腱鞘炎と頭立ちのポーズ

12月半ばに差し掛かりつつも休日の今日は朝9時から余裕の庭アーシング。日差しもあって芝上は意外にポカポカでした。

 

数日前から左手中指の関節に問題があったため、昨日は友人とのランチの前後で内科系と手指専門整形外科クリニックをはしご受診。

内科系は検査結果が少し先になりますが、手指の方は腱鞘炎から来るバネ指との診断で、そのメカニズムを説明してもらい、炎症を抑える軟膏と、腱鞘炎由来の関節拘縮が進まないための指ストレッチの方法を教わって帰宅しました。さすがに手指専門医だけあって、指を動かしながら超音波を使った、分かり易く納得の診断でしたが、腱鞘炎というのも原因はわからないことが多いらしく、結論としては、もしかしたら根本原因が隠れているかも知れない内科系の検査結果を待ちつつ、対症療法としての関節拘縮防止ストレッチは続けて行くことにした、自分の医療コーディネーター的自分でありました(^^ゞ

 

実は、今回指が痛くなって初めて気づいたのですが、ずっと自己流でやっていたために頭立ちのポーズ(シールシャーサナ)の時の指の位置を間違えていて、本当ならば手の平で後頭部を包みつつも頭頂は床に着けた状態で、2本の肘と頭頂の三角形を基底部に逆立ちしなければならないのに、私の場合、手の平で頭全体を支えてしまっていた結果、2本の肘と頭の下の両手指という、両手指の負担ありすぎな基底部で逆立ちしていたのです。ヤバイヤバイ。

 

 

ヨガについては手指専門の先生にも一応確認したところ、手指のためにヨガの練習そのものを止めなければならないという感じではなかったのが幸いだったものの、常識的に考えて、手指で全体重を受ける動作は即刻是正しなくちゃなりません。改めてよくよく本で確認すると、本来の手指の使い方をしている限り、指の負担はほとんどないはずなのでした(;^ω^) こんなことになるまで気づかずに手指に申し訳なかったm(__)m。

 

 

というわけで昨日から始まった、頭立ちのポーズの修正。修正ったって今まで勝手に間違えていただけで、また正しいポーズを学び直すだけなんですが(^^;

 

でもそれが簡単じゃない!

 

今まで、自己流・頭立ちのポーズで毎日3分間ぐらいは余裕で逆立ちキープ出来ていた私が

昨日はここまででアウト。それもキープ時間2秒(◎_◎;)

 

頭立ちは究極のバランスポーズなため、基底部のほんの少しの変化に身体バランスが対応出来ずに倒れます。

 

これはまたゼロからのスタートかと覚悟しましたが、今朝は奇跡的にここ↑はクリア出来て

↑この段階まで持って行ってトータル14呼吸。

 

今日はここまででオーケーと思い、それ以上足を上げるのは止めて、来た動作をそのまま戻ってポーズを解きました。

 

思えば今年に入って庭アーシングヨガを始めたばかりの春、室内では出来ていた頭立ちのポーズが庭だと怖くて出来なくて、その時も、足を上げる前の予備ポーズを最初のところから少しずつ練習、出来るようになって来たら保持時間を長くし、長時間も大丈夫になったら次の予備ポーズを追加するというように、段階を踏んでゆっくりと身体を慣らして行くことで、最終的には無理なく脚が上げられるようになったのでした。

 

毎日少しずつ同じことを繰り返すことで身体は少しずつ適応し、時が来れば必ず次に進める。

 

私のこれまでの経験では、ヨガ4000年の叡智とはそういうもののようです。

 

だから今回もまた同じように、一番最初の予備ポーズからひとつずつ積み上げて行き、完成は1ヶ月後か半年後か、はたまた1年後なのかはわかりませんが、正確な手の位置での頭立ちのポーズを、これからまた少しずつ獲得して行く。

 

時間がかかってもいつか必ず出来るようになる(^-^)

 

だからそこまでのプロセスをまた、これから毎日楽しもうと思います(^^)/

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