余計なチカラを抜く段階

雨だったのでアーシングヨガマットを使っての朝ヨガ。庭アーシングヨガの方が気持ちが良いのだが、室内ヨガにも良いところがあって、当たり前だが完全に水平な上で出来るためアサナそのものに集中しやすく、僅かの変化や進歩にも気づきやすい。

 

 

初導入以来40日後、長らく苦戦していた戦士のポーズ椅子バージョン右脚屈曲の側も、ここ数日は身体の統合が進んで、徐々に

余計なチカラを抜く段階

 

に入りつつある。左脚屈曲側については、もうかなりチカラが抜けてエロンゲーション感覚のみが際立つ気持ち良さの域にきているのだが、左右を比べると右脚屈曲側はまだもう数段階ステップアップする必要があるかなというところ。左から右を学ぶプロセスは、神経可塑の方策的には王道なようなので、このまま左右差ゼロを淡々と目指します(^^)v

 

さて、ここ数回、歩行時に感じる痛みに振り回されるメンタルを敢えて記述してみたところ、自分の精神が相変わらず、如何に痛みに対して不甲斐ないかが浮き彫りになったため(~_~;)、重い腰を上げて実はものすごく久しぶりに恩師PT山後先生とのノートセッションを読み返してみた。

 

まずは今回、馬がたづなを引かれているアーサナが変股症のため思うように出来ないという流れの中で浮上した大腰筋ストレッチ問題について、今村先生からアドバイスいただいたことが、竹井仁先生著「姿勢の教科書」内の難解な箇所についての質問への回答として、山後先生からも同じような解釈で説明されているのを発見してプチ衝撃^^; 下記においてBってなんのこと?とかの細かい解説は割愛しますが。

 


Bの説明)

本来の長さで筋力を発揮させることを再学習させる。→実はこれは全身運動の中でしか効果が得られないのです。何故ならば全身には筋膜があるから。筋膜をリリースすることで初めて筋の長さが安定して来るのです。この文は、筋力を増強、とありますが、筋力ではなく、筋膜連結性を高める、が正しい解釈となります。筋出力といいます。

(山後先生とのノートセッションより抜粋)


 

今やっている学びは数年前からの続きの学びからの継続カリキュラムであり、2年前に教わったことを今になってようやく理解する自分(・_・;

 

 

痛みとの付き合い方ついては、山後先生のノートでは上記とはまた別に重要項目として取り上げられていたのだが、突き詰めてゆくとそれは身体ではなく完全に心の問題。

 

 

山後先生からいただいた自分のメンタルについての耳の痛いご指摘の数々には、かなり真実だと心の奥底では分かっているからこそ本気で反発もしたし、その後先生とのリハビリが終わった後にも敢えて向き合わずに来てしまったようなところがある。今俯瞰して考えてみればその理由は簡単、自分の弱さや欠点に向き合う時間を持つよりも、庭でヨガやリハビリをやっている方がずっと楽しかったためである(^◇^;)

 

そうやって好きなヨガとリハビリ道をある程度進んで来てもうすぐ仕事も一区切りというこの時期に、相変わらずほぼ手付かずのまま残っている痛みに関する心の問題が、自分でも思いがけなく白日の元に晒されたというのは、自分自身の弱さや欠点と向き合う時期が、満を持していよいよやって来たということの合図なのだと受け止めるしかない!(鐘の音♪)

 

で、こういう場合の私アルアルとして、今回も素晴らしくタイムリーな書籍との出会いが、図書館経由でまたまたドヒャーッとあったのでした。

というわけで

 

何故か京都とは無関係な図書館本をたくさん携えて、今週はとりあえず京都旅行に行ってきますd( ̄  ̄) 太田先生に考案していただいた町歩き対応の各種理学療法メソッド、沢山あるのでノートコピーして持参します👇^^;