庭アーシングで頭立ちのポーズ

一時的にフルタイム勤務になって以来ずっと酷暑が続いていますが、早起きすることで出勤前に庭アーシング時間を最低1時間は取るようにしています。

 

早朝から朝8時半ごろまでは我が家の庭にはかろうじて日陰が残るので、日陰の場所を求めて移動しながら庭アーシングリハビリから庭アーシングヨガ。出勤前で時間もないので瞑想タイムは最初の呼吸ワークだけの最短に留め、その代わり1時間全体をなるべく瞑想的に過ごす。まあ裸足で朝の庭にいると自然とそんな感じにはなるんですが。自然エネルギーを五感で感じつつ、心身を地球とチューニングし直す1時間を過ごすことで、仕事でも集中力や判断力が増す気がするし、何より身体が良く動くようになって余計な贅肉が減るので着られる服が増えます。(←え、結局そこ?(^^;)

 

今年は4月から庭アーシングを再開した私ですが、2月にやはり出勤前のショートメニューとして行い始めた今のヨガメニューの中にたまたまあった頭立ちのポーズ、室内ヨガの時はいつも壁を背にして行っていたので、4月に庭でやってみたら全然出来なかった。背にする壁がなかったためです(;・∀・) 以前も壁にもたれてやっていたわけではないのですが、結局壁という心理的補助具一切なしに頭立ちのポーズが出来るだけの体幹が、まだなかったということですね。

 

仕方ないから5月の庭ヨガでは毎朝このポーズまでをやりました。頭立ちに行くためのプロセスの1段階目です。↓

そしていつしかこれが出来るようになったので、6月にはこのポーズまでを毎朝。1段階目+2段階目ですね↓

さらに7月、それも中旬以降なのですが、上記2段階目が安定して来たので、1段階目+2段階目で合計20呼吸ぐらい保持した後、最後の数呼吸では足を上に伸ばすようにしてみた。3段階目、ですね。

そしたらなんと

出来た(/・ω・)/

 

最初ポーズに入る時、つまり1段階目に入るところで、うまくいかずやり直すことは多いです。でも2段階目まで行くと軸が安定するので、ここがうまくいっていて3段階目で崩れることはほぼないことが分かってきました。そもそも軸が安定しないと2段階目には行けないんですね、多分。

 

で、ここ数日は、1段階目+2段階目+3段階目、とサクサク進めて、トータル30呼吸ぐらいを目途に3段階目の割合多めで保持出来ています。どこを目指してるんだ私(^^;

 

ちなみに30呼吸というのは他のアーサナの保持時間と比べてかなり長めなのですが、今ルーティンで行っているヨガメニューが載ってるテキストにおいては頭立ちのポーズは太陽礼拝やシャバアーサナと同じかそれ以上に時間を取るようになっています。テキストによれば頭立ちのポーズには

 

「通常の重力の影響を逃れ、心臓を休ませ、血行をよくし、腰にかかる圧力を取り除きます。規則的におこなえば、背中のトラブルを防ぎ、記憶力、集中力、五感を高めます。からだの上下を逆転することで呼吸が深くなり、酸素をたっぷり含んだ新鮮な血液を脳に送ることが出来ます。」というような効果があり、アーサナの王と呼ばれているとか。

 

で、ホントは3段階目の頭立ちの状態からまた2段階目、1段階目と、来たルートを遡って段階的にポーズを解いて行く必要があるのですが、私はまだ3段階目で力尽きてしまい、伸ばした足をそのまま着地させてポーズを解いてしまいます。なのでこれからまたその部分を毎日練習です…

 

そして一番不思議に思うのが、こうした練習をするのにヨガには相変わらず《辛さ》が全くないところ。

 

ヨガの叡智、偉大さ、パワー

 

 

ヨガ歴1年余の私はそれらをまだうまく言語化することが出来ません。今はただ、インドの夏もきっとこんな感じで暑いんだろうな~と想像しつつ、ヨガの偉大さを心身で実感し、その素晴らしい叡智が今に継承されている事実と変股症である自分がその叡智に触れられている事実に対しただただ感謝する日々なのでした。