変形性股関節症 レントゲン画像

バイト、家事、ブログの更新に加えて先週末にはイベントもあったりして時間的タイト感満載の中リハビリに行くと、その日は2週に一度の医師の診察日。初診の時にはまだなかった前の病院で撮ったレントゲン画像が届いていて直近のものと比較してみると、医師いわく

 

「これは前の方がずっとマシだったね~」

 

確かに前の病院での2度のレントゲン画像と比較して、特に1年前の画像が初診時の1年半前よりも少しリカバリーが見えているのに対し、今回の画像は初診時と比較しても軟骨の隙間がかなり退行しているのが分かった。

ガーン

なんか、急に痛みが。(;’∀’)

 

当時と比較すると日常的に運動(ヨガ)を行っている分、身体の動きは軽くなっているし、まあそりゃ走ったり長距離歩いたりは出来ないけれど、日常生活で脚の痛みのために大きな制限がある、というような生活ではない。今の整形外科(同じ整形外科が分院を増やしているので今回はその傘下での移動)に来る前というのは、整体師さんによって何とか維持されていた状態で、股関節症の管理に主体性が持てなかったが、今は自分の状況を自分で理解しコントロール出来る度合いは当時より格段に上がっている。

 

まあでも、厳密に股関節そのものの状況はどうなのだろう?

 

ホールド&リラックスによって股関節の軸が安定することを実感として理解出来た私は、裏を返せば股関節の軸が安定しないことが多いということ。特に最近は、特に今このメカニズムに気づいたばかりのせいかも知れないが(^◇^;)何かの拍子にギクっと変に脚を着いて痛い思いをすることが多い気がする。

 

今回のPT先生の治療の際も結局、歩行→痛みの箇所報告→徒手治療→歩行→痛みの報告→徒手治療→歩行という一連の流れを何回か繰り返した後も、歩行の方向を転換する捻りの場面での接地の際に右股関節にギクっという痛みが走るのを最後まで払拭出来なかった。

 

股関節のペキペキ音については、また近日中に別に書くつもりだが、PT先生の昨日のお話では今回の歩行方向転換時の痛みは、股関節がペキペキ言う時に感じる痺れのような痛みと同じ原因なのではということだった。

 

これについてPT先生はもっと専門用語満載で解説されたがそれを聞いた私の理解としては要するに、関節には関節が適切に役割を果たすために納まるべき場所があるのだけれど、私の股関節がペキペキ言う場合というのは、これが出来ていない時。そしてこれが出来ない原因は、もちろん股関節軟骨がほとんどないのだから(^^)vと言ってしまえばそうなのかもだけど、その時々の直接の原因は案外周辺筋肉の硬さのだったりする。その証拠に、PT先生にピンポイントで筋リリースをしていただくことでペキペキ音は消える場合があることが今期のセッションでまず分かったことだった。

 

「では例えば今日の、歩行の方向転換時の痛みを改善するためにはどうしたら良いのでしょう?」

 

今のリハビリメニューで良いと思う。ホールド&リラッスワークでこまめに筋肉の状態を改善し、良い状態で歩ける時間を長くして行くことで変化があるはずとPT先生。

 

そうだよね、やっぱりまずは守備のメンテナンス

それで状態が維持された上で初めて攻めのワーク

その順番は変形性股関節症の保存療法の永遠にして繊細な課題なのだ。

 

最近の私は限られた時間の中でもアーシングヨガの気持ち良さに圧倒されるあまり、股関節のための地道なメンテナンスケアをおろそかにしていたと自分でも思う。守りのメンテがちゃんと出来ていない状態では攻めに行かれない。PT先生について2期目のリハビリをちゃんとやる!と自分で決めてスタートしたことなのだから、限られた時間の中で、優先順位を考えなればならないと改めて思った。

 

夕方アーシングしながらシャバアーサナで月を見上げるのは気持ちが良い素晴らしい時間だが、そのことをグリッドフォームローラーアーシングパッチでのケアが「出来ない理由」にするのはもうやめる。パチンコ玉を取る努力はPT先生任せではなく、日々自分でもしなければならない。当たり前のことだ。

 

直近の、軟骨のないレントゲン画像を見ながら最後に医師に尋ねてみた。

 

「これぐらいだと、やっぱり手術でしょうかね?」

 

「この画像で痛いと言われたら、私なら紹介状を書きますね。まあでもリハビリで頑張ると言うなら、じゃあ頑張ってみて、と言いますが」と医師。

 

動きが悪いと言いつつも、そんな画像の割には随分ちゃんと動いてくれている自分の身体に感謝しつつ、気持ちも新たに保存療法でもう少し、頑張ってみようと思った。

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