69,771歩の京都旅行プロジェクト

夏の京都、4泊5日の旅に行って来た。

 

写真は祇園祭り前祭の山鉾巡行。同日夕方から行われた神幸祭の神輿渡御とともに沿道から見させていただいた。感動。変股症になって以来、人混みはとにかく苦手と思っていたけれど、やる側と見る側、双方のエネルギーが大結集する祭りというものの醍醐味は、単なる人混みとは全く別物と分かった。あ、それってコンサートとかも同じことか!

 

 

ここ2年の間に2泊3日の京都旅行を2度経験しているのだが、京都は見所が多過ぎて歩数がどうしても想定を超えてしまうため、変股症的見地からは2度とも痛みとの戦いになって楽な旅ではなかった。今回は4泊ということもあって、出発前からその点は正直気が重かった(^_^;)。旅程はいつも通り、私の好みも熟知するオットによって完璧にアレンジされると分かっていたので、私としては股関節痛対策として出来る準備を全てやって臨むことに集中。太田先生と今村先生にも旅行前の変股症的心配をご相談し、太田先生には旅行用靴のインソール再調整をしていただき、今村先生には基礎体力増強のための肋骨ワークをご伝授いただいた。

 

 

それ以外に今回自分でした大きな準備としては、登山用品店でゴアテックス製の本格的雨合羽上下を大人買い。梅雨時だし、大雨だけど両手がノルディックポールで塞がっていて傘を持てないという事態をあらかじめ想定(^_^;)

 

 

この雨合羽購入の選択は正解だった。何故ならばブログにも書いた通り、旅行数日前に傘を持っての都心市街地歩きにおいて股関節痛に悩まされる経験を2回したからだ。今年に入って今村先生から古典ヨガを習い始めたのを皮切りに、変股症由来の大腰筋拘縮が急激に改善している私は、今まだ肉体改造途上の身。改造中の身体は、片手に傘、片手に荷物の組み合わせでバランスが乱れたまま歩行することで、これまでと少し違った部位にソッコーで股関節痛が来るらしいことが直近の都内街歩きで急遽判明していた。

 

 

で、そのような事実を踏まえ、今回の旅行は長丁場ということもあったため、あらかじめ大事をとって、京都市街地を含めたすべての移動を

両手にノルディックポール

背中にリュック

という出で立ちで行うことに決めた。

 

 

 

結果、全体を通してポールなしの歩行よりも安定した歩きが出来たと思う。そのお陰で通常よりも歩数を稼ぐことが出来た。疲労とともに歩様が乱れて来ると痛みが出ることは多々あったものの、その都度休んでフォーエバー21マッサージグッズでほぐしたり、梨状筋促通からのハムストリングス促通ワーク、そこから座位の肋骨ワーク等をすることでなんとか乗り切った。ポール歩行に慣れないうちは、意外に上肢の方が先に凝って来てそれが歩様全体の乱れを引き起こすように感じられたため、途中雨宿りしながらビルの壁を使った〈立位のヴィヤガラーサナ〉(←突然発明)をやって積極的に脊柱や肩甲骨周りをほぐしたりもしたσ^_^ あとはいつも同様オットのサポートは甚大で、ポールとカメラ以外の荷物を全部持ってもらうこともしばしば‥‥m(_ _)m

 

 

そして夜は持参したコレとコレで、股関節周りだけでなく全身を毎晩丁寧にほぐしてから寝た。昨今の私の救世主的マッサージグッズ、ドクターエアーの3Dコンディショニングボールについては、今回満を持しておススメの股関節ケアグッズの欄にも追加させていただきましたm(_ _)m(その記事はこちら

 

そんなこんなの結果‥‥

7月16日 15145歩

7月17日 11684歩

7月18日 16910歩

7月19日 10641歩

7月20日 15391歩

4泊5日の合計歩数   69,771歩

 

お陰様で変股症末期未手術でも4泊5日、盛りだくさんで超充実の京都旅行を、何とか乗り切ることが出来ました。

 

さらに今回リハビリやヨガやインソール調整の成果を一番感じるのは、旅行翌日に特別メンテナンスをすることもなく、普段通りに庭リハビリ&ヨガだけして過ごしていても、股関節が旅行前と同じレベルで安定的に維持されているという点。この迅速なリカバリー度合いは、ここ2年の3回の京都旅行の中ではピカイチで、

これなら明日からまた普通に仕事に行ける!(^人^)

 

実はこれ↑が今回この京都旅行プロジェクトにおける自分的に最大の裏目標だったので^^;今のこの状況というのはお陰様で完璧に目標達成です\(^^)/旅行中の歩行自体でもう少し痛みを出さずに歩けるようになることが次のレベルのオモテ目標にはなりますが、まあそれに向けてはまた日々一歩ずつ精進するのみですね٩( ‘ω’ )و

 

最後になりましたが今回の京都旅行プロジェクトに関し、ご協力いただいた太田先生と今村先生、行く前に、また現地で、貴重な情報を下さった何人もの方々、何よりもこの旅行を全てアレンジし、脚の悪い私を全面サポートしつつ相変わらず素晴らしい旅の時間を共有してくれたオット、すべての皆様に心からの感謝を送らせていただきます。ホントにありがとうございましたm(__)m。