ(マスターのWSで紹介されたものの中で今村先生メニューに入っていなかったもの)を全て省き、今村先生ご考案フローのみを堅実に実施。

 

ところが、それだけだと時間がかなり余ってしまったので(^◇^;)以前は毎日やっていたシヴァナンダのヨガメニュー↓を久々にこなし

 

終盤は

サルヴァンガーサナ

 

ハラアーサナ

 

セツベンダーサナ

と、すべて1分間保持したら

 

最後はいつも通り

チャクラーサナで締める。

 

この一連のヨガメニューを行っている間は、特に痛みを感じることもなくスイスイとこなせたのですが、この日練習を終わってみると、右腸腰筋から内転筋にかけてのラインに痛みが。お米カイロで温める方法で多少は軽減されても完全には解消出来ず、おまけに夜寝ていても同じ場所が痛くて目が覚めるほど。

 

あ、原因は、チャクラーサナの1分間保持だな、とこの時初めて気づく私。

 

チャクラーサナはセツベンダーサナから入る方法でやると、筋力をそんなに使わずにスルっと入れる事は前に書いた通り(記事はこちら)で、一旦ポーズに入ってしまうと、保持するにもどこかの筋肉が極端にプルプルするというような事はなく、見た目より楽に出来てしまうのがミソ。

 

でも

 

始点(手のひら)と終点(足裏)が決まった状態でキープする以上、多少無理な姿勢でも否応なしの体制キープがマストになるので、ガンガンに伸ばされた状態での1分間保持を日々強いられた変股な股関節周辺筋群にはおそらく過度な負担がかかってしまったのでしょう。(考えれば当たり前のことですね(ーー;))

 

というわけで

 

初めて出来て以降毎日1分間保持を続けて来た、チャクラーサナをやめてみて二日が経ちます。

 

が、今現在、まだ右腸腰筋に疼痛が~_~;

 

 

今朝もヨガは抑えめメニューでやったつもりなのですが、おそらく私は現在、右腸腰筋付近を軽く痛めているため、もはや下肢を進展させる後屈系アサナは今、全てがこの傷に触るんじゃないか、という新たな仮説が浮上。

 

なので明日はさらに、ラクダとバッタのポーズもやめてみようかと。

 

 

そんなわけで、オーバーワークのツケの修正作業^^;

 

試行錯誤でまだしばらく続きそうす。

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