ぎっくり腰と「ラクナール」と筋肉の友達

いやあ、ブログネタ満載の一週間でした。

 

まず、購入した浮き指対策グッズをして職場に行って一日過ごし、その股関節症的影響が抜けないうちに週半ばにはぎっくり腰に(;´∀`)

 

 

ぎっくり腰は子育て時代から何回も経験している私ですが、変股症末期になってからは初体験。今回ぎっくり腰の程度そのものは中程度と思われましたが、変股症とぎっくり腰の相性の悪さ、相乗悪化の様がすさまじかった(◎_◎;) 当たり前ですが腰と股関節、両方悪いとどうやってもマトモに歩けないんですよ~~泣。私は元来腰痛持ちではないのですが、変形性股関節症のハンデを、日ごろどれだけ腰に代償してもらっていたかが身に沁みる出来事でした。

 

 

仕事を2日間早退し、ネット検索の結果、受傷当初は患部へのアイシングが良いと判断したので(ぎっくり腰対処法についてはのサイトにお世話になりましたm(__)m)、庭アーシングしながら氷嚢を腰に当てたりしつつ炎症期の48時間を出来るだけ安静に過ごしました。室内ではアーシングパッチをいつもの臀部だけでなく腰にも2か所装着。久しぶりのアーシングパッチ3分岐6個体制です(今もね♪)。職場へは「ラクナール」という腰痛ベルトを持参。これは腰痛持ちの娘に前々から勧められていたものなのですが、腰が痛くない時には試しに借りてみても良さがよく分からなかった。今回再度娘にこれを買うように言われたので藁をもつかむ気持ちでアマゾンで購入。そうするとなんと当日に届く、こんな時はホントに有難いアマゾンプライム様(感涙)。

 

で、今もラクナール付けてこれを書いてますが、これ腰痛にはホントに優れものですよ。(ラクナールベルトについてはこちらを)

 

職場にコルセット装着で行った上にこれをつけてデスクワークしていると、かなり物々しい装備になるので最初はひざかけで隠していましたが、すぐに暑くなってフルオープンに(^^;。まあどっちみちおばさんなので見た目問題はもはや良いにしても、この製品のデメリットは腰から脚にベルトをかける構造になるので機動力が極端に弱まる点。立ち上がって何かしようと思った時に、ま、いいや、歩く仕事は後からまとめてやろう、ってつい後回しになる。私に郵便物を運んで来てくれた同僚女性に「ごめんね、私今ぎっくり腰でこういうわけだから立ち上がれなくて」とラクナール指しながら言い訳したら「ヨギーニMさん素敵♪クララみたい♪」とすごく褒めて?いいただき、その後しばらくハイジとクララの会話が続いたのが密かに気に入ったので、これからも(腰が回復してもですよ!)長時間デスクワークの際は腰痛予防のために時々は

 

クララになろう(^-^)

 

と決意を新たにしたのでした。

 

 

というわけで、様々なモノや人に助けられ(PT先生にもアドバイスいただきました、ありがとうございました。)ぎっくり腰は幸い三日ほどでかなり楽に。とどめは昨日のクリニック受診と一ヵ月ぶりのPT先生のリハビリでした。その時点で既に腰痛よりも股関節痛の方が勝っている状態だったのですが、久しぶりに私の歩行を見たPT先生は、歩き方が外側荷重でドナルドダックみたいですね(^-^)と満面笑顔で褒めてくださいました(いや褒めてない?)で、その後いつもの徒手治療を5分程度するとあーら不思議。次に歩いた時には歩行がずっと楽になっているわけです。

 

 

そこで説明を求めるのが今期の私。先生、今なにをしたんですか? PT先生の神業徒手療法で歩行が楽になるのは毎回ですが、痛いたび、不具合があるたび、いつもPT先生のもとへ駆けつけるわけにも行きません。一方私の股関節症はこれから一生続くわけで、残念ながら「治る」ことはないのです。だとしたら楽になるメカニズムを理解し、不具合への対処方法をその都度自分でも考えられるようになることこそ必要だと感じます。今期のリハセッションのひとつの大きな目標ですね(^^)v

 

 

で、PT先生のその時の説明が素晴らしく文章化されたものが下記なんですが…

 

前脛骨筋が付着するのが内側楔状骨などなので、そこが強張っていると中足部を挙上してしまうのでまずそこをリリースします。

長母趾伸筋と長趾伸筋が強張っていると前足部の横アーチを下げてしまうのでそこをリリースします。

その後短母趾屈筋や短趾屈筋を促通し、重心の内側への転換と浮き指予防を図ります。

 

以上、一見難解ですけれど、対面で説明を受けた上で帰宅後図を見ながら冷静に復習すると徐々に理解出来てきます。

 

 

で、早速今朝の庭アーシング時にやってみました。リリース方法としては外用ストレッチポールと外用ほぐしテトラ(四つ足バージョン)と両方試してみましたが、ストレッチポールは腰にまだ違和感があって時折姿勢保持にストレスを感じるケースがあったので、大事を取って暫くはほぐしテトラの方でやってみようと思います。

 

前脛骨筋長母趾伸筋長趾伸筋も全部すごく凝ってました(;´∀`)順番にほぐして行くこと自体がとても気持ち良かったし、足が温まるので身体にも良いですよね。特に前脛骨筋、ここの先端が足の親指側に付着してるなんて全然知らなかった!自分の身体なのに知らないこと多過ぎる気がする今日この頃ですが、だからこそ知ることで急に親しみが湧くものです。長いこと私の身体のために働いてくれてるのにこれまで存在すら知らなくてすみません。さらに私、ひどい浮き指で、あなた方本来のチカラがうまく使えず、迷惑かけてるみたいでごめんね。今、ちょっとほぐしてみるから少しでも楽になってね。

 

PT先生の説明のお蔭で≪筋肉の友達≫がまた増え、お蔭様で妙に暖かく嬉しい気持ちでリハビリを終えることが出来ました。

 

追伸)本日庭アーシングはリハビリ中心でちょこっとヨガにしましたが、死体のポーズ(瞑想)→ホールド&リラックスワーク経由股関節ファシリテーションから始まるリハビリメニューは、すべてほぼ通常通りこなすことが出来ました。その後ヨガメニューはPT先生のアドバイス通り、太陽礼拝→前屈→三角のポーズまでは大丈夫でした(脚上げと鋤はやってません。もう少し慣れてから(^^;)。確かに腹筋を意識することで腰の違和感が大きく減ることを太陽礼拝のフローを何回か繰り返しながら確認することが出来ました。ここは腹筋のチカラを見直すまたとないチャンスかも♪と、恩師PTヨガセッション時の肘トラブル同様(笑)、今回のヨガリトリート前のぎっくり腰アクシデントも出来るだけ前向きに捉えようとは思ってます(^◇^;)/