変形性股関節症 ふたつのホールド&リラックスワーク

ぎっくり腰後2週間が経過し、日常生活は全く違和感がないところまで回復して来ました。ヨガはぎっくり腰後に禁忌なポーズ(PT先生直伝の「ぎっくり腰後の理学療法的ヨガポーズ指南」についてはこちら)を避けて来ましたが、他のポーズについてはこれも全く違和感ないレベルなので、今日の庭アーシングヨガではこっそりコブラバッタに久しぶりに軽くトライ(^^;。3呼吸程度なら違和感なしでしたがまあそれ以上は止めておきました(^^;/とにかく少し涼しくなって庭アーシングにベストな気候が到来です!

 

週末に来客を予定していることもあり、ぎっくり腰前から放置状態だった庭木の剪定を今日は庭アーシング後に執り行いました。腰の回復状況が気になったので今日は低木を「シコスクワット」ポーズ毎回腰を落として刈込んでみましたが、あら♪こうやると腰が悪くない時よりもむしろ庭仕事が楽だわ!と気づく。→腰が全快してもこの方法でやろうっと(#^.^#) お陰様でこのやり方だと30分ほど経過しても疲れや痛みを全く感じなかったので、次には久しぶりに脚立と踏み台を使って境界の金網をまたぎ、隣の敷地(公共施設)側に降りての剪定作業をしましたが、股関節の開脚度は悪化する一方でも、全体としての身体の動きは年々軽くなっていることを金網をまたぐ動作で実感。やっぱり少しずつでも毎日運動するってすごく大事なことで、逆に言えばこの剪定作業を今後も継続するためには動ける身体でいることが必須!とモチベーションを新たにする私なのでした。(ちなみに還暦間近のマダムで金網を乗り越えてる人ってこの辺では私以外あまり見かけませんが(^^;)

 

 

さて前回のリハビリで、ホールド&リラックスワークは、足を前に向ける私バージョン(図①)と上に向けるpo-chanバージョン(図②)では、どういう違いがあって、股関節の屈曲可動域を増やすにはどっちが良いのか?について、PT先生に質問させていただいたのですが…

 


 

その質問に対するPT先生の答えは

 

私が今やっているホールド&リラックスワークの目的は、仙腸関節の安定性の改善が第一であって、股関節の屈曲可動域を増やすのは2次的な目的に過ぎない

 

というものでした!( ;∀;)

 

そういえば最初の頃、より悪い方の右股関節はホールド&リラックスワークをやろうとしてもそもそも腰が床に着かず、腰に力を入れるように言われても、それっていったいどうやれば良いのか、自分の腰なのに何故かそのやり方が分からない(◎_◎;)という悲惨な状況だったことを思い出しました。それも大昔の話ではなく、今年の5月頃、ほんの数か月前のことです。その段階から毎日続けるうちに少しずつ出来るようになって来て、今では毎日のルーティンの最初にサラリと流すようにやっていたホールド&リラックスワーク(^^; でもよくよく考えてみれば以前よりはマシになったとはいえ、仙腸関節の動きにまだ左右差があることは自分でワークをやりながら分かっていました。慣れてしまってそのことを深く考えなくなっていただけなのです。

 

PT先生は私を立たせて片方ずつ片足立ちをさせ、仙腸関節の左右差をチェック。その結果、右の仙腸関節は左と違って相変わらず適切なロックがかかっていないとのご指摘が。2種類のホールド&リラックスワークのうち、仙腸関節の安定を目的にするには膝を曲げて足の力を前に向ける、今私がやっているワーク①の方が有効ということで、もしも右股関節屈曲可動域増加対策として大腿筋を緩めた状態での別アプローチを加えたいのであれば、po-chanのやっている、膝を伸ばして足を上に向けるバージョンを2パターン目として追加しても良いのでは?との貴重なアドバイスをいただきましたm(__)m

 

深く納得です。

 

何のためにそのワークをやっているのか?

 

そのことをいつも考えながらやらないと意味がない、と気を付けながら日々のリハビリワークに取り組んでいたはずなのに、その時々に発生する華やかなりしメインターゲットワークに気を取られ、慣れてしまったワークは流す感じでやってしまっている、そのことを自分自身に分からせるために今回の一件はとても良い教訓になりました(^^; po-chanもありがとね(#^.^#) po-chanが体育館で提示してくれたワークと、自分が日頃やっているワーク、その違いへの気づきがPT先生の解説を経てまた新たな気づきを呼び、昨日から私のホールド&リラックスワークは有意義な2パターン展開に。そしてそれぞれにターゲット部位を意識しながら深い呼吸と共に

めちゃ気を入れてやってます!(^^♪